むらくも

四国の山歩き

平家ノ森…高知県

2015-03-07 | 四国の山歩き
平家ノ森            へいけのもり


山行日             2015年2月28日
標高              530m
登山口             物部町山崎「明石橋」
駐車場             R195号線沿いに広い駐車場あり
トイレ             同上駐車場敷地内にあり
水場              なし
メンバ-            Kさん、ピオ-ネ、むらくも




妻が高知にあるアンパンマンミュ-ジアムに行こうと言う。
還暦を過ぎた女の目的が他にあることは分かっている。

一昨年亡くなられたやなせたかしさんの漫画アンパンマンは小さな子どもさんたちのヒ-ロ-、わたしの上の子どもが小さい頃、アンパンマン大好きで、歌に合わせてそれはそれは楽しそうに踊ってましたが、あれから数えて20数年にもなる。
この漫画を初めて見たときに、顔を囓られて空を飛んでいる姿を見て驚いた。
ゲッ!
こんな主人公は子どもたちのヒ-ロ-にはなりえないと思った。
ところが大人気、今に続いている。
どこにそんな人気の秘密があるんでしょう。

故やなせひろし氏によるとアンパンマンは何のために生まれてなにをして生きるのかがテ-マなんだそうです。
答えは人ぞれぞれに追求していくもので、誰かがこうだと決めるものではないようです。
やなせさんは戦争体験者、そこには飢えとひもじさとその先に見えるものは死しかないが、それでもわずかな希望を保ち生きていく。
「絶望のとなりに誰かがそっと腰かけた。絶望はとなりの人に聞いた。あなたはいったい誰ですか?となりの人は微笑んだ。私の名前は希望です。」
生きていることが大切、今日まで生きてこられたなら、少しくらい辛くても明日もまた生きられる。
そうやっているうちに次が開けてくる。
平和なことがどれほど大切かやなせさんはしみじみと教えてくれる。

何のために生まれ、
何をして生きる。
わからないまま終わる、
そんなのは嫌だ。

何が君の幸せ?
何をして喜ぶ?
わからないまま終わる、
そんなのは嫌だ。

維新における英雄たちをはじめ、文化・芸能・スポ-ツあらゆる分野で、高知県は才能あるひと人が多く傑出する地のようです。



古から生活色濃い歴史のある山で、高知県物部に聳える平家ノ森という山なんですが、土佐中街道R195号線を東に走って大栃に近づいて臼杵トンネルを抜けると右手に尖山が見える。
この山の山名平家ノ森は国土地理院地図に載せられているものであって、実際には天王山(てんのうやま)として親しまれているそうです。
またの名を天王ノ森と言って、安徳天皇の行在所との言い伝えが残っている。

また、山頂の下には須賀神社の社があって、調べてみると祇園信仰の神社で牛頭天王・須佐之男命が祭られている。
祇園信仰の神社のなかには須賀神社のほかに天王神社もあって、下の集落の天王と縁がありそうな感じです。
天王といえば、京都にある天王山、明智光秀と秀吉が戦ったあの有名な「天下分け目の天王山」ですが、京都山崎というところにある。
大阪側にはマッサンで有名なサントリ-山崎の地がある。
そしてこの物部の天王ノ森の山裾にも山崎の地がある。
偶然にしてはあまりにも京都に縁のある地名が二つとも重なっている。

というわけで、この日、Kさんと妻とわたしの三人でアパンマンミュ-ジアムから近い山、東北東に直線距離で10km先にある平家の森へ出かけることにしました。
場所は景観の美しい長瀬ダム、このダムは三嶺の西熊渓谷から流れ込む韮生川と、石立山の別府峡谷から流れ込む物部川が合流したところで堰き止められた湖水ですが、その湖の南側に聳えています。
トンネルを越えて北東へ少し走ったところで川に架かる赤い橋を見つけた。
車を近くの広場に止めて、ザックを背負ってその橋を渡ろうとしたが、橋の名は高尾と堀田に架かる「高宮橋」、違う。
わたしたちが渡らなければならない橋は大きな赤い橋の大栃橋を渡り、トンネルを抜けてすぐのところにある「明石橋」、トンネルを抜けてすぐでしかも同じ赤い橋なのでいきなり間違ってしまいました。
よく確かめると、似たような赤い橋が川のあちこちに架かっています。

