カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

益城の秋

2016-10-15 09:26:14 | 熊本地震
 ウオーキングは夕食の後が通常だが時々は日中に歩くこともある。

 夏場は夕食後が涼しいしエネルギーの消費調整もいいと思っていたからだ。

 ところが秋も段々深まると夕食後は暗くなるし、第一いつもの河川堤防沿いは地震の影響で凸凹になっているので足元が不安定でよろしくない。

 最近は新しく町の北側に出来た町道の広い歩道を歩くことが多い。

 なにげなく畑の脇に植えられたモミジの紅葉が美しかったので撮してみた。

 
 (モミジ)

 
 (野菜畑)
 これまでのウオーキングコースの川沿いは田んぼが多かったが、町道沿いは畑が多く野菜や牧草類が目立つ。

 仮設住宅の半分以上はこれまで人が住んでいなかった、この町道沿いの畑地に建設されていている。

 やがて町の人口の比重が少しずつ北に移動する予感がする。

 
 (たわわに実った柿)

 半分放置されたような状態でどちらかというと実をつけ過ぎた感じもするが柿はやっぱり秋を代表する果物だ。

 益城町には最近改良された大きな柿があって、温室管理されながらとても高値で取引されるものもある。

 この他農業の分野ではベビーリーフの工場生産を手がけシェア-NO1に成長している会社もある。

 南側の水田地帯に対して、北側の大地はスイカや葡萄それに野菜などの畑作が盛んな地域である。

 今回の地震で水田と北側大地に挟まれた地域が大きな被害をうけた。

 ほぼ90%の町民がその地域にすんでいる。

 農業の将来と、そこの町に住む住民の安全な住まいの確保など重大な問題が横たわる。

 昨日で、震災から半年が過ぎたことになる。

 2000人以上の人達が、地震の後町外に生活の場所を移して生活している。

 復旧・復興が終わるのに何度秋を迎えればいいのかまだわからない。 

 
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