カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

ハイジが出てきそうな花畑

2017-05-12 10:02:11 | 日常あれこれ
 益城町の南部を流れる秋津川は地震の直後から応急の大型土のうがビッシリと設置されて水際までは近寄れない。

 それでも一部開放されている場所があって散歩の人や若い人達がバーベキューをしている姿が見られる。

 国道に掛かる橋の下を歩いてくぐると、広い草っぱらに出ることができる場所がある。

 

 整備されて芝も短く刈り込まれていた頃に比べて、今は訪れる人は殆どいないが、草花の方は自由を謳歌していた。

 クローバーの花やハルジオンの白い花が見渡す限り咲き誇っていて、まるでアルプスの少女ハイジの世界だ。

 誰に踏み荒らされることもなく、のびのびと花は咲き蝶が飛び蜜蜂も忙しく働いていた。

 人為的に人間が創り出そうとしてもなかなか出来ないと思うような見事な花園がちゃんと出来ていた。

 少し下流に移動していつも若者がバーベキューをしている辺りに行くと、アヒルたちが寄ってきた。

 
 もっと沢山いたはずだが多分グループに分かれて行動しているのだろう。

 バーベキューの残りや、散歩の人のパン屑などが貰えることを知っていて、人が水辺に立つと近寄ってくるようになった。

 ただ私が子供の頃から知っているアヒルは雌雄の違いがハッキリしていたと記憶する。

 皆んな同じ毛並みのアヒルで雄雌も分からないのは初めてだ。

 ひょっとしたらアヒルじゃないのかも知れないが・・・。

 益城の南にはもう一本川が流れているのだが、橋が崩落した部分の補修のため上流をせき止めて秋津川の方に水を流しているので、いつもは春の小川の童謡のようなサラサラ川なのに今は流量が増えて勢いよく流れている。

 そのため以前はもっといた沢山の種類の水鳥や野鳥の姿が殆ど見えない。

 透明度が落ちて見えなくなった川の中では、沢山の魚が野の花と同じく水の中で楽園を築いているかも知れない。


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