そして10月17日青龍寺にて、ウィーンフィルメンバーによる「ウィーン・ピアノ四重奏団」を行いました。
プロデューサーのアイディアにより、世界最高峰のウィーンフィルと日本の伝統楽器とのコラボレーションを行いたいと言う事から、薩摩琵琶:友吉鶴心、能管:雲龍、津軽三味線:鳴海昭仁も加わりました。
先週のジャズもそうで、今週も座布団でウィーンフィルを生音で聞いてよいのか?なんて贅沢なコンサートだろうと思いながら今回も聞かせて頂きました。
恥ずかしながら、薩摩琵琶も能管も始めて聞きましたが、お寺の本堂にぴったりの音・空気!骨の芯まで音が響きました。そしてウィーンフィルは、起きているのか寝ているのかわからないような、心地よさによいました。昨年は、ベルリンフィルに来て頂いたのですが、やはりお互いの音の違いもはっきり解ることが出来ました。
そして、早々に来年の、青龍寺は、8月20日ジャズフェスという話もちらほら・・・
個人的には、西村 由紀江さんをもう一度・・・なんとか!!希望はすてませ~ん
プロデューサーのアイディアにより、世界最高峰のウィーンフィルと日本の伝統楽器とのコラボレーションを行いたいと言う事から、薩摩琵琶:友吉鶴心、能管:雲龍、津軽三味線:鳴海昭仁も加わりました。
先週のジャズもそうで、今週も座布団でウィーンフィルを生音で聞いてよいのか?なんて贅沢なコンサートだろうと思いながら今回も聞かせて頂きました。
恥ずかしながら、薩摩琵琶も能管も始めて聞きましたが、お寺の本堂にぴったりの音・空気!骨の芯まで音が響きました。そしてウィーンフィルは、起きているのか寝ているのかわからないような、心地よさによいました。昨年は、ベルリンフィルに来て頂いたのですが、やはりお互いの音の違いもはっきり解ることが出来ました。
そして、早々に来年の、青龍寺は、8月20日ジャズフェスという話もちらほら・・・
個人的には、西村 由紀江さんをもう一度・・・なんとか!!希望はすてませ~ん