メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

NHK大河ドラマ『真田丸』 第36~40回

2016-10-14 13:32:41 | ドラマ
NHK大河ドラマ『真田丸』

第1回~第5回
第6回~第10回
第11回~15回
第16回~20回
第21~25回
第26~30回
第31~35回

ナレーションだけで死を伝えることを「ナレ死」て言うのか

あらすじ(ネタバレ注意


第36回「勝負」


毛利挙兵には裏で石田がいるという家康
昌幸と信繁が上田に帰ったと告げる信幸に「稀にみる忠義者」という家康
大坂に向かうという家康 「翻ったのは昌幸だけ 断じて許さぬ!」
稲とこうは大坂から逃げてきたが、信幸は徳川に戻ったと聞いて複雑な稲

開門を防ぐ稲 結局上田に戻ったんだ
 

昌幸「戦に情けは禁物 遠慮はするな しかし多少は気にかけよ」
家康は信幸に先方を務めろと命じる 稲とこうは信幸のところに戻る
沼田のほかに甲斐、信濃をくれとつりあげる昌幸
「この戦、案外真田が要やもしれぬぞ」という大谷の言葉をのむ石田

家康の3万の軍勢と、源くん、いや秀忠軍(初陣、小諸)が攻め入る


同じ城攻めだから、最初の戦法は使えない 裏の読み合いで神川の堰を切る本多
昌幸が文で降伏してきた

徳川側についた平野と再会する信繁
城を明け渡し、兵は返す、命は守り、いつか城を返して、徳川側につく
秀忠「これは怒ってもよいのか 上田を攻めれ!」

染屋原に陣をしいた秀忠と信幸
戸石城で兄弟同士芝居をうって、兄に城を明け渡す
内通者となる三十郎は兄側につけと命ずる信繁
「お前が一番信じられる男ゆえ頼むのじゃ 真田がいずれ1つになるうため」

前回の戦にもいた平岩が加わる
本多は田を刈り兵糧攻め、戸石城を攻めるというので信幸が買って出る

戸石城で撃ちあう兄弟 門が開き、ひく信繁 勝どきを上げ、信繁はここから一歩も動かず、親子同士戦うことはなかった

小競り合いを続け、兵糧が底をつくのは大軍のほう、少ない食べ物をかすめとれと命じる昌幸
雨が降って川の水が増し、退路を絶たれた徳川軍
さらに裏をかく昌幸 「蚕山の秀忠の首をとれ 戦は始める前が肝よ 初陣で恐がらせれば生涯恐がる」
「正々堂々と攻める」と焦る秀忠

信幸が行くと徳川軍は逃げた後

石田の8万の軍は関が原に陣をはるvs徳川は9万 天下分け目の戦のはじまり
佐助「朝方に始まり、徳川の大勝利」たった1日で
大谷は討ち死に、石田は行方知れずという知らせに昌幸らは大ショック



 

 
第二次上田合戦でも勝った落ちない城として参拝者が多い神社

 



第37回「信之」


残った兵を斬る昌幸 石田は捕虜になり大坂は徳川軍だらけ
「もはやこれまで」と父を止める信繁 悔しさに悶える昌幸 降伏し、上田城を明け渡す
兵は去らせ、武器は手放し、昌幸、信繁は蟄居を命じられる

信繁は父と弟を助けるため徳川に命乞いするといい、義父もお供するという

昌幸「信長が死んだ頃が一番楽しかったのう 長生きしすぎた」
信繁「領地召し上げ、浪人になるでしょう」

家康「死んでもらう」
平八郎「婿とともに徳川の兵相手に討ち死にする」(そこまで!

折れる家康 「その代わり父とは縁を切れ 名前の“幸”を捨てよ」
人質で恐怖で参っている母

信幸は父弟に報告 2人は高野山に流罪 高野山は女人禁止ゆえ九度山

小山田には「兄を支えてくれ」、堀田には「すえの面倒をみてほしい」と頼む信繁
「すえは信濃のおなごとして育ってほしい」

昌幸「これは永久の別れではない では、各々ぬかりなく」



おお!出浦さん、生きていたのか/驚 信繁にたくし「養生せい」
こうまでしてなお大坂城の攻め方を教えるって! 根っからの戦好きなんだな

16になったすえに会うと「父は作兵衛だけ」
「そなたの幸せを遠い西の空から祈っている」

上田城から去る昌幸と信繁 信幸は「信之」と名を変え9万5000石の大名になる
「読みは変わらん わしの意地じゃ」

大坂に立ち寄る

家康「助けたわけは何だと思う?」
信繁「死よりも苦しい仕打ちをされるため」

「わしはお主から一切を奪い 残りの人生を高野山の小さな村で過ごすのだ
 この生き地獄たっぷり味わうがよい 二度と会うことはなかろう」

片桐に再会 石田がすべて背負ってくれたという
九度山は弘法大師の母がいた所だという北の政所「身内こそ大事にするもの」
小早川は密かに徳川と通じていたため、幻覚に襲われ、21歳で謎の死を遂げた(ナレ死

茶々は会わない「あの者とはまた会う気がします」(預言者?

