太平洋のまんなかで

南の島ハワイの、のほほんな日々

たぶん最後のペットシッター

2014-07-07 07:01:31 | ペットシッター
この3年、いろんな場所でペットシッターをしてきたけれど

たぶん、これが最後じゃないかと思う。

庭に私たちの住居スペースができたら、猫を飼う予定でいるからで、

今度はうちがペットシッターをしてもらう側になる。




我が家から車で5分の知人の家。

ここでのペットシッターは3回目。

7月1日から31日までの丸々1ヶ月の予定だ。

知人夫婦は、自分たちの自転車を持って、アメリカ本土のあらゆる場所をサイクリングするらしい。






ラナイからの見晴らし




いつものキッチン



リビング



ファミリールームから庭をみる




ファミリールームの一角




これがクリオ

呼び名は クリちゃん(もちろん私だけ)


内外自由の猫。呼べば返事をする律儀な猫。




ペットシッターの楽しみは、生活環境が変わる新鮮さと、動物がいる幸せ、

それぞれの家庭の文化の違いを体験できること。

知人の家ばかりだから、家にあるものは何でも食べてOK。

おいしいドレッシングやクラッカーなどを見つけて、以来そのファンになったりということはよくある。

収納のしかたを学んだり、インテリアが参考になったりもする。

我が家にはない最新家電に翻弄されることもあるけど・・・・



残りの3週間を大事に過ごそう。





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タバサとシブル

2014-04-06 19:56:39 | ペットシッター
1ヶ月のペットシッターも、残すところ数日となった。

猫のいる生活は楽しい。

犬派だった私が猫を飼おうと決めたのも、ここんちの猫のおかげだ。

部屋ができてからだから、まだ先の話になるけど、猫の飼い方の本をたくさん読んだり

勉強中だ。



さて、ここんちの猫。

タバサとシブル。

先にタバサが来て、数年後に、シブルを飼っていた知人が事情があって飼えなくなって

シブルが来た。

この2匹、とーっても相性が悪くて、互いに無視しながら暮らしている。

猫にも人間みたいに、ウマがあうとかあわないとかあるようだ。


非社会的なのがシブル。



1日中、自分の部屋にいる。

たまに部屋から出てきて、見回りをする。

シブルは、無口で無愛想なオバサンみたいな猫だけど、気難しいわけではない。

こういうのを ツンデレ というのだっけ???

居間で映画を見ているときに、いつのまにかシブルが部屋の隅にいて一緒に見ていたりする。

名前を呼んで触ろうとすると、スーっと自分の部屋に戻ってしまう。






人が好きなのがタバサ。





夜は私たちのベッドにやってきて、夫と私の真ん中で長くなって寝る。

私が寝返りをうったときに、足を踏んだりすると

「うにゃー・・・・・・・」と言うが、またすぐに眠ってしまう。

パソコンをやっていると、椅子の背中や膝に乗ってくる。


タバサは、ラナイ(ベランダ)に出たいときにベルを鳴らすのだけれど、




これがベル。同じベルが外側にもあって、中に入りたいときに鳴らす。


自分に注意を集めて、食べ物をほしいときにもベルを鳴らす。

そういうときは、ベルを聞いた私か夫がドアを開けに行くと、外には出ないで急いでキッチンに走る。

タバサがベルを鳴らす。

私たちがソファから立ち上がるふりをする。

それをみてタバサがキッチンに走る。

何も起こらないので、しばらくすると再びベルを鳴らす。

立ち上がるふりをする・・・その繰り返し。



めんどくさいけど、でもかわいい。

来月、今度は10日間ほどだけれど、またここでタバサとシブルに会える。






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菜の花猫の毛ブランケット

2014-03-20 09:35:48 | ペットシッター
ホノルルでのペットシッターも10日目になった。

まだあと3週間ほどある。

猫たちはかわいいし、通勤も朝は12分、帰りは15分から20分。

我が家から1時間近くかけて通勤していることを思うと、ホノルルに住むことの便利さを思う。


この家は、ホノルルでもかなりの高台にあって、海やワイキキやダイヤモンドヘッドが一望できる。



家の前からワイキキを見る。
眺望がいいので、どこの家にも広いラナイ(ベランダ)や、大きな窓があって羨ましい。



標高のせいか、ここは涼しいのだが(といっても我が家のある地域ほどではないけれど)

数日前あたりは、寒くて寒くてまいった。

ちょうど満月の前後、連日ものすごい風が吹いた。特に夜は家が揺れるぐらいの強風が吹く。

我が家にはそれでも暖炉という暖房設備があるけれど、ここにはそれもない。

暖炉なんて暖房効率は非常に悪いから、たいして役にはたたないにしても、ないよりマシ。


とにかく寒かった。

どれだけ寒かったかというと、夫が長袖のトレーナーを着ていた。

彼は普段、家の中では基本的に上半身は裸である。

比較的寒さに強い私でも、キャミソールじゃなくて半そでTシャツにしようかという日でも裸。

日本にいたときも、北風が吹く中で一人だけ半そでTシャツで、季節感のないガイジンだった。

その夫が、トレーナーを着て、暖かい飲み物を飲んでいるぐらい寒い。



家の中でソックスをはいたこともない私が、ウォーキング用のソックスをはき(それしか持ってこなかった)

