沖縄・名護市にパンダを - 翁長知事、稲嶺市長
パンダ招致 沖縄県も意欲 名護市長選の稲嶺氏公約 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>2月4日投開票の名護市長選に3選を目指す現職の稲嶺進氏が政策に掲げた「ネオパークオキナワに、県と連携してパンダの招致活動に取り組む」との公約について、翁長雄志知事は19日の定例会見で「今の時点で実現できるというものが見えてきている」と話し、県も意欲的に取り組む考えを示した。
>パンダ誘致に対しては、同市長選に出馬を表明している新人の渡具知武豊氏の陣営は「つがいで2頭借りると、1年間でレンタル料は8千万円超、経費は6億円かかる。税金でパンダを借りる前にやることがある」などと批判している。
自民系候補の陣営は「1年間でレンタル料は8千万円超、経費は6億円かかる」と言ってますが、7億(全部で6億?)円かかるとしても。すぐに元が取り返せてすぐに名護市の収入増に繋がるのではないかと思いますね。
名護市のパンダ誘致予定地の「ネオパークオキナワ」の近くには「沖縄美ら海水族館」があり、入場料金1850円でありながら、年間340万人(2015年度)もの入場者数もあるわけで、名護市にパンダとなれば一気に入場者数も増える事が予想されると思います。
沖縄市の「沖縄こどもの国」は、ホワイトライオンで45万人もの入場者数(2015年度)があったわけですから、パンダならそれ以上になるのではないでしょうか。
名護市の収入増だけでなく、観光収入もさらに増えるでしょうから、名護市民へのメリットの方が多いのではないかと思いますね。
海洋博公園入園者460万人 4年連続過去最高 | 沖縄タイムス https://t.co/xrdsDVyTsZ 『沖縄美ら海水族館は5・5%増の340万人で、こちらは2年連続最高』入場料1800円の水族館で340万人。沖縄市の動物園はホワイトライオンで45万人。名護市にパンダは名案では。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月21日
パンダ招致 沖縄県も意欲 名護市長選の稲嶺氏公約 - 琉球新報https://t.co/lJmJZ7YqEG 『2頭借りると、1年間でレンタル料は8千万円超、経費は6億円かかる。税金でパンダを借りる前にやることがある」などと批判』約7億なら約2年ですぐ元が取れるでしょ。沖縄市の動物園で年45万人の入場者だし。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月21日
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