1984年のUWF、読了。
1976年のアントニオ猪木のときも
そうだったけど、この著者は痛いところをついてくる。。
これまで新生UWFの解散については、前田、高田、船木など、多くの当事者が騙ってきたわけですが、ここまではっきりと前田日明を悪く書いている本ははじめてかも。。
まぁ安生さんが悪口書くのはまた別の話なので置いといて。。
猪木本のときは、かなりおとしめているようでも、かえって猪木の凄さが引き立っていましたが、今回の前田日明は、なんにも得しないというか損ばかりするような書かれ方で、多くの前田信者には受け入れがたい作品になっている気がしますね~
UWFこそが本物のプロレスで、前田を筆頭に選手の絆は固いと信じていた自分もふくめたUWF信者はまるで、
絶対に不仲ではなく、事務所の悪いやつらのせいで解散させられたと信じているSMAPファンと同じだったんだなあと感じました(笑)
おきかえると前田=キムタク?
でもキムタクはフロントとはもめてないからちょっとちがうか。
ほかの4人は高田=飯島さんをかついで
Uインターを立ち上げるのかなあ?
1976年のアントニオ猪木のときも
そうだったけど、この著者は痛いところをついてくる。。
これまで新生UWFの解散については、前田、高田、船木など、多くの当事者が騙ってきたわけですが、ここまではっきりと前田日明を悪く書いている本ははじめてかも。。
まぁ安生さんが悪口書くのはまた別の話なので置いといて。。
猪木本のときは、かなりおとしめているようでも、かえって猪木の凄さが引き立っていましたが、今回の前田日明は、なんにも得しないというか損ばかりするような書かれ方で、多くの前田信者には受け入れがたい作品になっている気がしますね~
UWFこそが本物のプロレスで、前田を筆頭に選手の絆は固いと信じていた自分もふくめたUWF信者はまるで、
絶対に不仲ではなく、事務所の悪いやつらのせいで解散させられたと信じているSMAPファンと同じだったんだなあと感じました(笑)
おきかえると前田=キムタク?
でもキムタクはフロントとはもめてないからちょっとちがうか。
ほかの4人は高田=飯島さんをかついで
Uインターを立ち上げるのかなあ?