ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

初担任 涙の終業式

2017年03月19日 | 先生
教員三年目で担任を任されて一年が過ぎた。

終業式の日、生徒たちに話をしていて
突然涙が溢れた。

生徒たちは
「先生 (三年生担任して)卒業式どうすんだよ」
と笑った。

私もそう思う。
いくら初担任でも相手は二年生。まだ巣立つわけじゃないし
来年三年生を希望するなら、また顔を合わせる連中である。

でも
そうは見えなかったけれど
一年必死だったんだろうなあ。
あの小さな脳みそと身体で、一生懸命頑張ったんだ。

普通の高校生なら ここまで感慨深くはならなかったかも知れないが
レベルの低い学校ゆえ 生徒たちはまるで小学生。
学力云々ではなく 反応が小学生。
可愛いのである。
授業のかわりにちょっとしたゲームをやればムキになって遊び
スタンプやシールに大喜びし
怒られると分かっていて悪戯したり ちょっかいを出して来たり。

思い出が多過ぎる。

卒業式は化粧をせずに行くか 娘。


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