
■『ローマン・エンパイア』〜IMPERIUM:AUGUSTUS(2003)イタリア/ドイツ/スペイン
監督:ロジャー・ヤング
出演:ピーター・オトゥール、シャーロット・ランプリング、マッシモ・ギーニ、アンナ・ヴァレ ほか
オクタビアヌスが初のローマ皇帝として君臨したとあったけど、本で読んだほど容易じゃなかったんだな。
▼story
シーザーの死後、養子オクタビアヌスがその遺志を継いだが、元老院の間ではアントニウスのほうが年長で権力があった。
が、アントニウスがエジプト女王クレオパトラと結婚してローマを裏切ったことで再び内乱となるところが、
同じローマ人同士、敵軍に兄弟・親戚がいるのを見て戦意を失う軍隊。協約を破った罪でアントニウスは死においやられた。
年老いたオクタビアヌスはたびたび刺客に襲われたことから、娘ユリアと妻リヴィアの連れ子ティベリウスを政略結婚させる。
ユリアはすでにオクタビアヌスの腹心だったアグリッパと歳の離れた結婚をして2人の息子がいたが、
父の死の復讐を狙っているアントニウスの息子ユルスと不倫の仲にあった。
ユルスがオクタビアヌスの暗殺を謀ったことで、ユルスは死刑、最愛の娘には国外追放を言い渡す。
「わたしたちはローマ帝国のために人生を失った。すべてはローマの平和のため」と言い残してオクタビアヌスはこの世を去る。
この時代に長寿をまっとうしたって珍しくない?生きてる間にたとえ短い間でも平和を守り、
治水工事などなど国や文明の発展のために尽くした功績もあるみたいだし。
でも、改めてウィキで調べたら、この映画ほど単純じゃない。
1人の人生、そりゃ2時間でまとめるにはムリがあるでしょう。史劇映画もそんな大体な雰囲気で。
なんといってもベテランのピーター・オトゥールがさすがの存在感。
クレオパトラと言えば、リズの演じた『シーザーとクレオパトラ』(1945)が最高傑作だったなあ。
本作で共演したリチャード・バートンとのスキャンダルも含めて何度観てもドキドキする超大作。
それに比べたら今作のクレオパトラはちょい平凡。衣装はかなりスケスケだったけどw
最期の言葉は「この悲劇の世界で私は喜劇を演じきった。だから私を喝采で送ってくれ」
自分を客観視したなかなかイイ言葉だ。
▼photoはオクタビアヌスの立像。足元にいる小さき人は・・・だれだっ!?
監督:ロジャー・ヤング
出演:ピーター・オトゥール、シャーロット・ランプリング、マッシモ・ギーニ、アンナ・ヴァレ ほか
オクタビアヌスが初のローマ皇帝として君臨したとあったけど、本で読んだほど容易じゃなかったんだな。
▼story
シーザーの死後、養子オクタビアヌスがその遺志を継いだが、元老院の間ではアントニウスのほうが年長で権力があった。
が、アントニウスがエジプト女王クレオパトラと結婚してローマを裏切ったことで再び内乱となるところが、
同じローマ人同士、敵軍に兄弟・親戚がいるのを見て戦意を失う軍隊。協約を破った罪でアントニウスは死においやられた。
年老いたオクタビアヌスはたびたび刺客に襲われたことから、娘ユリアと妻リヴィアの連れ子ティベリウスを政略結婚させる。
ユリアはすでにオクタビアヌスの腹心だったアグリッパと歳の離れた結婚をして2人の息子がいたが、
父の死の復讐を狙っているアントニウスの息子ユルスと不倫の仲にあった。
ユルスがオクタビアヌスの暗殺を謀ったことで、ユルスは死刑、最愛の娘には国外追放を言い渡す。
「わたしたちはローマ帝国のために人生を失った。すべてはローマの平和のため」と言い残してオクタビアヌスはこの世を去る。
この時代に長寿をまっとうしたって珍しくない?生きてる間にたとえ短い間でも平和を守り、
治水工事などなど国や文明の発展のために尽くした功績もあるみたいだし。
でも、改めてウィキで調べたら、この映画ほど単純じゃない。
1人の人生、そりゃ2時間でまとめるにはムリがあるでしょう。史劇映画もそんな大体な雰囲気で。
なんといってもベテランのピーター・オトゥールがさすがの存在感。
クレオパトラと言えば、リズの演じた『シーザーとクレオパトラ』(1945)が最高傑作だったなあ。
本作で共演したリチャード・バートンとのスキャンダルも含めて何度観てもドキドキする超大作。
それに比べたら今作のクレオパトラはちょい平凡。衣装はかなりスケスケだったけどw
最期の言葉は「この悲劇の世界で私は喜劇を演じきった。だから私を喝采で送ってくれ」
自分を客観視したなかなかイイ言葉だ。
▼photoはオクタビアヌスの立像。足元にいる小さき人は・・・だれだっ!?












