マイコン工作実験日記

Microcontroller を用いての工作、実験記録

震えていただけだった

2011-09-16 20:49:55 | W-SIM
なんとも再生音のさえないSAM3Sジャケットでしたが、ようやくと原因がわかりました。

先週末の実験ではDACにアンプを直結していただけだったので、試しにRCフィルタによるLPFをアンプの前段に追加してみました。ところが、まったく何の変化もみられません。単純なRCフィルタなので急峻な周波数特性はないにしても、少しは広域ノイズが低下すると思っていたので、大きく予想がはずれました。再生を繰り返しながらスピーカの向きを変えてみたりしていた際に、スピーカをしっかりと持つと高音ノイズがきれいに消えることに気がつきました。なんのことはない、スピーカ自身が振動してしまってノイズを発生しただけでした。ちゃんと固定しないとノイズがのってしまうようです。




確認のために、スピーカをはずして、オーディオジャックを取り付け。イヤフォンで聞いてみると、高域ノイズはなくきれいに聞こえています。イヤフォンにしたので、アンプのボリュームは最低にしぼってちょうどいい音量となりました。耳元にあてて使うことを考えれば、イヤフォンやヘッドホンを鳴らすことのできる出力があればいいのでしょうから、こんなに大きな出力のアンプは不要ですね。しかし、着信音を鳴らすためには、やはりスピーカからある程度大きな音を出したいところです。通話音と着信音には別々のアンプとスピーカを用意するもんなのかなぁ?

とにかくDACで問題なく音声再生ができることを確認できたので、次はマイクをADCにつなげてみようかと思います。


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イヤフォン 周波数特性
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