かいうの飼い葉桶

〜〜一歩ずつ前に進もう!〜〜 

すごすぎるレース

2012-03-26 | 馬と競馬
すっかり日が経ち、話題に乗り遅れてますが オルフェくんの事が気になります。
三冠馬誕生を知ったのは1ヶ月遅れ。さらに四冠の有馬記念当日も旅行先でしたので、リアルタイムでレースを観ていません。

なんか縁がないなあ…

と思っていた今回の阪神大賞典もまた、リアルタイムで観ていませんでした。


ネットで噂を聞きつけ(笑)、動画を探して見たら




Σ(゜д゜;) 唖然…




なんちゅう雑なレース
なんちゅう差し脚

なんちゅうバケモノ



びっくりしました。
馬が子供過ぎる。四冠獲ってる現役最強馬がコーナー膨らんで、途中でレース止めようとしてる衝撃…

池添騎手が下手乗りに見える程の引っ掛かりっぷり。頭絡の馬装が弛かったか?と疑うくらい、ハミが半分程口角からはみだしていました。
私ごときがプロの仕事に対して言えることじゃないけど、馬を御してなかった…
難しい馬なんだろうな。



おそらく、サラブレッドが何千頭といれば 気性の難しい個体は珍しいことではないはずです。
能力があっても気性が悪くて出世できない馬はたくさんいて、レースでしっかり走れなくては勝てませんし。
だけど四冠獲ってる馬が、四歳春のレースであんなことをやらかしました。そこにびっくりしました。前代未聞でしょうね。


強い馬は自分でレースを勝ちに行くらしいから、オルフェくんもそのタイプでしょうね。
昔大好きだったトウカイテイオーを思い出させる馬です。気持ちで勝ちに行く。


過去のレースも観ておこう…と思いつつ、時間が作れません。私が見た彼のレースは、阪神大賞典のみ。
このインパクトだけに浸るのもいいかな?
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活発ですね

2012-03-14 | 日常雑記
「活発ですね」
↑↑↑ 息子がよく言われる言葉。
そういう私もじゃじゃ馬と言われていたので、ね。

まあ DNAですよ。
競馬中継観せてから、ロディーや馬のぬいぐるみに跨がり、ガチャガチャやるようになりました。姪も甥も同じように遊んでいましたし、環境要因もありそうですね。

その息子、公園で保育園児の集団に遭遇しても怖じ気づきません。ちゃっかり乱入して同じ遊具で遊ぼうと試みます。
だけど、集団行動の経験がないから、一緒に遊べません。順番とか、道具の取り合いとか、母が教えていかねばならないことが山積しています。

そして私の脳内では、息子の子育て試練が若馬の馴馳に変換されています。
活発→引き馬でジャカジャカしたり立ち上がるタイプか
順番→部班運動が苦手か
道具の所有→他馬の飼い葉も食べたがるのか
場所見知り→モノ見

とかね。
そうやって変換すると、時間かけてゆっくり何度も教えるしかないかぁ と思います。一歳や二歳の馬よりは、多分息子のほうが扱いやすい。私が完全に御せるわけではないけれど(笑)


季節が春らしさを増して、息子の外遊びにもいい気候になってきました。今日は白木蓮が綻んでいて、週末には咲きそうな様子でした。
活発な息子を連れてお花を見に行きたいし、遊びのバリエーションを広げたいので、三輪車を買いました。押し棒付きで、親がコントロールできるタイプは、お高いけど先輩ママ達のオススメでした。


去年の正月に帰省した時、姪と甥が使っていた三輪車がきれいなまま残っていました。その時も押し棒の重要性を聞かされたなあ。来年には乗れるから、持って行ってよと言われました。
その頃息子はまだおすわり時期で、荷物もたくさん持ち歩いていたので、次の機会に譲り受けようと思っていましたが…


流されてしまった。


日曜日(311)、現在の実家の辺りを撮った写メが届きました。衝撃の更地でした。
この土日はいくつかの震災関連番組を観ました。やっぱりスルーできなくて…
私がワアワア言いながらテレビを観ていると、息子がテレビの主電源を切りました。かまって欲しいのか、見て欲しくないのか、または自分が見たくない映像なのか?

嫌な思いをさせてしまいましたが、花が咲き始めたら、たくさんお散歩に連れて行きます。母の花解説付きでね。
きれいなお花をたくさん見て、少し落ち着いてくれたらなあ。春の色彩とか空気感とか、味覚とか(笑)今しかない一歳の時間を楽しい記憶で満載にしてあげたいな。
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時間

2012-03-05 | 日常雑記
311から1年が経とうとしています。
私は被災していないけれど、すんごい一年間でした。あれ以来まだ一度も福島に帰省していないので、限られた報道と伝聞の知識しかない私は未だに心の区切りがつけられません。
震災を振り返る番組や報道を冷静に観ることができていません。まだ、受け止めきれないヘタレな私・・・

南相馬や浪江や飯舘の人達のインタビューを聞くと、本当につらくなってしまいます。どんな思いであの日から過ごしているか、どんなストレスにさらされているか、考えただけで泣きそうになります。大切な家族や、家や職場や生活の場や、人とのつながりまで失ってしまった地域のこと。

本当は、被災された方の声をきちんと受け止めて咀嚼して、そして自分の考えを決めなくちゃいけないと思うのですが、未だに出来ません。
私が泣いてしまうと、息子が顔を覗き込んで不安な目をするので、今は泣かずにいたいのです。


地元の方で、報道番組や新聞のインタビューに協力した方々が声をそろえて言うことがあります。
「こちらの言いたいことは取り上げてもえらえない。書いてもらえない。」
「記者の描く被災者像に合っている人間の話しか載らない。」
報道ってそういうことなんだと。
私の家族も避難生活の同行取材を受け、ローカル放送されましたが同じことを言っていました。記者が書きたそうなことや、放送に向いた発言をする人しか取材されない。父はそのあたりをコントロールしながら取材を受けた、とか。

もし、報道を通してのみ被災地の状況を知る人がいたら、その辺りを加味して受け止めていただけるといいなと思います。
私も現地に行っていないので、本当のことはわかりませんが、現地の状況はもっと過酷なんだと思います。



1年という時間が経とうとしている時、私もできるだけ早く心の区切りをつけていきたいと思います。
事実、現実はなかなか前進していかないけれども、それでも生きて行かなくちゃいけない。
思考が止まったような私の一年間。次は一歩前に踏み出せる時間にしたい。
いや、しなくちゃいけない。強くならなくちゃ〜。
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