カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

隣家の地鎮祭

2016-11-20 09:59:43 | 日記
 曇りがちではあったが、朝焼けのような明るさがあった空が、北からにわかに黒雲に覆われたかと思うと雷雨になってしまった。

 それは昨日の朝の事で、豪雨も昼までには止んでいた。

 解体が終わったばかりの東隣りと南隣の更地には雨水がたまっていた。

 
 そこに一台のワゴン車がやってきて、何やらブルーシートを広げたり荷物を下ろし始めた。

 あれよあれよと言う間にイベント用のテントが張られ、紅白幕が回らされた。

 
 どうやら東隣に新築が始まりそうで、その「地鎮祭」が執り行われるようだ。

 震災で倒壊した家の跡地での「地鎮祭」とは地面の神様にお鎮まり下さいとお願いする本来の地鎮祭にこれほど合致したタイミングもないだろう。

 これから町の彼方こちらで、こうした地鎮祭が執り行われるだろうが、再出発ということでお目出度い話である。

 なのであるが、我が家としては解体の振動に引き続き建設の槌音を毎日聞くことになるのである。

 そして、境界の塀の設置で話し合うことになるだろう。

 朝日を浴びて開けていた視界も三日天下で終わって、以前の風景に戻るのだ。

 隣家が自宅の立て替えではなくて、アパートを建てるという話も少々気になる。

 諸々の思いが去来し不思議な感慨に浸らせてくれた地鎮祭だった。

 
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