閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

創部50周年

2016-11-07 07:45:44 | 閃き
大学の時に所属していた音楽サークルの創部50周年記念パーティに参加した

当初は予定していた人数が集まらないとPRに奔走していた幹事団の努力も有り、当日は150人を超えるOBが一同に集結して盛大に開催された

会場には懐かしい顔も当然いるが、知らない顔もいる

最も懐かしいのは顧問の先生で、退任されるまでの長い間、兄のような立場で我々を指導頂いていた

ご挨拶に訪れると、懐かしく当時の思い出話に花が咲いた


そんな会場の中ではどうしても同期に近しい者が集まることになる

私もそうであるが、見た目に変化している者ばかりなのでお互いに笑い合って名前を確かめる

一瞬でその当時に戻れるというが正にその通りである

少量のお酒も手伝って、皆が陽気に笑顔になっていた


たまたま同席したテーブルの女性から話しかけられたが、彼女は7歳後輩だった

当然知る由も無いが、同じ釜で飯を食べてきたという繋がりだけで打ち解けて話せることも不思議であった

しかし、一歩会場を出て街ですれ違っても気付かないだろうね


会場内では有志のバンドが演奏を繰り広げているので、時折会話を掻き消されるが、これも盛り上がりの内である

次第に話す言葉が大きくなってくると、自然に盛り上がってくる

人間は大きな声を出すと興奮するのだと改めて自覚した


創部50年も経過すると何人かはプロとなっている者がいる

今回はバブル期に大ヒットを連発して累計1500万枚もセールスした有名何処も出演し、流石プロと感じさせる歌声を聞かせてくれた

かといって、彼にサインを強請るとか写真を強要する事をしないのは、それはファンでは無く先輩後輩だからであろう

いつでも会える!?事はないが、チヤホヤすることも無いのが実に面白い現象だった


少々の見過ぎ、2次会もパスして長女一家と合流した頃は酩酊していた

まるで夢のなかの一時でした
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