映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

哭声/コクソン

2017年06月16日 | 映画
遅ればせながらのレビューです。

これは…もうどう言ったらいいのか…
ということで、たいしたことは書けません。そうなのか

何も考えず物語を追っていると、えっ?どういうこと?これってどうなの?嘘をついているのは誰?本当の味方は誰?
と脳味噌グラグラしてしまう。
実は、これは主人公の心と完全に共鳴してるからなのですが。
製作者側(?)の思いのままに踊らされているという感じでしたね。

1回目の鑑賞で「???」だったので、押さえるべきポイントを確かめて2回目鑑賞。
それでも全部わかったとは言えませんが。



誰が善で、誰が悪なのかという大まかなことは、褌(ふんどし)や写真などのアイテムでわりかしハッキリするのですが、國村隼が住んでいる家にあった遺影はいったい何を表していたのだろうか?結局目的はいったいなんだったんだろうというのが今でも疑問です。

観ている時、おそらくここは笑う場面ではないだろうという祈祷のシーン。
あまりのリズミカルさに大爆笑してしまいました
あまりに強烈なシーンなので、今後忘れることはないでしょう

タイトルの『哭声(コクソン)』は村の名前『谷城(コクソン)』とかけていたのですね。
この付け方は『死国』と似たニュアンスなのでしょうか。

ところで、この映画のレイティングがG指定なのが果たして適当かどうかというと…
G指定にしていい要素はまったくありませんでした
これがG指定なら、『アイアムアヒーロー』もG指定にしていいレベルなんじゃないかとも思いましたね

完全に理解できないまでも、次々に謎を繰り出してくる怒涛の展開はひとときも目を離せません。
グロいのが苦手な人にはお薦めしませんが、一見の価値ありです。
いろんな人が解釈をしてるので、それを参考に自分なりに解釈するのがいいのかもしれませんね
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