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操業停止中原子炉にも核燃料

2012年02月07日 | 雲の日記
 皆さ〜ん、おはようございます!^^

今日は冷たい雨が降っています。寒い上に雨なので辛い外出となりますね。寒さ対策、雨対策、そして滑らない履物選びをお願いします。濡れた床を滑らないように注意することは意外に大切なことです。以前に私の目の前の人が足を滑らし転倒..本人はショックのあまり動けないという光景を目の当たりにしたことがあります。動けないのがショックの所為なのか、どこかを怪我して動けないのかは分からないですが、気が動転しているのは見て分かります。本人は、相当なショックだったことでしょう! だから雨の日の濡れた床面で足を滑らせることにご注意を頂きたいのです。ご用心!^^

今日も遅い朝食をとりながら国会中継がBGMで流れていました^^ 今日は核関連の質疑応答が行われていました。何としても原発再開を熱望する『原発利益共同体』の議員が原発再開に向けて“あの手この手”で原発を再開させようと画策しています。

その一つなのだろうか(よく聞いていなかったので定かではないが..)操業停止中の原発に関してメンテナンス及び防災に関する質問をしていたようです。要するに操業停止中とは言え、原発に管理は必要だというご意見!..もっともな、お話です。

私も気になっていました。操業停止中の原発の再稼動には国民の反対が根強く、再稼動へ向けてのPR活動も功を奏しているとは思えない状況だろう。幾ら『原発利益共同体』の議員と言えども、有権者である国民の意見を全く無視することは、次の選挙への影響を考えれば露骨には出来ないだろう。

そこで出てきたのが停止中の原発への話題なのだろうか? まずは..そこを突破口にして原発再稼動への道筋をつけようと言うのだろうか? これに騙されると、またもや原発大国への道に引き戻されてしまうので要注意だと思います。

しかし...

現在操業停止中の原発も確かに心配ですね。
少なくとも核燃料は今もそこにあるのだから..

福島原発の廃炉工程表を見る限り、原発を廃炉するためには最長で40年かかることが分かるだろう。全国に50以上ある原子炉は、廃炉するにしても膨大な費用と時間がかかるのです。本当に国民が『脱原発』の日本を目指すなら、今のような宙ぶらりんな原発維持ではなくて『廃炉』に向けて動き出す必要があるのではないだろうか?

さて問題は膨大な量の『核燃料』でしょう。

保管される場所は、地震で想定される最大の揺れでも除熱や放射線遮蔽などの機能を失わず、津波がこない高台に設置しなければならないでしょう。

そして保管場所の自治体(住民)が受け入れてくれるかも問題です。
昨年の原発事故の(放射能の)影響を小さく小さくしようとしても、次から次へとあらゆる物から放射能が検出されている。『貝はやめたほうがいい!』『雑魚は良くない!』『ほうれん草は放射能を貯めやすい』などなど.. 何を買い、何を食べたらいいのか分からなくて困っている人も多いのではないだろうか? 風聞だぁ〜 考えすぎだぁ〜 みんなで被災地の物を食べようと言っても“何だか怖い!”のが本音だろう!

世の中を見渡せば(高級スーパーなどでは)幾らでも福島原発から遠く離れた九州や沖縄の食材を買うことは出来ます。だが値段が高い! そんな所で買える人は金持ちだけです。普通の人以下の人たちは相変わらず近所のスーパーで『大丈夫かな?』と思いながら食材を買っているのです。安いレストランでは(どこの産地かも分からずに)不安が横切りながらも安い値段に誘われて食べ続けているのが現状でしょう。なんとも思わない人の方が少ない筈です。

福島原発事故は、大した事じゃない!!

そう国民に思わせるべく、マスコミ・財界・政治家をあげてキャンペーンをしていたが、国民の方はといえば『笛吹けど踊らず』の状態でした。

今、大地震や大津波が来たら日本にある原発は持ち堪えることが出来るのだろうか?

『脱原発』に向け、動き出さなければならないだろう!!

核燃料保管施設の建設、廃炉に向けた原発施設の整理などは経済効果が高い事業になるでしょう。同時に『多くの雇用』を生み出すことにもなるでしょう。

大切なことは全原発が廃炉に向けて動き出すことだと思います。











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