Mayumiの毎日綴る暮らしの日記

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菜根譚 後集77項

2016-10-18 14:09:48 | Weblog

 

樹木至帰根、而後知華萼枝葉之徒栄。
人事至蓋棺、而後知子女玉帛之無益。

樹木は、根に帰するに至りて、而る後に華萼枝葉の徒らに栄えしを知る。
人事は、棺を蓋うに至りて、而る後に子女玉帛の無益を知る。


「妻子珍宝も身を助けず」

樹木は、秋になって落葉してしまって、そうした後に今までの花やうてな、
枝や葉などがいたずらに栄えていたことが分る。
これと同様に、人間も、死んで棺の蓋をする時になって、
そうした後に子供や財宝もその人にとって何の役にも立たないものであることが分る。





夏頃から、もう一年経っただろう、いやいや、まだだった。
秋になってこそ、もう一年経っただろうと思ったら、まだだった。
恐らく、今年の春頃から決心したのだったカモ知れない。
そんなことがあるんです。
決めた!と思ったら、私はとても解放された気がするんですよ。
誰だって、自分を縛り付けてしまっているのは、自分なのでしょう。
自分らしさとは他に阿ることなく、揺るがない自分でいることで、
思いやりの無さとは相当違う。
寄らば大樹の陰は、私は悪いことじゃないと思っている。
ただ、大樹と思った樹は、案外と根を広げたシッカリした樹ではなく、
根腐れの樹だったら、どうするの!?
また、自分に合わない場所で、花や実を着けられることもないでしょうね。

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