教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

やっと連休にたどりついた

2017年05月03日 15時57分16秒 | Weblog
 お疲れ様です。連休にたどり着きました。写真は4月中旬に撮った大学裏山の新緑です。
 やっと年度初めが終わった、と感じます。4月は行事で多くの土日がつぶれ、平日ももちろん休める余裕はありませんでした。プレッシャーの大きな仕事も多く、くたびれました。何より、実習を控えた学生と実務家教員の前で、「示範授業」として道徳の模擬授業をしなければならなかったのが一番のプレッシャーでした(笑)。授業自体は期待通りの出来(良くも悪くも)でしたし、学生たちの反応も興味深いものだったので良かったのですが、しばらく燃え尽き状態に陥って難儀しました。とりあえず、この連休は少し休ませて下さい(^_^;)。

 というのも、先だって出された中教審答申・教育職員免許法改正を受けた教職課程改革が、そろそろ実体を見せそうです。教職課程をもっている大学は、例外なく再課程認定に取り組まなければなりません。教職課程改革がそのまま大学改革に直結してくる大学も多いでしょう。われわれ教育学者は、どうしてもその大学改革の中心に引き出されることになります。研究業績の観点から見ても、狭い専門分野一辺倒の業績では太刀打ちできない厳しい状況が目の前にやってきました。授業改善にも取り組まなければなりません。教育学とは、教員養成とは、真剣に考える必要性が日に日に大きくなっています。
 日々の教育、大学改革、業績づくり。その上に授業改善。どれもおろそかにできません。腰の調子は何とか小康状態を保っていますが、油断禁物な状態。体調を少しでも整えなければ、待ち受ける激務に耐えられないです。ましてや研究者としての+αの仕事をや。
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