消費税増税に反対します
災害復興と言う名の公共事業の不正を許さない!
皆さん、おはようございます!^^
景気回復に逆行する『増税』..今時、個人消費を更に冷え込ませるような増税をする国は滅多にないだろう! ところが朝の時計代わりのNHKニュースでは、財政破綻しているイタリアが増税する話しをしていました。国民のコメントも出して『増税に納得している』意見が出ていました。
このニュースは何だ?? その答えは後になって分かりました^^
昨年の11月に首相になったイタリアのマリオ・モンティ( Mario Monti)首相は、財政改革のキャッチフレーズを『皆で痛みを平等に分け合おう!』にしているらしい..^^(どこかで聞いた記憶が...)
この痛みの平等が曲者(クセモノ)である^^ だって..そうでしょう?
痛みは平等に分け合って『皆で我慢しよう!』と平等の税負担を強調するが、反対の利益の分配では平等に分け合ってきたのだろうか? 痛みも平等に分け合うなら富も平等に分けて初めて..平等と言う言葉が公平性を持つのではないだろうか?
『痛み=税負担』だけが平等という言葉の中でアピールされるのが不思議です。社会の富を独占し、税制支援を欲しいままにしてきた企業には『減税』が待っているのに、国民には『平等に痛みを分かち合おう!』と言っているのが日本の消費税増税です。その消費税増税が今日の午前中の閣議で決定されました。
(引用始まり)
政府は30日、野田政権の最重要課題である消費増税関連法案を閣議決定した。野田佳彦首相は社会保障と税の一体改革に「政治生命を懸ける」としており、6月21日までの今国会での成立に全力を挙げる。
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法案は、現行5%の税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げることが柱。増税に際しては「経済状況の好転」を条件とし、税率引き上げの直接の前提とはしないものの、「名目3%、実質2%」の成長率を政府の努力目標として明記した。税率を10%に引き上げた後の追加増税条項は削除した。
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(引用終わり) (3月30日 時事通信)
野田首相が政治生命をかけてやる政治課題が国民に負担を強いる『消費税増税』なのです。驚きの覚悟としか言いようがないですね^^ 財界が強く望んでいた消費税の増税..経団連の要望通り、まずは10%に引き上げ、その後..更に引き上げる予定です。
政治生命をかけて成立に意欲を示す野田首相だが『自分なら増税できる』とでも思っているのだろうか? 歴代の首相が『消費税の増税』をしなかったのは(野田首相のように政治生命をかけて増税しなかったのは)国民の負担(反対)を考えたからです。
国民が強固に反対する消費税の増税を躊躇うのは、国民に選挙によって選ばれた国会議員なら当然のことではないだろうか? 増税に反対する国民世論を無視する野田首相は、誰の為に政治をしているのだろうか?と思ってしまいます。
個人的意見を言わせて貰えば、消費税という税制度そのものに私は反対です。消費税は一度導入してしまえば『%を上げる』だけで簡単に税収を増やすことが出来るからです。
消費税率を1%上げると税収は約2兆5千億円増えます。
だから歴代政府は簡単に借金を重ねてきたのでしょうか。普通なら..これだけの借金をしたら不安で眠れなくなるのが普通ではないだろうか?^^
因みに平成23年度の国の一般会計予算(当初予算)の額は約92.4兆円ですが、このうち借金の額(国債発行高)は44兆円です。勿論..約92.4兆円の予算の中には国債に対する元利支払いが含まれているので『借金を返すために、更に借金をしている』ということにもなります...
これらは歴代政権(自民党)が行ってきた結果でありますが、(国の借金である)平成23年度末の国債発行残高は約668兆円で、国民1人当たりにすると524万円となります。(地方や他の借金も合わせると1000兆円を超えるとも言われています)
これら赤字国債の多くは国内の預貯金によって買われているので、外国のように財政破綻することはないのです。しかし..借りたものは返さなければなりません。ましてや金持ちの金融資産で買っているのですから踏み倒すことは絶対にないでしょう^^ そして..借金返済の為に一番頭を使わないで済む方法が『消費税の増税』なのです。
浪費家で使い放題の生活破綻者のように、お金が足りなくなれば際限なく借金をし、借金で頭が回らなくなれば簡単にお金を集めようとする。それが旧政権と野田首相の姿です。
何が痛みを分かち合おうだ!!
何が平等に負担しようだ!!
『ふざけるな!』と言いたいですね。
だから私は『消費税増税』に反対なんです!









