思惟石

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『高丘親王航海記』とは関係ない考察

2017-04-24 11:13:20 | 日記
初読だと思った本が
「この話し、読んだことあるかも…?」
という経験ありませんか。

私はあります。
そこそこの頻度で。
ちなみに「国盗り物語」も立ち読みして気づきましたが、
私、信長編は読んでいました。
うわあ。

という感じで、私の脳みそのヤツめが
全く信用できない仕事しかしないので
読書メモをとるようにしているわけです。

しかし、記録が見当たらないこともしばしば。

ちょっと前に読んだ『高丘親王航海記』(澁澤龍彦)も
読んだことが在る気がしてならなかったのですが、
読書メモに記録がないのです。

さて、私の信用ならん脳みそめが、
タカノ綾の初期作品集『Hot banana fudge』に
『高丘親王航海記』をモチーフにしたドローイングが
収録されていたと主張しています。

そういえば、身体が鳥のオンナたちの画が印象的だったような。
それで『高丘親王航海記』の存在を知り、興味を持ったのでした。
画集の発売が2000年ということは、
小説を読んだとしたらそれ以降のはずね。

さらに、私は『安徳天皇漂海記』(宇月原 晴明)を
読んだ際にも「やはり高丘親王を読んでおかねば」と思ったのです。

私の読書メモは2006年から始まっています。
「安徳天皇」の記録が2007年。
その後、順当に読んでいれば記録に残っているはずですが、
メモにないのです。

おかしいなあ。

前世で読んでいたか、
生き別れの双子の記憶が転送されたのかもしれません。

しかし私の脳みその普段の仕事っぷりから推察するに、
もうひとつの説があります。

「安徳天皇」を読む前に
「高丘親王」を読んでいた可能性です。
そして忘れていたと。

うわあ。
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