仕切りなおし。
8:51、大栃橋を渡りトンネルを越えたところにあるR195号線沿いのトイレのある広い駐車場に車を止め、橋を渡るが、橋脚には橋名板が剥がれ落ちてしまったのかなかった。
Kさんがスマホの地図ロイドで確認してくれましたが、間違いなく目的の登山口に架かる橋、明石橋。

渡ってる途中で後ろからバイクに跨った男性の方が声をかけてくれました。
挨拶をしながら平家ノ森に登る旨伝えたところ、途中の天王集落へ行く途中なので、バイクの轍跡が着いているのでそれを目印にして登ってきなさいとのこと。
わたしたち、ゆきねえさんのHPさるのこしかけの平家ノ森レポ-トを読んできていたのですが、道は随分とややこしい。
これで助かったと思いました。

橋を渡って右折、気持ちが軽くなり、歩く足取りはるんるんです。




この道はバイク道と呼ばれていて車は入れないのですが、まるで遊歩道のように歩きやすい。
物部川と舞川が合流する左岸沿いの道をしばらく登っていくと、ところどころで分岐があって、やっぱり分かりにくく何度か立ち止まりこっちだろう、あっちだろうと言いながらなんとか天王集落跡と思われる立派な石垣に。
9:34、民家の玄関先の変形四つ角に着きました。




展望の良いところがありました。
この時にはどこの山かわからなかったのですが、三角錐の格好のいい山が遠くに見えました。
帰宅して地図で位置確認したところ、四国百名山の一つ御在所山(標高1079.1m)でした。
手前右側にはタラッとした尾根が見えていますが、これは北西にある舞川対岸に聳える標高542.9mの大比山の尾根でしょう。
地図を見ると大比山山頂へは、電波塔があって車で行けるようでした。

それにしても山の肌は杉の木に覆われ一面茶色に染まってます。
杉花粉ですね。
見ているだけで目が痒さを通り越して、痛くなってきました。




民家の玄関先にある四つ角に引き返して、さてここからどっちへ行ったものやら、石段に上がってみるとそこは墓地で行き止まり。
引き返して石段右手の道へ行こうと思ったのですが、Kさんと妻はUタ-ンして下の道を南西に向かって歩き始めました。
石段右手の道だったような気がしたのですが、記憶が曖昧。
やがて竹林の風景が、まっちゃいないこの道です。




少し先で四つ角に出合いましたが、直進先の道は踏み跡濃く、左右の道は踏み跡薄い。
直進しそうになったのですが、足元を見ると木の枝で左折方向に矢印がしているではありませんか、道先にはバイクが止められている。

どうやらこの矢印はバイクのおじさんが、とは言ってもたぶんわたしより若い方ではないかと思うのですが、その方がわざわざわたしたちのために作ったもののようです。
矢印の方向へと左折するとその先の右手に堂宇があって、左手杉の木と竹に挟まれるようにして屋敷神と思われる石塔のようなものがあった。

上からバイクの男性の方が降りてきた。
どうやら作業を中断してわたしたちを迎えに来てくださったようです。
矢印をしてくれたのはやはりこの方でした。
天王集落のこと、須賀神社のこと、展望の良い岩場のことなどなど、しばらくお話をして、ここから先間違いのないところまでご一緒していただきました。
ご親切に痛く感謝です。




男性の方は鍛えられてます。
足が速くて、あっという間に引き離され、追いかけることができません。
途中、左への濃い踏み跡があったのですが、これが平家ノ森を北に撒いて緩やかに登っていく裏参道への道だろうか?
少し踏み跡の薄い表参道への道に案内してくれました。
木の幹に青いテ-プが施されているのでそれを目印にして進みなさいとのことでした。

お別れした後、斜面を登るが、すぐに岩場に突き当たり、ヒ-コラ言いながら足を運びますが、Kさんはとうとう四つん這いに。
岩場の一か所には短くロ-プが施されています。
そこを登り切って鳥居に出た傍には、狛犬が鎮座していました。
妻は狛犬にも阿吽があると説明してくれた。
はれ~、そうなんだ、口の開いた方が阿形、閉じた方が吽形、お寺にある仁王と一緒なんだね。
阿吽とは宇宙を意味していて、日本語の50音が「あ」に始まって「ん」で終わるのも宇宙を意味するものだという。
う~ん、わたしこの年になって初めて知りました。(汗)
とすると、ここから先は宇宙の世界、聖域もしくは聖地ということのようです。




