ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

やっかいな株

2017年05月11日 | 日記
昨日朝実家へ行き
株を整理するという話をした。

前々から伝えてあったのだが
株価を持ち直して来たので、決行する事にした。

「何か金の要る事があるのか」

ああ 忘れていた。
私の親は何かというとすぐこれを言う。
母もだった。
確認のために保険証書や通帳の場所を訊くと
たとえそれが母本人のためであり
第三者からの依頼であったとしても
請求した私に「お金が欲しいのか」と言う。

株を売っても、そのお金が私たちのものになるわけじゃない。
父の株口座から預金口座に移るだけである。
しかも売ると言っても全部じゃない。
簿価のない株や端株を整理したいだけなのである。

そもそも父がもっと早くに簿価をつけていてくれれば
こんな事にはならなかった。
私に丸投げされた母の分は
担当者の助言に従ってきっちり簿価はつけた。
当時ならば名変代行会社に異動証明を発行して貰い
それを証券会社に渡すだけで済んだ。
今はもう証券会社で簿価をつけて貰う事は出来ない。
証券会社の前の担当者から勧告がなかったわけがないのに
父は放置していた。
面倒事の先送りである。たいした面倒でもないのに!

こちらとしてはもう先送りしたくないから
今やってしまいたいのである。
確かにそれは私の都合ではあるけれど。
でも金目当てじゃない。
家の片づけ同様、やれる時にひとつでも済ませておきたい
のである。

大体が以前に外交が実家に行った時
「娘に任せてある」とこちらに投げたのが発端なのである。
その時に「面倒だから放っておいてくれ」と突き離していれば
担当者も諦めただろう。
それをいい顔をしてこちらに押しつけたから
こういう事になったのである。

旦那が作った一覧を
「頭のすっきりしている時にでも目を通しておく」
と横に置こうとする。
この期に及んでまだ先送りするか。
今日やらなかったらいつやるんだ。

「あんたたちの尻拭いはもううんざりだ」
売らせて頂くという低姿勢がいかんのだ。
売ってやるという上から目線で見下ろして詰ってやった。

それでも腹はおさらまらんけどな。

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