ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

報告 5

2012年06月03日 | 日記
ってもう報告じゃないうだうだになっているが。
創作に興味のある方のみお読み下さい。

パソコンをつける。メールチェック。ブログ編集ページを開く。
自分のブログから村へ行き数軒しかないがお宅訪問をする。
コメを入れたりコメ返しをしたりする。

ここで創作に入れればいいのだが、気がのらないと
こうやってうだうだを書いたりする。
そのうちに時間切れになる日もある。今日はそのパターンだ。
日曜日だもんな。

他の曜日も子供がふたりに増えると食事に振り回され
意外と確保できる時間は短い。
1時間あれば書けるだろと言われても
その一時間までに二時間かかる時だってあるんだ。
創作ってデリケートなんだぜ こうみえて。


更新停止のブログを削除しようと編集ページを開いたら
久々の拍手とコメントが入っていた。
初めてのお客さんらしい。
この人が読み終わるまでは削除できんやんかと思った。
翌日様子を見に行ったら今度は丁寧に感想が入っていた。
私の見落とした点が「そこが読みたかったのに」と指摘されていた。

あと一日早く削除していれば
或いは彼女がもう一日遅く来ていれば(って来れないじゃん)。

こういう事があるから愉しい。


3部作でも5部作でも何でもいい。
某さんの浪人中の息子さんとか(何れ本を出すならそれくらいやれんとな)
某さんのこっそり活動中とかの次女さんとか。
ロマンチストな当人でもいいよね。
ペンギンだって空を飛ぶ。
ここを読んでいる「何か愉しそう」と思ってるあなたとか。
そういうのブログっぽくていいよね。

書くという作業は吐き出しながら気持ちを整理することかも知れない。
出来上がったものを客観視するための作業かも知れない。

そういう衝動がなければ始まらないのだけど
そういう衝動があれば誰にでも書けるって事なのさ。

そもそもがブログを書こうって思う事自体
そういう衝動があるって事なんじゃないか。
うちの娘は「まるで興味ない」と言い切ったぜ。
こいつは生きることそのものが人生表現なんだろう。
……日本語できないし。

浜岡原発の所在地を「ごぜん……?」と読んでいた。
「それならまだいいけど 大飯原発を おおめしとだけは読むなよ」
あ。話が逸れた。

逸れたついでに。
「あんたの場合教職が問題なんだよねえ」としみじみと言ったつもりが
「あんたの場合給食が問題なんだよねえ」と言っていた(らしい)。
娘の顔を見ながら喋っていたからだよな。

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ほらほらまた娘が得してる

2012年06月03日 | 日記
娘の通う美容院に息子も行った と前に書いた。
一緒に友人も行った と書いたっけ?
それがまたいい男だったらしい。
美容師さんが言うくらいだから本当にいい男なんだろう。

って問題はソコじゃなく、彼が友人を連れて行ったという事である。
つまり娘は自動的にお客をふたり紹介した事になる。

留学から戻ってすぐに美容院に行った。ざっと三週間前になる。
昨日「片方だけパーマの具合がおかしい」と言い出した。
やり直しは普通一週間か10日である。
しかし娘は「いつでもいいって言ったもーん」と電話した。
一応迷った事だけは娘のためにつけ加えておこう。

そしてちゃっかり全部かけ直してもらってきた。
「弟さん 連れてきてくれたもんね……」
娘が勧めたわけじゃないんだが。


しかしまあ息子も羊に見えて実はしたたかなのである。
彼が「わらしべ長者」であったことは言っただろうか。
カードトレーディングで彼はその手腕を発揮した。
無害に見える外見もあってか、常に有利な交換をしていた。
当時子供以上にそのカードに精通していた私は
最初彼にトレードを禁じた。
だがまあ同級生以上が相手なら当人同士の問題だろうと
制限つきで許可した。
交換のたびにレベルをあげていく。
一見ノーマルに見えるシークレットレアも見落とさない。
「お母さん このカード欲しがっていただろう」と入手してくれた事もある。
「これはあれとじゃないと使えない」と言うと
だれそれが持っていたから明日手に入れるとか言う。
デッキには同じカードは三枚しか入れられない。
4枚目を貰ってきたからそう言うと
上から目線で「素人はこれを欲しがるからトレード用だ」と抜かした。
小学生である。

そんな彼が苦労して手に入れた限定カードを
娘は横から取っていった。
そりゃまあ デッキに入れるには限定じゃなくてもいいんだけどさ。

ま。いつでも最後に笑うのは娘。
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報告 4

2012年06月02日 | 日記
子供達が出て行ったので下書きをやろうとパソをつけた。
出だしの遅いパソコンは動き始めたが
人間の方が動かない。待て しばし。

読者側はあまり気づかないかも知れない。
視点を主人公に固定するか不特定にするか。
つまり主人公の感情と視点だけで書くか、
それぞれの登場人物の立場で描写していくか。
前者の場合、主人公が立ち会わない場面は出てこない。
主人公のいない場所で他のキャラが何をしているか全く分からない。
恋愛物であれば、主人公の感情の動きは分かっても
相手がどう思っているかは言葉や動作から想像するしかない。

書く側からしてどちらが楽かというと後者である。
読む方にしても後者の方が物語が広がるので愉しいと思う。

しかし私は前者が多い。
多分「枠」が好きなんだと思う。


一般に言う「着想」から「書き出し」まで私の場合一時間から一日である。
「こんな感じ」で書き始めている。
以前は違った。メモをとったり思いついた台詞を並べたりしていた。
本当ならそうすべきなんだろうが、間違えると満腹になってしまう。

