映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

パトリオット・デイ

2017年06月17日 | 映画
『ローン・サバイバー』や『バーニング・オーシャン』という、実話を元にしたシリアスな映画を撮っているにも関わらず、楽しいおバカ映画『バトルシップ』の監督というイメージが抜けないピーター・バーグの最新作。
でも、今回はかなりまともないい映画を観たという感じを受けました。



2013年に発生した、ボストンマラソンを標的にした爆弾テロを題材にした実録サスペンス。
マーク・ウォルバーグ演じるトミーを主役に置いてはいるものの、全体的には群像劇というスタンスで、いろいろな人の視点から物語が進んで行きます。

事件現場にいなかった人の視点もあり、この人ってこの物語にどう関わってくるの?と思ってたら思いもかけないところに…というのもあって、実話だというのにかなりサスペンスフルな展開を見せてきます。
例えば、中国人のダン・マンという青年など(←眼鏡を取るとキャイ~ンの天野くん似 いや、どーでもいいから
ラストに本人たちが映りますが、この映画を作るにあたって、本当にいろんな人に話を聞いたんでしょうね。

犯人を見つけてから捕まえるまでの一連の流れが、本当に地味な作業の積み重ねで、この事件はボストン市民が一丸となって解決したというのが伝わってきます。

パトリオット・デイ(愛国者の日)に起こった事件だからこそのタイトルだけど、これ以外にないくらいに内容とぴったり合ったタイトルだと思いました。
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