そよ風♪のさんぽ道

定年退職した夫との二人暮らしのあれこれ

『天国』から『地獄』の手の平返し。早くもぴっぱたかれ口から出血。。。

2017年06月19日 | 出会いから結婚へ
新婚旅行2日目は東京に出てから軽井沢に入り、
仲良くお土産店で親族へのお土産などを物色。

軽井沢のホテルでも前日同様楽しく過ごしました。

そして次の日、菅平高原スキー場に入り
ホテルにチェックイン。

(通りがかった人にシャッターを押してもらった写真。 
最悪の夜になる事も知らず、夫に肩を抱かれる私)


夫は早速1日リフト乗り放題のチケットを買いました。

夫はゲレンデで私にスキーの滑り方の
『いろは』を教えてくれました。

何しろスキーは初めての私。

「エッジを効かせろ」「板をハの字にしろ」という
夫の指導の下、最低限の滑り方を覚えました。

そして、そうこうしている間も夫は自分は
頂上から滑りたくてウズウズ。

直ぐにリフトに乗って山頂に行ってしまいました。
何度もリフトで上に行っては滑って下りて来るを
繰り返して私の所へは来てくれませんでした。

仕方が無いので、一人でなだらかなゲレンデで
ちょっと滑っては転んで~~を繰り返しておりました。

だんだん力が無くなり、転んでもなかなか
起き上がれなくなり、四苦八苦。

皆楽しそうにアベックやらグループで滑っているのに
私だけ初めてのゲレンデで一人。

何だか情けなく惨めになって来ました。

そして転んで立ち上がる事が出来ないでいると
見かねたのか若い素敵な男性が
さ~と滑って来て、起き上がるのを手伝ってくれました。

そしてその男性は私が一人で来ていると思い、
「何処から来ているの?」とか
話しかけて来ました。

そうこうしているとそこに夫がす~~と私の横に
滑って来ました。
その男性は私に連れがいた事が分かり
何処かへ行きました。
夫が「あいつは誰だ」と言いました。
「知らない人だよ」私はムッとして言いました。

こんな初めて来たゲレンデで知り合いなんかに
会う訳が無いのに嫉妬したのか、夫はご機嫌斜め。

私は腹が立ちました。

自分の楽しみだけ優先する夫。
妻の事は眼中に無く、夫はこのスキーの日が
楽しみだったのです。

新婚旅行は2の次。妻の事も2の次。

そして、当然の成り行きで、その夜ホテルの部屋で
些細な事から喧嘩が勃発!

2人の新婚旅行なのに自分の楽しみだけ優先する夫!
私がそれをなじったり、夫の過去の女性の事を
持ち出したりしたので夫が切れました。

何だかんだ言い合いをしているその時、
夫が「ウルサイ!」と言って
私の頬を思いきりひっぱたきました。

突然の事だったので身構えする間も無く
私はよろめいて床に倒れ込みました。

両親にも叩かれた事が無かったのに
夫に、しかも新婚旅行先でぶたれるとは!

不意に叩かれたので、歯を食い縛らず、よって
口の中を噛みました。
洗面所で唾を吐き出すと血が混ざっていました。

その夜は二人気まずく、背中合わせで口も聞かず
寝ました。

夫はスキーの疲れですぐ寝たけど、私は泣いていたから
ほとんど眠れず。
妻が泣いて夜を明かしているのに、グーグー寝ている夫。

無神経さと身勝手さに情けなくなりました。

そして、夫が手を上げる人とは露知らず
夫の見た事の無い部分を見た気がしました。

昨日までは本当に温厚な人、激怒した事など
一度も無く、喧嘩もほとんどしない仲の良い
二人だったのです。

いったい昨日までのあの甘い時間は何だったのか。。。

『天国』から『地獄』に真っ逆さま。
まさに、手の平返し。

こんな事になり、情けなくこの結婚はうまく行くのか
急に不安になって来ました。。。



お読み下さり ありがとうございました。
応援のクリックをして下さると、嬉しいです




ジャンル:
きいて!きいて!
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 好きな風景(竹の中の家) | トップ | らっきょうの甘酢漬けを作り... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む