Motoharu Radio Show #117

2012年06月13日 | Motoharu Radio Show

2012/06/12 OnAir - 2nd. Week - ブリティッシュロック特集 / 第一回目:60年代ブリティッシュ・インベージョン
01.The Dave Clark Five:Glad All Over
02.The Who:My Generation
03.The Kinks:All Day and All of the Night
04.Peter & Gordon:A World Without Love
05.Jack White:I'm Shakin'
06.Jack White:Love Interruption
07.Them:Baby Please Don't Go
08.The Zombies:She's Not There
09.The Beatles:Ticket to Ride
10.The Hollies:Bus Stop
11.The Searchers:When You Walk In the Room
12.Georgie Fame & The Blue Flames:Yeh-Yeh!
13.The Yardbirds:For Your Love
14.The Rolling Stones:Paint It Black
15.Manfred Mann:Pretty Flamingo
16.Petula Clark:Downtown
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■内容の一部を抜粋
・ブリティッシュロック特集 / 第一回目:60年代ブリティッシュ・インベージョン
7月に開催されるロンドン・オリンピックにちなんでブリティッシュロックの特集。

・Glad All Over
1964年の「Glad All Over」はデイヴ・クラーク・ファイブにとって初のヒットとなった。

・My Generation
イギリスを代表するビート・バンド、ザ・フーの'60年代のヒット・レコード。

・'60年代ブリティッシュ・インベージョン
'60年代の英国というとビートルズをはじめとして素晴らしいバンドがたくさん出てきた時代。そうしたバンドがアメリカをはじめ世界中でヒットして大きなムーブメントになった。人々はそのムーブメントを「ブリティッシュ・インベージョン」と呼んだ。

・All Day and All of the Night
・A World Without Love

・3PICKS!
「Motoharu Radio Show」では毎月番組推薦盤3枚のCDをピックアップしている。今月6月の「3PICKS!」はキーン『Strangeland』、ジャック・ホワイト『Blunderbuss』、そしてボニー・レイット『Slipstream』。どのレコードも心に響くよいソングライティングと素晴らしいサウンドがあると元春。この中から今週はジャック・ホワイト『Blunderbuss』。

・ジャック・ホワイト
米国デトロイト出身のアーティスト。ホワイト・ストライプスのギタリストとして注目された。ホワイト・ストライプスといえばギターとドラムスという変則なバンド編成がユニークだった。しかしそれ以上にメンバーのジャック・ホワイト、彼の音楽はとても個性的で魅力がある。そのホワイト・ストライプスの解散から約一年半、ジャック・ホワイトのソロ・アルバム『Blunderbuss』が出た。ブルース、フォーク、カントリー、そしてルーツ音楽をベースにしたジャック・ホワイト独特のロックンロール音楽になっている。ジャック・ホワイトはこのソロ・アルバムについてこんなふうに語っている。「今まではソロ・アルバムを出そうと思わなかった。でもこのアルバムの曲は他の誰でもなく自分だけのキャンバスに自分だけの色と表現で描いたものだ」ということ。このソロ・アルバムに対する大きな自信のようなものを感じる。ジャック・ホワイトといえば他にふたつのバンドに関わっている。ラカンターズ、そしてデッド・ウェザー。
「特に僕は個人的にはラカンターズの音楽が好きです。またこのバンドの新しいレコードが出たとき番組で取り上げてみたいと思います」と元春。
ジャック・ホワイトの新しいアルバム『Blunderbuss』から「I'm Shakin'」と「Love Interruption」の2曲。

つい最近、U2のギタリスト、エッジ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、そしてジャック・ホワイト。この3人のギタリストをドキュメントした映画があった。『It Might Get Loud』。それぞれ世代の違うギタリストが自分の音楽的なルーツを辿ってゆくというとても興味深い映画。このとき共演したジミー・ペイジはジャック・ホワイトについて最近のギタリストの中ではNO.1の存在と褒めていた。ジャック・ホワイトの音楽はブルースをベースにした魅力的なロックンロール。今回特集している'60年代の英国ロックの時代。この時代にもブルースをベースにした素晴らしいバンドがたくさんいた。

・Baby Please Don't Go
ヴァン・モリソンが在籍したバンドのゼム。

・She's Not There
当時のギター中心のバンドの中で珍しいキーボード編成のバンドのゾンビーズ。

・GreenPeople
環境問題に取り組むユースたちを紹介するレポート「GreenPeople」。毎週このコーナーでは環境を巡る社会活動を通じて様々なアクションを起こしている人たちを紹介。このコーナーの協力はNHKの環境特集番組「エコチャンネル」。
http://www.nhk.or.jp/eco-channel/

今週はNPO法人「棚田ネットワーク」。年々荒れ果てていく棚田を守っていこうと1995年に活動をスタートさせた。農作業を手伝ってほしい農家と、農作業を手伝いたい都市に住人の架け橋になることを目指している。

・Ticket to Ride
音楽マーケットの話になるが米国はその規模からいっても世界一の音楽マーケット。ところが外国人アーティストがヒットを飛ばすという例はそれほど多くない。イギリスの人気アーティストといってもアメリカでは成功するのは難しいとされてきた。その壁を破ったのがビートルズだった。1964年にビートルズがはじめて米国に渡ったときのコンサートが大成功となった。これをきっかけにイギリスではたくさんのビート・バンドがアメリカでヒットした。それはひとつのムーブメントに発展した。そのムーブメントがブリティッシュ・インベージョン。

・Bus Stop
ホリーズの「Bus Stop」。

・When You Walk In the Room
サーチャーズの「When You Walk In the Room」。
ハーモニーが美しいふたつのバンド。

イギリスにR&B、ソウル・ミュージックの歴史はない。しかし'60年代になると米国のブルースやR&Bに影響を受けたミュージシャンがたくさん出てくる。例えばローリング・ストーンズ。初期の頃にはマディ・ウォーターズ、オーティス・レディングといったブルースのカヴァーをたくさんやっていた。しかしよく調べてみるとこの頃オーティス・レディングのレコードはイギリスではまだ出てない。ミック・ジャガーとキース・リチャーズは相当アメリカのR&Bやブルースのマニアだったという話がある。このふたりがどこかで会ったときにマディ・ウォーターズのレコードを持っていて意気投合したのがバンド結成のきっかけだったという本当か嘘かわからないエピソードもある。'60年代のR&Bやブルースに影響を受けたレコードからジョージィ・フェイム、ヤードバーズ、ローリング・ストーンズ、マンフレッド・マンの曲を聴く。

・Yeh-Yeh!
・For Your Love
・Paint It Black
・Pretty Flamingo

・Downtown
ブリティッシュロックの特集第一回「ブリティッシュ・インベージョン」。最後の曲はペトラ・クラークの「Downtown」。

・番組ウェブサイト
「番組ではウェブサイトを用意しています。是非ご覧になって曲のリクエスト、番組へのメッセージを送ってください。待ってます」と元春。
http://www.moto.co.jp/MRS/

・次回放送
来週も引き続いてブリティッシュロック特集。
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