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子宝草という植物を栽培すると

2015年05月06日 | 日記
子宝草という植物を栽培すると子供を授かると言われています。葉っぱの縁のところに多数の子が並ぶように付くことから、広く子宝草と言われることになったそうですよ。
体内の原始卵胞は、自分自身がとった年と同じだけ年齢を重ねるため、どれくらい見た目が若々しくても、卵子年齢としては、あなた自身と同じ年齢という訳です。
加齢が進むことにより、卵子には多くの分野で機能に不具合が生じてきて、その結果妊娠することが困難になってしまいます。卵子そのものが老化していると、体外受精その他の不妊治療にチャレンジしても、なかなか効果が現れなくなるという訳です。
漢方薬に関しては、妊娠力をアップさせる効果が感じられた人というのもいらっしゃいます。冷え症・生理不順の改善を促すような漢方薬を使うと、子供ができやすい体質が手に入る可能性が十分にあります。
この頃、有名人が臆することなく「妊活」の事実を公表するようになってきました。昔のような、不妊治療をしていることへの負の印象が減ってきたという事は、本当に良い傾向です。
そもそも“妊活”とは、「将来も出産が可能な体でいるために、今現在成すべき事をする」活動だと言えます。“妊活”じたいが、心身における健康増進とアンチエイジングを可能にするのです。
子宮内膜症の症状がある人が妊娠しづらい事はありませんが、1周期当たりの妊娠率は1割程度とされていますから、不妊症と診断されるリスクが存在する病気であることに変わりはありません。

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