ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

海部郡 ぎょうざ 株の話

2017年05月14日 | 日記
尾張温泉は蟹江町にある。海部郡蟹江の筈である。
ナビに住所で入れようとしたが
「海部郡」の選択が見つからない。「あま市」のみである。
統廃合が続いたから海部郡→あま市になったんだろうと
あま市で蟹江を探したが、ない。

同じ県内であるが
どの町村がどうくっつたり離れたりしているのか知らないものだと
我ながら呆れる。

清須市と北名古屋市の中味も知らない。

家に帰って「海部郡」を調べてみる。読んでびっくり。
かつて20以上の町村の集まりだったのに
今では蟹江を含む二町一村のみである。つまりみっつ。
この先どうなるか分からないから なのか
みっつばかしの町村のための分類するのは面倒だからなのか
ナビには「蟹江町」とだけ入っていた。

なんか海部郡が可哀想になってきた。


息子からメール。「明日餃子にならん?」
月曜日は娘が飲み会と言っていた。
娘に「火曜日 早い?」(テスト週間で部活休み)と訊きに行く。
「多分。なんで?」 「餃子」 「ああ」
息子に返信しながら、変な会話だとしみじみ思う。


先日の株の話である。簿価がどうとかの補足である。
訪問者の中に株に興味がある人もいるとも思えんが
まあ 覚書として。

以下 関係なければ面白くもなんともない話。
関係があっても面白くなかったけどな!(むかつくだけで)

簿価 とは その株を入手した時の価格である。
どうしてそれが必要であるかというと
売った時の価格との損益をみるためである。
得をすればしただけ税金がかかる。

株を1000円で売ったとして、簿価が800円なら利益は200円。
手数料もかかるがそれはおいといて。

簿価がないと、売った金額の5パーセントとみなされる。
つまり1000円のうち 950円が利益になってしまうのである。
1000万円なら950万円に税金が掛かるのである。たまらんだろ。

ある日突然そういう事になったわけではない。
いろいろ猶予期間が設けられていた(らしい)。

証券会社が管理する帳簿に記載できる期間もちゃんとあった。
前に書いた母の株がそれである。
異動証明を取り寄せ、簿価を算定して貰って帳面に載せて貰う。
異動証明で算出できなかった場合でも
いきなり5パーセントではなかった(筈だ)。

そしてたとえ5パーセントでも
証券会社に簿価として届けられているのといないのとでは
状況が違ってくる。

利益の出る株と
損失の出る株を同時に売って 相殺出来れば税金は掛からない。
両方の株に簿価があって証券会社の帳面に載っていれば
その中で全部処理して貰えるのだが

簿価のない株は証券会社では税務処理して貰えないのである。
つまり面倒が増えるのである。

父はこれら全部を長年手つかずで放置した。
これを機に整理しておこうと言ったらば
「簿価がなくても売らない限りは関係ない」と言う。
しかしいつかは売るだろう。
私たちが相続し いずれは子どもたちが相続し
その頃の株価がどんなになっているか分からないが
税務管理が今より厳しくなっている事は確かで
抱き合わせに売る損失株がない限り
95パーセントに税金を掛けられる事必至である。
しかも確定申告してまで である。

ちなみに相続税は相続時の時価で算出するが
入手後の簿価は、相続前の簿価を引き継ぐ。
つまり簿価ナシは簿価ナシのままなのである。
だから相続という段階を経ても簿価はつかない。

税金を払うために株を売るのも馬鹿らしいが
得にもならん株を保有するために口座管理料を払い続けるのも馬鹿である。
私は自分は勿論、自分の子どもにもそんな馬鹿な目は見せたくない。

だから今! 整理しておきたい んである。
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