メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

放射能市民測定室「たらちね」@「ビッグイシュー日本版」

2017-04-05 13:01:40 | 
「ビッグイシュー日本版 BIGISSUE JAPAN」
“1冊350円で販売。180円が販売者の収入になります。”

ツイッタの「The Big Issue Japan」のリツイートを見て知り、気になったので1冊買ってみた

【THE BIG ISSUE JAPAN306号】
特集:7年目の福島 ーー帰りますか
スペシャルインタビュー:『モアナと伝説の海』


【内容抜粋メモ】

放射能市民測定室「たらちね」 文・写真/大越章子

いわき市のNPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」は
5月中旬、測定室の隣りに「たらちねクリニック」を開設する

予約制 医師が1人ひとりと向き合って、心身両面をケアする
全国でも初めて地域医療の隙間を手伝う


放射能市民測定室「たらちね」は2011年、小名浜に開設された
会費、寄付金を運営費にして、食材などに含まれる放射能の測定
全身放射能の測定、甲状腺検査、海の調査などの活動をしている

周りに医療機関は多いが、被爆を念頭に診てくれる医師を望む人が多く
すでにクリニックへの問い合わせがきている


クリニック費用はクラウドファンディングで集めた
常勤医師は1人、看護師2人、事務員1人
精神科、甲状腺検診の医師もバックアップする

健康保険が適用され、必要なら処方箋が出される
希望者には「尿中のセシウムの測定検査」の仲介もする

月曜~金曜 9時~17時

いわき市内外の病院と協力体制づくりも進めている

測定室の内部でも賛否両論あるが、支え合いながら地域の健康を見つめていく




『福島10の教訓~原発災害から人びとを守るために』 文・写真/藍原寛子


国際NGOや、福島の人々の体験を生かしたブックレット
『福島10の教訓~原発災害から人びとを守るために』が翻訳され、アジア各国に広がっている

「国連防災世界会議2015」に合わせて作成
最初は日本語、英語、韓国語、中国・繁体語(台湾など)からスタートし
今はスペイン語、アラビア語などをウェブ上で公開中
タイ語なども作業中で、翻訳者と各国の読者を結ぶネットワークが生まれている

「NPO法人ふくしま地球市民発伝所」の制作者:
「アジア各地で原発建設が計画されているが、福島原発事故のことは住民にはほとんど知らされていない」
 
かつて日本各地の原発立地地区同様「安全神話」を流布した土地買収が進んでいる
ブックレットには歴史的な流れも紹介されている


ブックレットについての問い合わせ:
Eメール:fukushimabooklet@gmail.com


ジャンル:
東日本大震災
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