■X-FILES SEASON最終章（2001年11月11日 - 2002年5月19日 全20話）
最終章は１本につき２話ずつ収録（ある意味ズルい）。オープニングが本格的に変わった。
モルダーが消えて、スカリーの子どもはやっぱり宇宙人とのミックスだったと分かる。
File No.901 「リターン・トゥ・ウォーター」
絶対死なないスーパーソルジャー（バイオ戦士）とは驚いた！
レイエスの恋人ブラッド・フォルマー副長官（ケアリー・エルウェス）が加わる。
映画『アナカン』に出演した美少年だけど、けっこうこうゆう嫌味な役も多くない？ｗ
File No.903「ダイモニカス」
悪魔役？は、なんと『Sex and the City』のリチャード（ジェームズ・レマー）！驚
ドゲットがスカリーに認められたくてもモルダーに敵わないことに悩んでいることを指摘されて激怒する。
File No.904 「4-D」
パラレルワールド。ひとつの時間軸に２人は存在し得ないというルールから、ドゲットは死の淵から甦る（難しい
レイエス→ジョン→スカリー×モルダー的な構図もなんとなく匂わせて、最終章まできてズルイ展開ｗ
ドゲットも馴染んでくるにつれカッコよく見えてくるし
ドラマってフシギ。
また映像が乱れてた。TSUTAYA店員のディスクの扱いも荒いんじゃないのか？
File No.906「トラスト・ノー・ワン」
無敵兵士（Super Solder）役は「ロスト」でジョン・ロック役のテリー・オクィン。
スカリーがずっと監視されていて、「寂しい夜にモルダーをベッドに誘ったことも知っている」なんて衝撃的発言もあり
息子の名前はウィリアムなんだ。モルダーとはメールでコンタクトはとれてるって設定。珍しくスカリーが涙する。
スカリーの本当の髪の色は赤毛じゃないのか？
File No.907「ジョン・ドー」
ドゲットの見せ所。記憶を失ってメキシコにいた彼は、町を支配する男に自らも記憶を消されてしまうが、
スキナー、レイエスらの必死の捜索により発見される。息子ルークの死も思い出して慟哭するシーンは泣ける。
ロバート・パトリックは殴られてボロボロになってもカッコいい。
「女優である愛妻バーバラ夫人とは『Xファイル』でも元夫婦役で共演を果たしている」との裏話/驚
レイエスはメキシコ語が達者。
File No.909,910「神託」
ウィリアムが人類とエイリアンも救うかもしれない？ちょっと『ターミネーター』がかってきたのは偶然？ｗ
第２の宇宙船が飛び立って、振り出しに戻ったような・・・最終回を間近に控えて捜査官が瀕死になる回数も増えてるし。
神さまがエイリアン？みたいな話でも叩かれないのかしらね
File No.913「数秘術」
ついにＸファイルにヌメロロジーが登場！バート・レイノルズがゲスト出演。音楽も全然らしくないコミカルなものｗ
File No.915) 「英雄に捧ぐ」
モリス・プレッチャーが再登場。ローン・ガンメン３人ともウイルスにやられてあっけない最期。
長く続いたドラマの終焉て悲しいねえ・・・
File No.916 「ウィリアム」（ドゥカヴニー監督）
スカリーが♪JOY TO THE WORLD 歌ってる！！！
スペンダーが生きてて、ウィリアムくんは養子にされちゃった。
File No.919「真実」
モルダーとスカリーがついに再会。熱いキスシーンはなぜか影って見せない
FBIだけの裁判が行われ、クライチェクの亡霊がなぜかモルダーを助ける。ローン・ガンメンも霊となって現れる。
ドラマ９年間の流れが一通り分かって、ポイントとなった人物が証人に立つという構成。
モルダーが最後に演説をうつが死刑宣告をされ、スキナーらによって逃亡。
マグネタイトという鉄がスーパーソルジャーを唯一破壊することができるため、スモーキングマンはそこに生きてた！
2012年12月22日に異星人の侵略があるというのが真実。スモーキングマンはついに死ぬ。
モルダーとスカリーは、抱き合って「まだ希望はある」と言って終わる。
その後は映画に続くんだな。
▼映像特典「真実はここから生まれた」
関わったキャスト、スタッフらの熱いコメント集。９割が最初からのメンバーってスゴイ！
ギリアンは、「人間関係がとても重要なドラマだって人に言われて初めて気づいた」と語る。納得。
約10年来のファンとしても感慨はひとしお。
毎回映画と同じクオリティで、観た当初は驚いたものだった。
