カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

何ということでしょう♪

2017-08-09 10:06:20 | 日記
 「何と云うことでしょう!」の決めぜりふというか、決めナレーションの番組がある。

 古い住宅がリフォームされて、あっと驚く高機能の住まいに早変わりする。

 ただアイディアに走っただけの珍奇な改装も時々見かけるが、依頼人はいつも感激で目頭を熱くするというシナリオだ。

 昨日河川沿いを歩いていて「なんと云うことでしょう」の風景を見た。

 
 (アフター(現況))

 護岸工事などで立ち入りを制限していたが、工事は終了したものの入口は閉じたままなので通行できない。

 
 (ビフォー(4月の花の頃))

 この関係が逆ならなるほど整備されたと思うのだが・・・。

 護岸の整備が完了した時点で、元のように人の出入りや遊歩道の通行が解除されていれば、少なくとも人の歩く幅くらいの路は自然に保持されていたと思う。

 そんなことを思いながらブログを更新していたら、一転にわかにかき曇り雷鳴と共に大粒の雨が降ってきた。

 
 
 あまりの暗さに、町の街灯も自動点灯が反応して点灯したりしたが、もの凄い雨に今度は点灯した光も見えなくなった。

 

 家の前の小さな道路は川になり、側溝の穴から水が噴き出し始めた。

 ひとしきり降ったあと雨が上がると道路は元の状態に戻った。

 ただ違ったのは、昨日まで駐車場のブロック設置で掘り出した土の処理残しが無くなったことだ。

 工事終了後業者が運んだものの、どうしても地表に土が残ってそれが乾いた埃になって我が家に飛んで来て困っていたのだ。

 それが「なんと云うことでしょう、もの凄い豪雨が一気に洗い流してしまったではありませんか」なのである。

 人間万事塞翁が馬、行政の不作為には別の恩恵が潜んでいると善意に解釈する手もある・・・などと無理に思うことにした。

 
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