映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

美女と野獣

2017年05月14日 | 映画
<あらすじ> Yahoo映画より

進歩的な考え方が原因で、閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。
ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。
彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。
その恐ろしい外見にたじろぎながらも、野獣に心惹かれていくベル。
一方の野獣は…。



以前にディズニーアニメ版はテレビで放送されたのを見たことあるけど、そんなに思い入れはありませんでした。
実は話もほとんど忘れていた状態。

今回の実写版もダン・スティーブンスが出演するからとりあえずは観ておくか…と、そんなくらいの気持ちで行ったのですが、観てみてビックリ…

すっごく良かった

ベルが野獣に惹かれていく理由、というかその気持ちがすごくわかるし、その気持ちの移り変わりが丁寧に描かれていたなぁというのが印象的でした。
野獣と対照的なガストンが出ていることでさらにそれが引き立っていたということもありますが。
それにしても見てくれはいいものの、ホントとんでもない奴でしたね、この男(ガストン)は
しかし歌は抜群にうまかったけど

脇役のキャラも個性がはっきりしていて良かったし、変身させられてからの姿も愛嬌あったし、その造形も人間の頃の姿とリンクさせているところがあってセンスありました
それぞれが本当に生きてるみたいでした。すごい。

全編映像もすごいんだけど、こりゃすごい、観ているだけで楽しいわい、愉快愉快!と思ったところがベルの食事シーン。
テーブルの上で、もう華々しいショーが繰り広げられていて観ている方も思わず高揚してしまうのですが、よく見ていたらベルは全然食事にありつけない状況で、それがまたおかしかったのです。
何も食べてないのにデザートだけ勧められてもねぇ…(笑)

私たちは字幕版と吹き替え版の両方を観たのですが、吹き替えの声優にもまったく文句なし。
違和感なくスッとその世界に入れたし、みな当然ながら歌はうまいしで言うことなしでした。
安心して観られてやっぱり吹き替え版はこうでなくちゃね
字幕版の方も、歌は良かったです。
ダン・スティーブンスの歌声にも、うっとり…

そうそう、ダン・スティーブンスなのですが、王子様の姿を現すのは最後だけ。(当たり前ですが。)
でも、予告編の時から思っていたのですが、今回の野獣…野獣の中ではかなり男前(イケメン)ではないですか?!
野獣の時からかっこええやんなんて思っていたのは私たちだけではないはずだと思うのですが…
それでも人間の姿(王子)に戻る時のむーちゃんのテンションは高くて、小声で「キタ~~~」と言ってしまったのだけど、ハ~~~ッここはいいシーンですよね。
王子はやっぱりこんな風に素敵じゃなくちゃ
ダン・スティーブンスについてはこの時から来る!!と思っていたのですが、今それがはっきりと形となって表れたのが嬉しい限りです。

ところで2014年版の『美女と野獣』というのがあるらしいのですが、こちらの王子はヴァンサン・カッセルとな…
私はこちらは観ることないだろうと確信しましたよ…(←ファンの方、ごめんなさい

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