またシーズン１を観てみたくなった。
最終章は１本につき２話ずつ収録（ある意味ズルい）。オープニングが本格的に変わった。
モルダーが消えて、スカリーの子どもはやっぱり宇宙人とのミックスだったと分かる。
File No.901 「リターン・トゥ・ウォーター」
絶対死なないスーパーソルジャー（バイオ戦士）とは驚いた！
レイエスの恋人ブラッド・フォルマー副長官（ケアリー・エルウェス）が加わる。
映画『アナカン』に出演した美少年だけど、けっこうこうゆう嫌味な役も多くない？ｗ
File No.903「ダイモニカス」
悪魔役？は、なんと『Sex and the City』のリチャード（ジェームズ・レマー）！驚
ドゲットがスカリーに認められたくてもモルダーに敵わないことに悩んでいることを指摘されて激怒する。
File No.904 「4-D」
パラレルワールド。ひとつの時間軸に２人は存在し得ないというルールから、ドゲットは死の淵から甦る（難しい
レイエス→ジョン→スカリー×モルダー的な構図もなんとなく匂わせて、最終章まできてズルイ展開ｗ
ドゲットも馴染んでくるにつれカッコよく見えてくるし
ドラマってフシギ。また映像が乱れてた。TSUTAYA店員のディスクの扱いも荒いんじゃないのか？
File No.906「トラスト・ノー・ワン」
無敵兵士（Super Solder）役は「ロスト」でジョン・ロック役のテリー・オクィン。
スカリーがずっと監視されていて、「寂しい夜にモルダーをベッドに誘ったことも知っている」なんて衝撃的発言もあり
息子の名前はウィリアムなんだ。モルダーとはメールでコンタクトはとれてるって設定。珍しくスカリーが涙する。
スカリーの本当の髪の色は赤毛じゃないのか？
File No.907「ジョン・ドー」
ドゲットの見せ所。記憶を失ってメキシコにいた彼は、町を支配する男に自らも記憶を消されてしまうが、
スキナー、レイエスらの必死の捜索により発見される。息子ルークの死も思い出して慟哭するシーンは泣ける。
ロバート・パトリックは殴られてボロボロになってもカッコいい。
「女優である愛妻バーバラ夫人とは『Xファイル』でも元夫婦役で共演を果たしている」との裏話/驚
レイエスはメキシコ語が達者。
File No.909,910「神託」
ウィリアムが人類とエイリアンも救うかもしれない？ちょっと『ターミネーター』がかってきたのは偶然？ｗ
第２の宇宙船が飛び立って、振り出しに戻ったような・・・最終回を間近に控えて捜査官が瀕死になる回数も増えてるし。
神さまがエイリアン？みたいな話でも叩かれないのかしらね
File No.913「数秘術」
ついにＸファイルにヌメロロジーが登場！バート・レイノルズがゲスト出演。音楽も全然らしくないコミカルなものｗ
File No.915) 「英雄に捧ぐ」
モリス・プレッチャーが再登場。ローン・ガンメン３人ともウイルスにやられてあっけない最期。
長く続いたドラマの終焉て悲しいねえ・・・
File No.916 「ウィリアム」（ドゥカヴニー監督）
スカリーが♪JOY TO THE WORLD 歌ってる！！！
スペンダーが生きてて、ウィリアムくんは養子にされちゃった。
File No.919「真実」
モルダーとスカリーがついに再会。熱いキスシーンはなぜか影って見せない
FBIだけの裁判が行われ、クライチェクの亡霊がなぜかモルダーを助ける。ローン・ガンメンも霊となって現れる。
ドラマ９年間の流れが一通り分かって、ポイントとなった人物が証人に立つという構成。
モルダーが最後に演説をうつが死刑宣告をされ、スキナーらによって逃亡。
マグネタイトという鉄がスーパーソルジャーを唯一破壊することができるため、スモーキングマンはそこに生きてた！
2012年12月22日に異星人の侵略があるというのが真実。スモーキングマンはついに死ぬ。
モルダーとスカリーは、抱き合って「まだ希望はある」と言って終わる。
その後は映画に続くんだな。
▼映像特典「真実はここから生まれた」
関わったキャスト、スタッフらの熱いコメント集。９割が最初からのメンバーってスゴイ！
ギリアンは、「人間関係がとても重要なドラマだって人に言われて初めて気づいた」と語る。納得。
約10年来のファンとしても感慨はひとしお。
毎回映画と同じクオリティで、観た当初は驚いたものだった。
またシーズン１を観てみたくなった。