昔は石段があったと思われる、石のごろごろ転がった急な尾根を登る。
神社が見えてきました。
足がもつれて、大きな杉の木にもたれかかった。




きれいに加工された石を、いくつも積み上げて造られた須賀神社。
狛犬もそうですが、ここまで石を運び上げて造り上げた当時の方たちはどんな筋肉隆々の持ち主でしたでしょうか。
Kさんは、神社が建立された当時は、お米さえもなかなか口にすることのできない粗食な生活だったはずなのにねとしきりと感心されてました。




10:16、平家ノ森と云われる小さな祠のある山頂に到着、傍にはキティ山岳会の山頂標識がくくりつけられていたが、ここばかりはこの山頂標識はふさわしくないと思った。




お昼にするにはまだ早い。
熊押(くもうすもしくはくもおす)方向へ。
迷わず熊押へ行く気になったのは、ゆきねえさんのレポがあったからこそです。

あら~、わたしの後頭部、えらいこと禿げて光ってます。
これは時間の問題ですね。
なんや知らん、Kさんと妻の話では、Kさんのブログにわたしの写真を載せる際に、薄く禿げた後頭部をわざわざ加工して黒く墨を塗ったとか、それは妻の要望だったという。
写真を見たとき後頭部がえらいこと黒々としてたので、一瞬、オッ!生えてきたのかと思って喜んでたのですが、違うかった。
ガックシ。

馬酔木の白い花が輝いてました。




イノシシのヌタ場がありましたが、ここは低い石垣があって、土地が平たい。
集落跡かなと思ったりもしましたが、後日に調べてみると、昔は農地だったところのようです。




小さな赤い実が生った低木。
Kさんはひょっとして百両の木かもとおっしゃってましたが、千両、万両の木があるのは知ってましたが、百両もあるんですね。
一両と十両もあるとのこと。
因みに十両はヤブコウジ、一両はアリドオシですって、そうなんだ、わたし無知ですね~。

それにしてもアカマツが多い尾根です。
ひょっとして昔はマッタケが採れてたのかな。




平坦な尾根に差し掛かりました。
なんとなく集落の雰囲気がするねと言いながら歩いていると、11時11分、墓地跡と思われる場所に差し掛かり、すぐその先で廃屋が見つかりました。
そこは熊押の集落跡のようでした。




立派な石垣の屋敷跡とまだ住めそうな廃屋もあって、傍の木には誰かが作業を中断してるような雰囲気でアルミ梯子が立てかけられています。
思わず屋敷跡に向かってこんにちはと挨拶しそうになってしまいましたが、シンとして誰もいません。




立派な石垣。
峠と思しき所にあった大木。
社があって、その裏の祠には奉産宮三教八幡宮と書かれていました。




さらにここから先へ尾根道を進むと大平山へ行けるそうですが、今日はここまでにして引き返します。
峠からあるいは尾根途中から北へ下る道や裏参道もありましたが、そのまま尾根伝いに戻ります。

ツツジの芽がだいぶ膨らんでます。
枝先には昨年の種が残ってましたが、Kさんの話ではひょっとするとアケボノツツジかもしれないとのこと。

ちょこっとした急登を登りかえして…。




再び小さな祠のある平家ノ森山頂に。
須賀神社に寄ってザックを降ろし、お昼の休憩。
樹幹越しに景色を楽しみます。




見下ろせば、長瀬ダム。
青い湖面に赤い橋が見えますが、こういう水の色合いをなんと言うんでしょう。
オパ-ルグリ-ンとかブル-グリ-ンとかってのがありますが、そんな不思議な色合いです。

遠くに雪を冠った高い山が見えていましたが、写真を撮り忘れてしまいました。
たぶん、方角からして綱附森や土佐矢筈山でなかったかなと…、至極残念なことをしました。




須賀神社の南側を少しズリズリいわしながら下って、大岩に乗って遊んでみました。
舞川の上流と奥深い山間の絶景です。




Kさんも妻も大岩に跨って景色を眺めていましたが、怖かったのかすぐに降りてしまいました。
さて、そろそろ下山しましょう。




昨年まで住まわれていた四つ角のある民家の上まで降りてきましたが、そちらへは行かずに、赤テ-プでバツ印が施された木を乗り越えて、朝辿った堀田方向の四つ角へと下ります。
理由は、朝、道を案内していただいた方に教えてもらった岩崖の下の展望所へ寄るためです。
四つ角を左に折れて歩いていくと、右手に廃屋、左手にも石垣があって、この辺りも天王集落の一部だったことがうかがい知ることができました。
今歩いている道は坂という集落への道なんですが、途中で橋があるところで崩れていて、そこから先へは進まないようにと男性の方に注意を受けています。
しばらく進むと三叉路が現れました。
右へは尾根を下る道、左へは山際を巻いています。
右の尾根方向に下ったが、舞川沿いにある宇井というところへ下りるような感じでしたので引き返した。




