メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

5月14日 母の日

2017-05-18 19:13:17 | 日記
今年の母の日は、以前「あさイチ」かどこかで紹介していた本にした

Madame Chic Paris Snap―大人のシックはパリにある

『人はいくつになっても美しい』ダフネ・セルフ

母は、とにかくファッション、化粧品などが大好き
そして、長い文章の本は、1行目で寝てしまう人なので、写真が多めなほうをチョイスした

以前から電話で「歳して赤い服もどうかと思うけど、自分の好きな色だから」と何度もゆってたから
贈った本を見て、とても喜んでいて、何度も写真を見ているとのこと よかった、よかった

この手の本て、たくさん出てるのね
こちらは、思ったより文章が多かったからやめた

Advanced Style--ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ

日本人は、黒が好きだよなあ
あと、ある程度の歳になると、急に土色系とド派手系に分かれる傾向があるような気がする
年齢にこだわらず、着たい服を着て、気分が上がるならそれでいいのでは?



それから、一緒に忍び込ませたのは、こちら

「慰安婦」問題 すべての疑問に答えます。

この展示会場の物販で買った1冊

女たちの戦争と平和資料館(7/3~11/30)@wamアクティブ・ミュージアム

女たちの戦争と平和資料館(館内内容メモ)


理由は、以前、電話で何気なく慰安婦問題の話になって、母が

「私の知り合いが話してたけど、けっこうあの人たちって儲けたらしいじゃない
 なんでまだ賠償金くれなんて騒いでいるんだろうね」


と言ったため、「それは違うよ」と半ば口論になったことから

今回も、「この本が出てきた時笑っちゃったよて・・・差別問題って改めて根が深いんだな
真実は巧みにすり替えられて、それが「事実」に変わり、「憎悪」「嫌悪」「差別」に結びついていく

一番身近なヒトの心まで支配していることがショックで、必死に説明したけれども
母は、私の話より、テレビや近所の友だちの話のほうを信じている

一方向の情報だけで判断することの危うさ
「知らない」「無関心」の恐さ
私も気をつけようと思う



ずっと親子でも、まったく価値観が違うし、それが相手に伝わっていないのも辛い・・・
「私が読んだら、ウチに来た時に読むといいよ

いや、だから、まだ新幹線乗れないし、そもそも私はファッションにまったく興味がないし
今更、それを説明しなきゃ分からないほど離れていること
これから先、1万回説明しても、この真逆さは埋まらないことを思うといつも哀しい
そして、この哀しみは、生まれた時からなんだ




「母の日」、その起源と反対運動@ナショナルジオグラフィック
“「母の日」といえば、今では食事やプレゼント、グリーティングカードを贈る日だが、
 かつては戦死した兵士を悼み、平和のために活動する母親たちの日だった。
 この祝日が商業利用されるようになると、「母の日」誕生の立役者となった人物は
 反対運動に身を捧げ、ついには財産を使い果たし、衰弱して療養所で亡くなった。
 しかし、彼女の死後もむろん「母の日」は消えることなく、現在もなお世界中で、さまざまな形で祝われている。”

「母の日」創設を推進し、後に反対派に転じたアンナ・ジャービス。(Photograph from Bettmann/Corbis)



なぜ母の日にカーネーションを贈るの?カーネーションの色の意味と由来

(商業的には、反対運動についてすっかりカットしているのが分かる

花言葉の歴史



ジャンル:
我が家
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アッキーがゆく もっと知り... | トップ | 『産業士官候補生』眉村卓/著... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。