カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

水道の水が出るということ

2017-05-20 11:31:25 | 熊本地震
 一年前のブログ記事を見ると5月18日に水が出るようになったと書いている。

 ライフラインも色々あるが、復旧の順番は電気が4日後くらいで電話が2週間後くらい、一番欲しかった水道が33日振りで凄く喜んだ記憶が鮮明に蘇る。

 
 空に入道雲の子供のような雲が出始めたが、去年の今頃も暑くて風呂も洗濯もすべて隣町の温泉センタとコインランドリーで済ましていた。

 ライフラインの中でも、一番重要だと思い知らされたのが水道だった。

待ちに待った水道の復旧
 2016年5月17日は記念すべき日になった。 地震から33日目に水道の水が出るようになったのだ。 給水所往復が日課になっていたし、1ヶ月が過ぎると給水ポイントが統廃合され......

 あれから一年、恐ろしいもので水が出なくなったときの苦労や出たときの感激が無くなってしまっている。

 蛇口を捻れば水は出てくるのが当然という感じになっていて、人間とは忘却の動物だなとつくづく思う。

 一つだけ知恵がついたのは、地震保険に入ろうとしていることだ。

 家の再建などの問題を目の当たりに見せられて、しかも解体と建設が同時に延々と自分の周りで繰り広げられている事実は、去年の経験では無くて現在進行形のことなので、否応も無く認識させられる。

 日本列島に暮らす以上は、多少の鈍感さと多少の用心深さが必要だということだろう。

 
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