元の三叉路に戻って左の方向へと進むとすぐのところで岩崖の下に出て、その先で男性に注意された橋に突き当たった。
この先では崩れている様子。




右手は景色が開け、舞川の向こうの集落は頓定、宇井、スゲノソヲというところのようです。
山すそを縫うようにしてつけられた道を車が走っている風景が見えました。
後日、地図を見ると中屋から山上のスゲノヲ、そして川裾の宇井へも車道が走っています。

そのスゲノヲ辺りの民家から野焼きの煙が立ち上がっています。




中腹にある民家をズ-ムで引き寄せてみましたが、手入れされた段々畑がきれいに映ってました。




引き返すことにしました。
崖には秋のように色づいた木がありましたが、ツツジはまだ葉が出ていないので、なんでしょう?
やがて民家の玄関先も通り越し、天王集落の萱場跡と思われる横を通って。




道端に咲き始めのちっこいショウジョウバカマ。




バイク道を歩いて、朝見たモノレ-ルのところへ。
物部川に架かる明石橋を渡ります。




左にはオパ-ルグリ-ン色をした湖面の上に大栃橋。
右には光の加減でしょうか、ブル-グリ-ンの深い色と、遠くにやはり小さめの赤い橋が見えていました。
立ち止まってカメラを湖面に向けると、それまでのんびり寛いでいた水鳥が一斉に飛び立ち、栄養のたっぷりした重たそうな体で西へと羽ばたいて行く。
写真を撮って引き延ばしましたが、ボケていてなんちゃわからん。
目の周りが白くて、首筋が赤茶色でしたが、見たことのない鳥。




暖かい春のような日差しの中で、橋の欄干で咲くヤブツバキ。
R195沿いの空き地で咲く、満開のオオイヌノフグリ。




13:26、駐車場に帰り着きました。
帰路、195号沿いから眺めた平家ノ森はやはり尖がってますね。
裾では紅梅が咲き、のんびりした風景が広がっています。

いや-、思いがけずいい山に登ることができました。
もう一度、今度は大平山まで歩いて、できることなら周回をしてみたいものです。
今回は表参道の道を歩きましたが、裏参道やあるいは高宮橋からの道も辿ってみたいと思いました。
この山をマイナ-な山として紹介しているガイドブックがありましたが、決してただのマイナ-山ではないですね。
静かな湖面の物部川から赤い橋を渡って、旧バイク道を歩いて、集落跡の残る歴史のあるいい里山です。




帰りに道の駅に寄って、妻が食べるのを横目でチラチラ見ながら、小さな子どもさんが楽しそうに遊ぶ姿が微笑ましかった。
わたしもソフトクリ-ムにすればよかった。
苦いコ-ヒ-が喉を通り過ぎていく。

セリバオウレン




日差しを受けて咲くセリバオウレンと、コセリバオウレン。
暖かい高知での一日でした。




登山口8:51-変形四つ角(民家玄関先)9:34-平家ノ森10:16-熊押11:11-11:52平家ノ森・須賀神社12:15-坂への道途中にある橋12:44-変形四つ角(民家玄関先)12:54-13:26登山口


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17 コメント

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お疲れ様でした (ゆきねえ)
2015-03-07 23:01:44
私の昔の記録とこないだの記録が余計にややこしくしてしまったような気がしています
表参道から登られたんですね

あの、もし来年、コセリバオウレン目当てで次回来ることがあれば、西野さんの家から進んで最初の分岐(赤でバツ印した倒木、あれは私がつけたのです、もうはずしてきましたが)、左手に登って下さい。
そこからそんなに時間がかからずにコセリバオウレンの群生地があります
そこからは次の分岐までは迷わず行けると思うし、次の分岐は右へ行くとすぐに熊押の分岐です
なのでそこを右に行くとすぐ山頂です
ちょっと文字にするとわかりづらいかもしれませんけどね、すいません
アケボノツツジもありそうですか!
先日も犬の散歩がてら登ってみましたがウンゼンツツジの蕾が2~3個膨らみかけてました
またちょっと時間を置いて登ってみます

アンパンマンのくだり、改めて感動しました
やなせさんのメッセージって素晴らしいですね!