大谷は「この首くれぐれも敵に渡すな」と途中で自害「じぶ、楽しかったぞ」

きり「源次郎さまはどうして欲しいですか」
信繁「母上のこともあるし、できれば一緒に来てくれれば心強い」
母を上田に帰そうと思うと父に言われて、きりにも「帰っていいぞ」てw

加藤が来る 石田の妻が来て、最期を見届けよと言われたことを告げる

「あの方は天下の大罪人という汚名を着せられ首をはねられました
 あのお方は豊臣家のことしか考えておられませんでした!」


紀伊 九度山村の屋敷に入る ここで14年も過ごしたの/驚

 

 

 

 



第38回「昌幸」


真田屋敷といってもボロボロ 一歩でも村から出ればすぐ分かると警告される
あれ、きりは結局こっちに来たんだw
「お前はいっつもいるな」

村長・長兵衛に会いに行くが歓迎されない
「1日も早く出て行くか、あの世へ行ってくだされ」

佐助はきりが好き? 自分をちょっと美化して描いてない?w


信之から文が来て、信繁に「幸信繁にならんか」てゴロ悪すぎw

きりに嫉妬する春

きり「源三郎さまは、あなたみたいなのが好みなのよ 私みたいに垢抜けてないから」
「私、負ける気がしない」と強気さは負けてない春ww

「源次郎さまの心の中には今でもお梅さんが生きている」と障子に穴を開けて
「やめなさい、隙間風が」爆

春は第一子を身ごもり、お梅と名づけるという(それもどうかと

上杉は家康に謝罪し、減俸され昌幸の願いもついえた

家康は征夷大将軍となり、孫娘・千姫を豊臣秀頼に嫁に出して権勢は絶頂となる


昌幸「赦免が早くなるかもしれない」と望みを信之に託み、本多も「そろそろ」ともちかけるが許さない家康

2年後、征夷大将軍は秀忠に譲る 家康が政をやると聞き、「最後の望み」と文を送るが
秀忠「あの男はもう死んだのだ」

稲はすっかり徳川側に戻ってるし すっかり信之を尻に敷いてる?

昌幸「わしはもうここから出られんのかもしれんなあ」(すっかり白髪になって・・・

秀頼による大掛かりな鷹狩りを開催 すっかりイケメンになってる 加藤さんは全然変わらないね


なんと、九度山でも江雪斎と再会! どんだけ縁があるんだ、この2人
北条氏が高野山で眠っているから、ここで隠遁するという
「お主のまなざしの奥にくすぶっているおき火が見える いずれ誰かが求めに来よう」

隣り村とケンカが始まり、昌幸に助けを求める村長
「薪をもっていかれるのに我慢できない わしらに戦のやり方を教えていただきたい」

信繁「村同士のケンカは太閤が禁じ、どちらの村長も磔にされる ここは浅野に頼みなさい」

手傷を負い、平八郎は「太平の時代に出番はない」から隠居すると言い出す
「桑名で養生せい」と言われた平八郎もまた「大坂の陣」前にこの世を去る
(これもナレ死 有働さんの言ってた通り、みんな亡くなって、寂しすぎる・・・

信之は北政所に恩赦を頼もうとするが髪をおろして京にいると聞く
侍女の指南役に会う信之 小野お通は当時一流の文化人



加藤は秀頼に会えば豊臣の扱いも変わるのではと片桐に頼む
家康は二条城で2人だけなら会うという

加藤は石田から「もし私が志半ばで倒れたら、豊臣家のことお主に託す 命に賭けて秀頼様をお守りしろ」と言われていた
家康に「下がれ」と言われ、さらに2人の中に座る加藤

秀頼の立派な姿を見て「仕方ない」
本多「豊臣家もつくづく運がない 秀頼公が凡庸ならしぶとく生き延びられたものを
  服部半蔵の出番ですな よく出来た二代目がおります」

首になにか塗った?だけで、2ヶ月後に発病し、船の中で死ぬ加藤(この回だけで次々と死に過ぎ!

