Mayumiの毎日綴る暮らしの日記

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大器晩成 「老子 四十一章」

2017-04-20 11:58:29 | Weblog

 

上士聞道、勤而行之。中士聞道、若存若亡。
下士聞道、大笑之。不笑不足以爲道。
故建言有之。明道若昧、進道若退、夷道若纇。
上徳若谷、廣徳若不足、建徳若偸。
質眞若渝、大白若辱、大方無隅。
大器晩成、大音希聲、大象無形。道隱無名。
夫唯道、善貸且善成。

知慮に富む人は無為自然の道を聞くと、実践しようと努め、
普通の人は無為自然の道を聞くと、半信半疑になり、
愚者は無為自然の道を聞くと、一笑に付す。
笑われぬようでは道とはいえない。
だから、格言にこうある。
高明な道は曖昧な為、道を進むとあたかも後退しているかのようで、平坦な道はあたかも平らではなく、崇高な徳はあたかも低い谷底のよう、広い徳はあたかも足りないようで、力強い徳はあたかも怠けているかのよう、飾らない純真はあたかも混沌として粗野のようで、最も汚れないものはあたかも黒ずんでいるかのようで、最も四角いものは角がなく、最も大きな器はおくれて出来上がり、最も大きな声は却って聞こえず、最も大きな形は却って見えない。道はこのように隠れて現われないので名付けようがない。しかし、道があれば、万物に恩恵を施して、その存在を全うさせるのである。

大人物は喩え若い頃目立たなくても、年をとってから大成する。真に偉大な人物は地道な努力の積み重ねの上に完成されるものであるので、時間がかかる。「大器」は偉大な力量を持った人物の喩えを言います。無為自然とは、作為がなく、自然のままであること。老子は知や欲を働かせず、自然に生きることをよしとした。

元々は、大器は永遠に完成しない、と云う意味だったが、戦国時代末期の韓非子が引用してから解釈が変わってしまい、実に2000年以上も受け継がれて来た由緒ある格言となる。






体調が悪いってほどでもなし、けど、何気なく.....、と云う感じがここ数日しています。
洗濯も掃除も、家事いっさい、いつも通りにやれてもいますが、ちょっと寒暖の差があったじゃないですか、
風邪を引いたのだろうと思います。
でも、今朝起きてから、まあ普段通りとなり、所謂治ってしまってから、風邪だと気づく鈍さであります。
今日はとても寒い日です。
ただ、予報されていた雪などが降らなくてよかったと思いました。(´∀`)=з

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