ほんとにわざわざ高知の無名峰においで下さりありがとうございました!
いやらしい! (坊主)
2015-03-08 16:50:49
なにすんのよ、このエロじじい!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・

失礼しました。
むらくもさんがいやらしいかどうかはともかくとして、いやらしいのは、平家ノ森周辺の三角点の位置ですわ。

地形図を見るかぎりでは、ピークをはずしとったり、尾根の途中にあったりとなんか探すのに苦労しそうですね。
おもしろそうではありますが、午後からちょっと、という感じで行ける場所でもないので行くことはないように思いますが・・・

やっぱりピントがずれてますねえ。
冬眠から目覚めたばかりですからね。
えっ?もともとやって?
もとはどうだったかしらん???

ゆきねえさん
真下に変なコメントぶらさげてすんません。
随分と楽しみにしとったのにな~ (むらくも)
2015-03-08 19:52:27
ゆきねえさん
坊主さん  こんばんは

昨日は生憎の雨でしたね~。
実は高知香南市赤岡町の絵金蔵10周年イベントが開催されるというので出かけようかなと思ってたのですが、残念、あの雨では躊躇してしまいました。
で、結局出かけず。
「狐の嫁入り行列」と「キャンドルア-ト」は予定どおり行われるとのことだったのですが、諦めました。
7月の第3土日にはあらためて屏風絵展示(これを見たいのです)が開催されると思いますので、いまから楽しみにしているところです。

ゆきねえさん
ご心配掛けて済みません。
ややこしくしてしまったということは全然ないんですよ。
ゆきねえさんのレポ-トがあったからこそ、それほど迷わずに表参道を歩けましたし、熊押まで行けたのですからもう万々歳、手放しの喜びようですわ。
それに来年の楽しみがグッと増えましたし、言うことありません。
感謝感謝の気持です。

ありゃ-、その後も歩かれたのですね。
ウンゼンツツジはわたしたちも見ました。
わたしは花や木はとんとダメ人間なんですが、ご一緒したKさんが詳しくて、葉の小さなツツジを見つけてくれて、それはウンゼンツツジだと言ってました。
アケボノツツジは丈が高くて実が着いてたのでたぶんそうではないかとKさんがおっしゃってましたが、…やっぱりちんぷんかんぷんでした。
舞川の左岸には民家があちこちにあって、左岸沿いの道を辿っていくと太平洋側の夜須まで続いているんですね。
奥深いわ~。

坊主さん
エロじじいやて、失礼な、合ってるやん、なんちゃ言えんわ。
ところで今日はね、さぬき市の例の、ほらkazashiさんの言ってた門入ダムの山を歩いてきたわ。
ダムのすぐ西の山上山と東の剣山2座、展望抜群やった。
ほいでもってええ山見つけたど~。
その山は剣山からも見えたけど、海側の津田湾から眺めるとえらいこと格好ええんじゃわ。
その山はの、山頂の南側に自然にでけた小さな池があるんじゃ、行かないかんが---、グフフフ~

なぬ!
三角点がどうしたて?
坊主の頭はズレもくりじゃ。
やれやれ (坊主)
2015-03-09 16:50:56
人の話はちゃんと聞いてくださいな。
「むらくもさんが・・・はともかくとして」と言うとるでしょ。
まあ、自覚があるんならそうなんやろけど。

「見つけたど~」って、たいそうな。
こもれびさんのレポ読んだだけとちゃうん?

そのあたりなら私は北山の方がおススメですが。
山頂には「手の甲に押していったらベッセルおおちの湯に100円引きで入れます」というスタンプがあったような。
試したことがないんでホンマかどうかわかりませんが。
はれひれはれほれ (むらくも)
2015-03-09 23:00:24
やれやれ坊主さん こんばんは

寒いな~、よう冷えていかんわ。
おこたに入ってても背中がぞくぞくしよる。
今日のお山は雪が降ってたわ。
それも霙みたいな湿気った重たい雪や、べちゃべちゃなんで直ぐ融ける。
明日の天気予報は雪マ-クになっとったぞ、おまけに風速11mの強風や、お山では20m以上吹くかも知れん。
明日は温泉行きやな。
ぬくぬくっとして、サウナ&水風呂でひょえ-っとして、ビ-ルでングングじゃわ~