信繁の息子・大助は村の子どもから「罪人の息子」と言われた


「徳川相手に2度も勝ったじじ様の子だと誇りを持て」
大助にケンカのやり方を教える昌幸は倒れる



孫子に習って、わしも書いてみた 戦場でわしが学んだことがすべてそこにある
 願わくば、もう一度戦に出たかった

 遺言じゃ いずれ必ず豊臣と徳川はぶつかる その時はここを抜け出し、お前は豊臣につけ
 これから話すは10年かけてわしが考えた策じゃ まず手持ちの軍勢で尾張を征する
 徳川が攻めてきたら頃合いをみて尾張を捨てる いったん近江までひく
 いっときでも尾張をとったということで、大名の心をつかむ

 そして二条城を焼き払う そうなれば徳川は大坂に攻め込むしかない
 戦は長引くだけ長引かせよ その間、各地で反旗が上がる
 そうすれば大坂攻めだけに関わってはおれん やがては引くしかなくなる
 負ける気がせん

「しかし私には難しいのでは? 私には場数が足りません」

「わしのたてる策に場数などいらん 心得はひとつ 軍勢を1つの塊と思うな
 1人1人が生きておる、思いを持っておる それをゆめゆめ忘れるな
 信濃に帰りたかった 上田の城に」

昌幸のもとにも親方様が来る
なんと、昌幸までが逝くとは 蟄居して10年目



信玄が「わが両目のごとき」と褒めた武将・昌幸(享年64)の野望は信繁に託された
こう次々亡くなる中で見ていると、家康って当時にしては長生きだったんだなあ

 

 

 





第39回「歳月」

九度山までお参りに来た信之にも戦法の書を見せる


 
(暗号か、抽象画みたいw

「凡人にはまったく分からん 全部こんな感じか?」
「全部こんな感じです」w

すっかり村の暮らしに馴染んだという信繁ら

「父上が愛しておったのは兄上です」
「子育てはそれぞれ自分に合ったやり方を見つけるしかないのかもしれんな」

「ここでの暮らしになんの不自由もないといったのはウソです 借金がかさみ暮らしがきついです
 きりは裁縫を教え、佐助は忍びの小技を指南して小遣い稼ぎをしている」

まだ北政所(高台院?)に頼み続けている信之は、通に「あなたとこうしていると心が落ち着きます」

すっかり抜け殻になった内記に大助の元服の守役を頼む
碁の盤面には戦のすべてがあると昌幸が言っていたと伝える
(陰陽師のマンガの中でも清明らが碁をしていたから、単なるゲームじゃないんだろうな

「囲碁をひと言で表すならば、碁盤は土地、石は杭、相手に四方を囲まれたら取られてしまうのはまさに戦と同じ」

家康は「参勤交代」の原型を作る
薫さんまで、、、昌幸の死の2年後江戸にて亡くなる 面白かったのに残念



3年後、もうすっかり成長してる大助 碁ばかりで武芸はしないの?
次男・大八まで産まれて! 戦争より、農業していたほうが少子化は防げるな



なぜか蕎麦ばかり送ってくる信之 イジワル?天然?


今の細い蕎麦が定着するのはもう少し先の話(先駆的な目はあったのねv

そばがきを売って現金化しようとする信繁(こうして文化や食べ物が各地に広まっていくのか
そういえば、昔、昌幸が祭りで真似してた商いの歌?w

春は、また、きりに嫉妬して障子は穴だらけw
きり「もう菩薩の心ですよ」てゆっちゃうのも可笑しい

碁で内記にまったく勝てず落ち込む大助

豊臣秀次の娘たかがルソンから訪ねてくる

「側室です」「形だけだ!」急に抱きついて、即座に刺そうとする春すばやい/爆

今はルソンで商いをしている 土産にもお金をとるw ルソンには各国から商人が集まる
ネーパラのヒモに興味をもつ信之 とても頑丈で上田の紡ぎを思い出す

きりと春は一緒に編む「おいとましようと思って 自分に正直にならないと損するよ」
「どこにも行かないでください 私のために」仲直りに引くきりw

瑞龍寺に祖母がいるから京に行き、またルソンに戻るというタカ
「助けて頂いた命、必ず大切に使います サラマッポ」

佐助がのぼっても切れないサナールヒモを「真田紐」として売る
作り方を教える代わりに売ってほしいと村長と取引をする
手付金、売り上げの一部、「真田紐」という名前を必ず使うことを条件とする

