思惟石

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ケン・フォレット『大聖堂』の、中巻の真ん中あたり

2017-05-15 14:53:31 | 日記
各所で面白いとか徹夜必至とか言われている
『大聖堂』(ケン・フォレット)を読んでいます。
ソフトバンク文庫(上・中・下)の中巻の前半までようやく来ました。

勇気を出して言いますが。

これ、面白いのか…?




まだ中盤なので、これからだよね!とは思っているのですが、
思いたいのですが、
ついつい心の声がこぼれてしまいました。

なんというか、登場人物のやることなすこと、
こんなに言葉を尽くして書くほどかな、と。
もうちょっとテンポ良く進んでもいいんじゃないかな、と。
特に、悪役が悪役って感じすぎて
こんなに文字数を割いて説明することかな、と。

ウィリアムというのが人として薄っぺらくて
「外道です!」というのがわかりやすすぎるのです。
ザ・わかりやすい悪役として、
佐伯泰英の短編くらいのボリュームの物語に
登場することをおすすめしたいヤツです。

もしかして、物語の後半に向けて、
人間的厚みが出たり、なんらかの宿命を背負ったり、
どんでん返しがあるんですかね。
だったら期待したいのだけど、不安しかない…。
単に大団円でやっつけられてすっきりするためだけの
悪事の積み重ねって感じなのです。
ふふふ不安…。

もう一人の敵役のウォールラン司教に期待したいところですが、
今のところ、出番が少なくて
何を考えているのかイマイチわからない。

まさか、この人もこのまま「フィリップ憎い!キ~!」だけで
終わったりしないだろうな。
不安…。

あまりの不安で、つい、口(筆)をすべらせてしまいましたが、
ちゃんと読了するつもりです。

読むぞ~、お~(自分で自分を励ます)
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