太平洋のまんなかで

南の島ハワイの、のほほんな日々

知らぬが仏のタトゥ

2017-07-14 08:16:05 | 日記
毎日多くの人と接していると、いろんなタトゥと出会う。

日本の中に住んでいたから知らなかっただけで、世の中にはたくさんの人が

いとも気軽にタトゥを彫る。

感覚でいえば、ピアスみたいなものなんだと思う。

ピアスすら怖くてあけられない私には、生涯理解できない。



三十代とおぼしき男性が、ランニングスタイルのシャツを着ていて

その背中の両肩の部分に、梅の花と竹を背景に漢字を彫ってある。

日本人であることの性で、看板だろうがTシャツだろうが、日本語をみかけるとつい読んでしまう。

私は右肩の字を見て、思わず二度見した。

そこにはこう書いてあった。










いったいこれはどういう・・・・・

熟語を好んで彫る人も多いので、左肩とあわせて何かの言葉になるのかと思い、左を見ると









幅縁・・・

うーん。

これはもしかすると、いや、もしかしなくても

の間違いでは?




外国人の漢字タトゥのおもしろさは、日本語を知らない人が彫っていて、当人もまた知らないというところにある。

以前にも書いたけれど、百本という名前の日系の人が、自分の名前を首の後ろに彫ったら 「首本」 になっていた。

彫ってある場所が首だけに、10倍笑える。

しかも日本人の同僚に指摘されるまで気づかなかった。

襟のあるシャツを着ると、ちょうど「首」という字だけが見えて、「まあ、間違いじゃないしね」と同僚に慰められているそうだ。




さて、その「幅」さん。

彼はふくよかな体つきで、幅という漢字が似合うし、

幅のある縁に恵まれる、とこじつけられないこともないし、

6センチ四方ぐらいのでっかい字で、どうせ彫りなおしもきかないし。

「縁」が 「緑」 じゃなくてよかったねというしかないだろう。







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