一人、碁盤に向かう大助「父に教えてくれ」
内記に教えてもらったことを教え、褒めて、父子は距離を縮め、大助にも笑顔が戻る

宇喜多の家臣、明石全登(てるずみ?)が訪ねに来る「お迎えに参りました」
また戦の予感・・・
(とうとう最終章かあ。1年は早いねえ



遍照寺の近くに信繁の屋敷があったといわれる 戦とは縁遠い日々を送っていた


「真田紐」は今も継承されてる/驚
 



隣りのかつらぎ町にも足跡が残されている 1700年の歴史をもつ丹生都比売神社 ここで行われた祭りに信繁が誘われたそう
 

 



第40回「幸村」


「間もなく大坂で戦が起きる 豊臣側で一軍の采配を頼みたい
 敵は徳川家康 会うていただきたい方がいる」

片桐「もはや戦は避けられない」

信之のもとにも大坂に来いという文が来る 指に痺れが気になる・・・


秀頼のもとで仕えるのは片桐のみ
太閤の17回忌で、家康が勧めた大仏殿の建設がきっかけ
秀頼に大坂城の金銀を使わせるため

片桐は有名な僧・清韓に頼むと家康から「難あり」と言われ、再度頼む


2回目の設計では、「国家安康」の中に家康、「君臣豊楽」には豊臣の文字を鐘に刻んだ
 

大仏供養を日延べするよう言われる
訳は、鐘の刻んだ文字に「名を2つに分けるのは不吉 呪詛では?」
鐘を2ヶ月で作り直せと言われ、また僧に相談すると激怒され茶々に相談した
茶々は今や大坂城の要 片桐に家康を説き伏せよと言われる

「君臣豊楽」は呪詛返し(文字を逆さにすることで祝いに変えた)と難癖をつけられ、片桐は家康にも会えない始末
帰り道、近江で茶々に仕える大蔵卿が家康に会うことに
「すべては無学の片桐が田舎坊主の言いなりでしでかしたこと」と言われたという

片桐には「三か条」を言い渡したとウソをついてしまった

「三か条」
1.秀頼の国代え
2.茶々を人質として関東に送る
3.秀頼にも江戸へ参勤させる

そのウソのせいで、本多に確認した大蔵卿から怒られ、片桐が家康に寝返ったのではと疑われる
大仏供養を日延べする責任を取るハメになり、秀頼公暗殺を企んでいるとまで言われ、大坂城を去る決意をする片桐
それをきっかけに家康は大坂攻めを決める



「わしは1人で戦の火種を作ってしまった」
「家康は最初からこうなると見越していたのかも」

宇喜多が島流しになってから諸国を渡り歩いた明石全登
片桐「わしはもう大坂城に入ることはできない 徳川勢を向かえうってくれ!」

断る信繁
「訳は3つ 私は大軍を率いて戦ったことがない、私は囚われの身、私は戦が好きではない
 真田左衛門佐は死んだものと思ってください」


悩んでいると必ずきりが側にいるね

きり「いつかこんな日が来る気がしていた」

信繁「行きたいと思ったが、今の私にはもっと大事なものがある」

「行きなさいよ 助けを求めている人がいるんでしょ
 あなたには徳川に2度勝った男の息子 この人に従えば間違いない あとはハッタリよ

 あなたの幸せなんて関わりない 大事なのは誰かがあなたを求めているということ
 今まで何をしてきたの 何を動かしたの? この世で生きた証残した?
 私の好きだったキラキラした真田家の次男坊はどこへ行ったのよ!
 もう言わない二度と」(ハッキリ言い切るねえ

「自分に問いかけるより、お前に言われるほうが、よほど心に沁みた」

茶々がゆった「あなたはまた戻ってくる そして私たちは同じ日に死ぬの」
これまで無念に死んでいった者、梅、祖母、父の遺言などを思い出す

「天下統一」「六文銭」などの文字を書き、
「これらを1字ずつ切り分けてほしい それを丸めて、この壷の中に入れてくれ」「サトイモをすべて抜くように」と息子に頼む

新しい名を決めるため、兄の捨てた「幸」の1字と、もう1字を大助に引き抜かせるよう頼む
「どの文字も私に関わりの深い文字ばかりだ 大事だからこそ、父は八百万の神に託したのだ
出てきたのは「九度山村」の「村」

「真田左衛門佐幸村 良い名だ」


戦国最後の名将の誕生である(有働アナ力入ってる




京都の東山には秀吉が多くの寺院を建立した
秀吉の悲願だった方広寺の再興は、全国から資材を集めて、約5年をかけて大仏殿は広大な敷地を誇った
巨大な石塁がそれを物語る

 



当時の東大寺敷地内に建つ京都国立博物館
問題の鐘はこの噴水の辺りにあったという

 

 




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