閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

松茸

2016-10-11 07:43:25 | 閃き
松茸のシーズンも終わりになった

地元産のものは高値で手が出ないし、中国産は北朝鮮産偽装もあり不安でこれも手が出ない

従って、口に入る事は希有になるが、何かの席で出された料理に予期せずほんの少しでも入っていると嬉しくなる

日本人が松茸を有り難がるのはDNAに染みついたものかも知れない


話は少しズレるが、この所の円安と日本食ブームによって日本へやって来る外国人が増えているのだが、何かのテレビで外国人にも旨味を認識する人が増え、特に出汁の旨味を理解出来るようになって来ているらしい

この旨味成分の変化によって食べる食材や料理方法が変化してゆくのだが、鰻の旨さを知った中国や台湾との漁獲争いによって鰻の稚魚が高騰したように、いずれ第2第3の食材が注目されて品薄になるかも知れないと心配している


以前、「美味しんぼ」という漫画で松茸山を再生することは環境を再生することに繋がると提言していたが、山の幸、海の幸はいずれにしても環境に左右する事が間違い無いので、激減しているものを調べると環境の大切さが理解出来るのかも知れない

豊作であっても凶作であっても食べたい人の口は変わらないのであるから始末が悪い

阿蘇山が噴火した事で白菜や苺が駄目になったので、これらも高騰するに違いない


知人は毎年驚くほど松茸を採ってくるが今年は未だ50本位だという

今月の内に後2回ほどは行くそうだが、松茸はおそらく無いだろうと言っていた

知人に只で貰う訳にはいかないが、かといって買うのも気が引ける

相場を知らないだろうから高いとか安いとかが面倒なのだと思う

知人は採ったキノコ類は全て奥様のお母さん(義母)にあげているという

こんな素敵な婿がいればさぞや大切にしてくれるに違いない

先日のイベントで購入した松茸ご飯を妻と分け合いながら、今年は食べる事ができたと味を噛みしめた
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