攻撃隊長ブラックホーク ×3
迫撃隊長レッドホーク ×3
陽動隊長シルバーホーク ×3
バードマン夜襲隊 ×3
バードマン攻撃隊長 ×3
バードマン偵察隊 ×3
バードマン強襲隊 ×3
バードマン少年兵 ×3
シェイドオブグリード ×1
鷹眼のバトルシップ ×3
ブチネコ鉄騎隊 ×3
剣の侯爵アスモデウス ×3
魔力のスクロール ×3
忘却のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×2
魔法のロープ ×3
封印の札 ×2
勇敢の薬 ×3
セイクリッドバハムートの配布が始まっていますが
まず集めるところから始めなければなりませんので
アスモデウスがしばらく続きます。
前回のデックよりさらに消耗品デックですね。
装備品も入っていません。
バードマン主体のアスモデウスデックです。
バードマンはレベル1のアイテムユーザーがあるので
数あるアスモデウスデックの中でも傑出した動きが出来る種族ですね。
666点ダメージからさらにアイテム消耗品で3対抗できます。
スクロール6枚積に能力キャンセル5枚積と重対抗構築になっていますが、
それでもまともなスペルデックと撃ち合えば枚数的には確実に不利ですね。
バードマンには耐性付与とスペルキャンセルが通じませんが
最近はスペルデックにしか通じないカードの採用が減って
中型まで届くダメージスペルと攻撃対抗や防御アップで対応力を落とさない構築が主流化しています。
重スペルデックならバードマン相手に使用出来る戦闘スペルは20枚近く入っているでしょう。
コモンドローンのおかげで飛行ユニットの先攻チャージの対策がないデックはありませんし、
防御力はどこまでも上がります。
長年でももっともバードマンが勝ち辛い時代なのかもしれません。
どこかで何かを誤魔化さないと勝てないデックですね。
その分アスモデウスの存在感が大きいです。アスモデウスだけでは勝てないですが。
迫撃隊長レッドホーク ×3
陽動隊長シルバーホーク ×3
バードマン夜襲隊 ×3
バードマン攻撃隊長 ×3
バードマン偵察隊 ×3
バードマン強襲隊 ×3
バードマン少年兵 ×3
シェイドオブグリード ×1
鷹眼のバトルシップ ×3
ブチネコ鉄騎隊 ×3
剣の侯爵アスモデウス ×3
魔力のスクロール ×3
忘却のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×2
魔法のロープ ×3
封印の札 ×2
勇敢の薬 ×3
セイクリッドバハムートの配布が始まっていますが
まず集めるところから始めなければなりませんので
アスモデウスがしばらく続きます。
前回のデックよりさらに消耗品デックですね。
装備品も入っていません。
バードマン主体のアスモデウスデックです。
バードマンはレベル1のアイテムユーザーがあるので
数あるアスモデウスデックの中でも傑出した動きが出来る種族ですね。
666点ダメージからさらにアイテム消耗品で3対抗できます。
スクロール6枚積に能力キャンセル5枚積と重対抗構築になっていますが、
それでもまともなスペルデックと撃ち合えば枚数的には確実に不利ですね。
バードマンには耐性付与とスペルキャンセルが通じませんが
最近はスペルデックにしか通じないカードの採用が減って
中型まで届くダメージスペルと攻撃対抗や防御アップで対応力を落とさない構築が主流化しています。
重スペルデックならバードマン相手に使用出来る戦闘スペルは20枚近く入っているでしょう。
コモンドローンのおかげで飛行ユニットの先攻チャージの対策がないデックはありませんし、
防御力はどこまでも上がります。
長年でももっともバードマンが勝ち辛い時代なのかもしれません。
どこかで何かを誤魔化さないと勝てないデックですね。
その分アスモデウスの存在感が大きいです。アスモデウスだけでは勝てないですが。
パーティ対象の対抗ダメージ効果を持たないタイプのデックはただ諦めるしかないというのが悔しいところで。
対策を入れたとしても、今度はその代償で本来のそこにあるはずの何かを抜いてしまうことになるので、どうしてもドローンの意識すると、本来の形より一段階弱くなってしまったりして…結論として対策の無いデックは元から勝てないデックとして切られちゃうんですよね。
そういうデックが無くなってしまうのもバードマンが勝ち難いというのに繋がってしまうでしょうし…ドローン全員打点1点だったらダメージ対抗の無いデックにも対応できる範囲だったんですけどねぇ。
プロモーションカードの1枚で、
ドローン対策の能力を持つカードをだせば
全ての勢力にドローン対策を配る事が出来るんですが。