rdesktopとは
Windows Xp Professionalのリモートデスクトップを
Linuxから使用できるクライアントです
rdesktopのインストール方法は
rpm版のインストールの場合
rootになって
apt-get install rdesktop
ソースから野良ビルドする場合
以下のページからソースをダウンロード
rdesktop: A Remote Desktop Protocol client
http://www.rdesktop.org/
現在の最新バージョンは1.5.0
rdesktop-1.5.0.tar.gz
#tar zxvf rdesktop-1.5.0.tar.gz
#cd rdesktop-1.5.0
#./configure
#make
#su
#make install
このとき、openssl.h Xlib.h Xwin.hでエラーになる場合は
openssl-develとXOrg-develをインストールすること
起動コマンドは
rdesktop [options] server[:port]
#rdesktop -k ja -a 16 -f Remotehost
その他オプションの説明
-k キーボードの指定 (日本語は -k ja)
-a カラーの深さ (8 16 24ビットを選べる)
-f フルスクリーンモードで起動 (脱出するためにはCtrl+Alt+Enter)
-g ウィンドウサイズの指定 (例えば -g 1280x1024)
-z 転送時にrdpを圧縮する
-u [username]
-p [password] ユーザ名とパスワードを指定すると自動ログインができる
ただし、ps -el でパスワードが丸見えになるので注意
-x I
とすることでデフォルトでは表示されない壁紙を表示することが出来る。
Windows Xp Professionalのリモートデスクトップを
Linuxから使用できるクライアントです
rdesktopのインストール方法は
rpm版のインストールの場合
rootになって
apt-get install rdesktop
ソースから野良ビルドする場合
以下のページからソースをダウンロード
rdesktop: A Remote Desktop Protocol client
http://www.rdesktop.org/
現在の最新バージョンは1.5.0
rdesktop-1.5.0.tar.gz
#tar zxvf rdesktop-1.5.0.tar.gz
#cd rdesktop-1.5.0
#./configure
#make
#su
#make install
このとき、openssl.h Xlib.h Xwin.hでエラーになる場合は
openssl-develとXOrg-develをインストールすること
起動コマンドは
rdesktop [options] server[:port]
#rdesktop -k ja -a 16 -f Remotehost
その他オプションの説明
-k キーボードの指定 (日本語は -k ja)
-a カラーの深さ (8 16 24ビットを選べる)
-f フルスクリーンモードで起動 (脱出するためにはCtrl+Alt+Enter)
-g ウィンドウサイズの指定 (例えば -g 1280x1024)
-z 転送時にrdpを圧縮する
-u [username]
-p [password] ユーザ名とパスワードを指定すると自動ログインができる
ただし、ps -el でパスワードが丸見えになるので注意
-x I
とすることでデフォルトでは表示されない壁紙を表示することが出来る。