翁の“ガハハ”な山家暮らし

山家に放念で暮らす翁。田舎暮らしの“ガハハ”なエピソードとその珍問答、ニンマリしていただけたら嬉しいわ。(放念の翁)

◆匠の里も何処だな◆   3705

2017-07-14 15:36:53 | ブログ

さん、暑くなって何ともはやだ。さすがの元気な源さん棟梁(91歳)が現役を引退するそうで。本人は嫌々のようだが、ハハハハ。日本家屋を作り続けて70数年、国産材で建築、手作業でいい仕事をしてきたわ。故人だが左官の文治さんとはコンビ、小舞壁で漆喰塗りの技の持ち主だった。今の住宅は輸入材でプレハブ、日本に気候風土には不向きだな。茅葺き住宅を復元できる棟梁はこの辺りではもういないわ』

んちわ、勘さん。所謂「匠」、自分の勘と腕での物作り、職人気質の人が少なくなって、伝統技術が消えて行くわな、ファハハハ。・・・・親爺の代に取り壊した茅葺きの農家住宅、床の間の天井板に浪速の国の大工の名前が記されていて、京都や奈良の神社仏閣などを築いた宮大工が出稼ぎだったのかも。そして派生的に建具などが盛んに。臨済宗の菩提寺が築850年だが、そうした宮大工が建立だろうかな、ハハハハ』

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美術鑑定家の中島さんではないが、「良い仕事をしていますね」という叩き上げの職人が大勢いたわ、学問は無くても世間に誇れる腕前で、ハハハハ。・・・・ところで、婆さんから聞いたが、奧さんが腫瘍の全摘手術をしたとか、一昨日医大で?、部位は胸?、神経鞘腫?、しこりを見つけたのは翁さんが?。奧さんも大変だが、翁さんが小回りが利くから対応が素早いからだが、翁さんも体に気をつけないと』

具の里も名ばかりで、残った8業者は輸入材を器械で削り、糊貼りで体裁だけのフラッシュ戸など、格別の技は必要ないようで、ファハハハ。奧さんの友人の里子さんが、腕などのかゆみで皮膚科に丁度来ていてね。婆さんは神経鞘腫、皮膚科で30分ほどの手術、でも梅干し大の大きさを摘出、細胞を精密検査をして最終結果だそうだわ。いや、主治医はぽちゃっとした女医さんなのだが、良く見たら左手に指輪をしていたな、ファハハハ』

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あとがき==婆さんともっとスキンシップをしろとの神様の差配だろう、いろいろと体験をさせてくれるわ、ガハハハ==放念の翁

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Unknown (cyicyikatsuko)
2017-07-14 17:21:25
暑い日が続いていますが、なんと~奥様が
神経鞘腫でしたか~?お疲れ様でした。
次から次と、奥様もたいへんですね~
お見舞い申し上げます。
汗かくこの時期、傷口はお大事に~
早め早めの、翁さまの対応で奥様も安心ですね。
ゆっくりなさって下さいね~
疲れます (放念の翁)
2017-07-14 20:30:43
cyicyikatuko 様

良性か悪性かはこれから結果が出ますが、一応
全摘をしたそうです。偶然に見つかりまして。

人生いろいろと体験をいたします。
抜糸まで2週間、傷口の手当てをしなくては、
頑張ります。

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