絶対やってはいけないこと。
クライマックスを頭の中で練る事。
実際に書く段になって燃え尽きている場合がある。
私は必ずそうなる。

話を作る方法にはいくつかのパターンがある。
大筋を立てる。
ラストだけ決めてそこ目指す。
キャラ設定をして彼らに任せる。
書きたいシーンを浮かべてはぎ合わせる。
貰った感想で右往左往する。
などなど。

今回はもやもや浮かんだイメージを形にするため
キーワードを貰った。
そのひとつひとつをエピソードにする作業をしている間に
ラストが浮かんだ。
そのラストにあわせてエピソードを練り直す。
主人公以外のキャラクターは書きながら育って貰う。

今はこのあたりである。

ラストは決まっているが大筋はそうでもない。
枚数が100枚以内と決まっているので
前半のエピソードでどれだけ埋まるかによって
後半が決まる。

早い話が

なりゆきまかせ

である。

……いいのか。自分。

前に自分は完璧主義じゃないわけでもないのではないか(あれー)と書いたが
やっぱり完璧主義じゃないよな。
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社会の縮図

2012年06月02日 | 日記
家庭は一番小さい社会だと言いませんでしたかね。

息子ファンの方は涙ナシには読めない話。
(表現が大袈裟になってる)

某日。突然の雨を窓の外に見ていると電話が鳴った。
(ゴジラ)娘からである。「迎えに来て」と彼女は言う。
「コンビニで傘が買える」と私は応えた。
娘はそのお金でアイスを買ってあげるから来てくれと言う。
私は迷う。アイスに惑わされたわけではない。
ビニール傘と環境破壊と、娘と同じ頃に帰宅する筈の(ラブリー)息子。
そしてここで娘に恩を売る(買ってくれないけどな)事の意味。
私は傘を三本持って玄関を出た。

息子の携帯に電話入れたが出ない。車内かも知れない。
駅への道は一本ではないが、息子に運があれば途中で会えるだろう。
前方に注意して歩いていたら、駅の手前で息子の姿を見つけた。
走るでもなく、背中を丸めてとぼとぼ濡れて歩く息子は
捨てられた仔犬のようであった。
傘を渡して娘の待つ駅へと向かう。

アイスは断った。案の定娘は自分が食べたいだけであった。
家に帰ると息子は冷蔵庫の前にいた。
「これ 何?」 小さな白い容器を取り出す。
プリンである。母の病院に持っていったのだが、要らないと言われた。
そう説明し「食べてもいいよ」と言った瞬間、横から娘の手が伸びた。
「やったぁ!」
こら待て。
しかし息子は冷蔵庫に何かを見つけ「いいや 俺 こっちで」と手に取った。

……白いそれは豆腐であった。

ほらあの、三個組とかで売っている小さなカップの。

息子は豆腐は大嫌いである。
そもそもがそれはデザートにもおやつにもならない。
しかし一度「これでいい」と放棄してしまったプリンの権利は戻らない。
かくてそれは娘のものとなり、
息子は未練たらしく庫内を覗いていたが、
我が家の冷蔵庫においしいものなどあるはずもない。

せめて半分こしろよ。


娘から言わせると息子のような人間は馬鹿で間抜けなのである。
言えばいい、競えばいい、と彼女は言う。勝ち取ればいい。
だがそんな(娘のような)人間ばかりでは殺伐とした世になってしまう。
息子は望んで、選んで彼の役割を果たしている。
使命などでなく単に争いを避けているだけなのだが
だが娘の立場の人間がそれを踏みつけにしていいというものではないと思う。
彼らがいるから自分達が好き勝手出来るという事を
僅かでもいいから感謝して認識して欲しい。


分かってんのか! 娘!
このもってまわった言い回しは嫌味だぞ! このゴジラ!
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萎え萎え

2012年06月01日 | 日記
教育実習の申込をしようとしたら
娘の出身高校は「2週間」しか受けていないと言う。
中学の免許も欲しければ3週間必要らしい。
出身中学に申し込めばいいと思ったら、それは出来ない。
「名古屋市」で申し込むか「愛知県」で申し込むしかない。
学校の指定は出来ず、しかも
それによって受けられる採用試験も決まってしまう(と娘は言う)。

なんか萎えたわ。いきなりハードルかよ。


愛知県の高校入試を見直すと新聞に出ていた。
高校入試は全国同じだと思っていたが
そうではない事をバクマンで知った。

愛知は2月上旬に私立受験がある。三校まで受けられる。
私立の結果が出たらすぐに公立校の申込をしなければならない。
そこそこの私立が受かっていたら冒険してもいいし
どうしても私立にいきたくなかったら無難な公立を選ぶ。

その公立校は郡に分かれていて、それが更にABグループに分かれている。
まず郡を選び、Aから一校、Bから一校選んで受験できる。
三月に間に一日おいて二日ずつ試験日が設定されている。

この公立二校受験を見直すというのだ。
機会が多いとチャレンジして上の学校を受験するため
上位の学校はよりよい生徒を集め、下位の学校は転落するばかりだ
というのである。

今の形態になる「学校群方式」で、私の姉が受験した。
私の世代もそうなのだろうか? 私立だったので分からないが
姉が学校群方式に悩まされていたのは確かだ。
あれは問題の多い制度だったと時々聞く。
だが学校(主に高校)側には都合が良かったのか。

我が家にはもう関係はない。ないが何れ孫の時代はくる。
そうでなくても受験形態の変化は子供達の意識に大きな影響を及ぼす。
高校の受験形態がよろしくないとなれば中学受験も増加するだろう。
その先を私は危惧する。
私立受験の増加は公立中学の荒廃を招く。

ますます子育てしたくない。


しかしそれどころではない。
原発問題で気分はすっかり萎えている。

もうおしまいかもね 日本。馬鹿ばっか。責任逃ればっか。
非難が怖いのなら政治家やるな。
経済界に負けるんなら政界要らんわ。
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