家主であるジュールの、フランネルでできたルームソックスカバーをその上にはいて、

レギンスと、パジャマのボトムを重ね着し、キャミソール、Tシャツ、ジュールのパーカーを着た。



この時期ばかりは、眠るときには窓を全部閉めた。

どこか開いてないと息苦しいような気がするのだけれど、そんなことも言っていられない。

ベッドには、上掛け用のシーツと、薄いブランケット、その上にコットンのベッドカバー。

いつもはそれでじゅうぶんなのだが、それじゃあ寒くて眠れない。

クロゼットの中を探すと、比較的厚手の、菜の花のような黄色いブランケットが出てきた。

が、よくよく見ると、半端ないほどに猫の毛でおおわれている。

きっと猫用のブランケットなのだろう。広げて、掃除機をかけてみる。

まだだいぶ猫の毛が残っているブランケットを、ベッドカバーの上から掛けた。

どうせ夜は猫がやってきて、ここで寝るのだから同じといえば同じ。

どこが1番暖かいかよく知っている猫は、夫と私の間の、ちょうど谷になったところに身体をうずめて寝る。




ブランケット1枚で、全然あたたかさが違う。

数日吹いていた強風も止み、少しあたたかくなってきたが

菜の花色の、猫の毛でおおわれたブランケットは、まだしばらく必要である。







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クリオ

2014-03-06 19:47:33 | ペットシッター
昨年12月から、ペットシッターに忙しい。

あまりに出入りが多くて、ブログの記事にもできなかったぐらいだ。

今、来ているのはクリオのお宅。




クリオ


呼ぶと必ず返事をする、かわいい猫なのだ。



我が家から車で5分という場所にあるから、忘れ物があってもすぐに取りにいける。

昨年、ここにペットシッターで来たときには、クリオのほかに、外猫のイエローキャット(三毛だから)がいたのだが

イエローキャットがぱったりと姿を見せなくなった。

思うに、フーテンの寅さん的なイエローキャットは、飼い猫になるのが窮屈で

気の向くままにいろんな家を訪れては、ご飯をもらったりしていたのだ(家によって違う名前で呼ばれていたはず)

しかしフーテンの寅さんも、年はとる。

体のあちこちにいうところが出てきて、1箇所に落ち着いて、余生を送ることにしたのだ。

・・・と思う。

たぶん、先住猫がいない家で。


クリオの飼い主は、イエローキャットらしき猫が車に轢かれていないか、ずいぶん探したらしいが、わからないままだ。

イエローキャット用のエサが戸棚にまだあって、もし再びやってきたらと思うと捨てられないのだと言った。






この家は、どことなく山小屋を思わせるつくり。




壁や天井の素材が、洗った感じの木でできているからかも。



このラナイ(ベランダ)にイエローキャットが来ていた



朝7時の眺め



玄関やリビングやキッチンがあるのが2階で、1階がオーディオルームと主寝室と庭になっている。





ジャグジーつきの庭



以前、来たときには完全に家猫だったクリオが、今回は自由に外に出られる自由猫になっていた。

壁に猫用のドアが作られていて、そこを使って出入りできる。

といっても、たいして遠くには行かないらしい。


自由になったはいいけれど、クリオが外から連れてくる「蚤」だか「ダニ」だかわからないものに刺されて

大変困っている。

刺されるのは私だけ。

しかもふくらはぎから下の部分だけ。

刺された箇所は赤くなり、何日も何日もずーーーーーーーーーっと痒い。

掻くと赤さが増すし、余計に痒くなるので、じっと我慢をするのだが、たまらん痒い。


日本からもってきた キンカン と、こちらのかゆみ止めを交互に塗っているけど、効いているだかどうだか。




ここで2週間過ごして、自宅に戻り、3日したら次のペットシッターに行く予定。

今度は1ヶ月。

しかも、その間に別の場所で1週間という、初のダブル・ペットシッター。


今度の1ヶ月のハウスシッターはホノルルなので、日本語のクラスができなくなるため

1ヶ月分の宿題を作るのも結構な仕事だ。




僕のせいで痒くてゴメン、と思っているだかどうだか怪しいクリオ。





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帰宅拒否

2013-10-24 17:49:33 | ペットシッター
帰宅拒否である。

猫が。




1週間ほど前から、夫の叔母夫婦の猫ドリーが我が家に来ている。

昨日、叔母夫婦がドリーを迎えに来たのだが、

彼らの姿を見るやいなや、屋根裏部屋に隠れてしまった。

薄暗くて、隠れる場所のたくさんある屋根裏で、息をひそめている猫を探し出すのが

どれだけ大変なことか。


叔母夫婦はとうとう諦めて、出直してくるといって帰っていった。

今度来るときには、屋根裏部屋の入り口のドアをしっかり閉めてから。


夜になって、いつのまにか降りてきたドリー。




なんだかすっかりこの家の猫みたいな雰囲気じゃ・・・・





このふてぶてしさ。



我が家では、誰もドリーをかまったりしない。

食事のときに薬を注射器で飲ませるのと、トイレの掃除をするだけだ。

声をかけたり、探したりしない。

いてもいなくても同じ。

ドリーは偏屈で気位が高い猫なので、人と遊ぶことをしないし、

ましてや人にかわいがってもらおうなんて、露とも思っていない(と思う)

だからこの、ほったらかし加減が心地いいのだろうか?

それとも、1週間も預けておかれた飼い主への抗議なんだろうか。

家が恋しかったりしないんだろか。



猫はとっても不思議だ。

明日は帰るんだぞぅ。




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