ほうほう、北山、それっちゃどこの山じゃ?
香川県には5つあるぞい、いやもっとあるかもよ。
東かがわには2つあるし?
さぬき市の鴨部にもあるがこちらは展望なしや。
手の甲にな~、ティッシュではいかんわけやな。

あ~、雪山に行きたし、しかしボコボコでベチャベチャではな~。
八ヶ岳で滑落した高校生の子、発見され助かったって、よかったが-。
あの山、雪山初心者向きやっていうけど、稜線は切れ落ちたところもあってかなりおとろしいとこや。
落ちたところが緩やかで柔らかかった場所だったのかもな、早く救助されてよかったわ。
今日も雨 (佐々連)
2015-03-15 22:13:29
今晩は。
お久しぶりです。
ご夫婦で色々な山、楽しまれていますね。
うらやましー。

最近、めまぐるしく天気が変わりますね。
野暮用があったり、天気が悪かったりでろくに山登れません。
今日は昼過ぎまでは天気が持ちそうなので、飯野山へ。
11時すぎから登り始めて、帰りにつぶあんをケスハマソウへ案内しました。
そこそこ咲いてましたね。
ぽつぽつし始めたので、慌てて下り車に着くと本降り。
ガラにもないことをしたので、ぎりぎりセーフでした。
3合目まではヒサカキの香りがしました。
もう春です。
この冬は雪を踏むことはありませんでした。

今度の週末は父の古里にある鶏足山へ、晴れると良いのですが。


どうしてこうなるの (むらくも)
2015-03-16 00:04:40
佐々連さん こんばんは

今日は夕方から雨が降るかなと思ったりしてましたが、意外と早く降り出しましたね。
自転車の日だったのですが、カッパを持っていって正解でしたわ。
雪山シ-ズンは終わっちゃったね-、明日は気温が一気に上がるそうなので、高所の残雪も相当に雪融けが進むことでしょう。

リタイア組はいつでも行けますのでのんびり構えてますが、現役の方たちは週末の天気次第、予報に一喜一憂、やきもきしますよね。
ところで、うちんくの雲行きが怪しくなってきました。
妻のリタイアの時期がまたまた延びそうで、来月4月には毎日日曜日になる予定だったのですが、なんだかぶっ壊れそうな感じですわ。
青春18切符を買って、のんびり旅をしようと計画してたのにね~、溜息だわ。
ほんまにねー (アンジーパパ)
2015-03-16 08:33:22
むらくもさん、皆さまおはようございます。
れれれー、Pさん延長戦突入でっか。
T家はPさんも自立されてるので仕事との両立
すんばらしいじゃないですか。
空いた日に思い切って遊ぶ、理想的でんがな。
私ら昨日も2時過ぎまで缶詰でしたわ。
夕方ちょこっと飯野山を歩こうと思っていたんですが建物を出ると、あれー、雨が降ってますやん。今週末も午後から予定が入っています。
あーあっ、です。
まぁボチボチ行きましょ。

佐々連さんケスハマ草いかがでしたか?
雨に降られずに良かったですね。
これからはお花の季節なのでつぶあんさんも
楽しい歩きが出来ますね。
我々で良かったらお付き合いしますよ。

土曜日に淨願寺山を初めて歩いてきましたが
良い山でした。
ただ登山口が分からず、元々地図なんか持たずに思いつきで出かけたんで稜線に出るまでガレ場とイバラ、目的を果たすと帰路も適当にこの辺から
降りようって、これ、があべらが言ったんよ。
何だかんだ言いながら藪に強くなってますわ。
げげげっ (坊主)
2015-03-16 17:31:07
こんばんは。

今日はいつもの温泉に行った後、一昨日開通した鳴門IC~徳島ICを走ってきました。
徳島道~高松道がつながったんで、例えば大野原ICから乗ってさぬき豊中ICで下りればガソリン代+小銭でぐるっと1周できますね。

なんと!!!
浄願寺山でイバラの藪漕ぎて?
あないによおけ道のついとるとこでわざわざそなんことするて?
しかも、があべらさんから???

はっはーん、ヤブがお花畑に見えるんやな。
むらくもさんたちも服を破くようなヤブに突入しとるし、これはひょっとすると中西讃に妙な菌が飛び回っりょんちゃうかな。
もうしばらくは近場で大人しにしとこ。

ゲボゲボッ! (むらくも)
2015-03-16 19:43:57
アンジ-パパさん
やぶこぎがあべらさん
坊主さん こんばんは

あら、やぶこぎがあべらさんはコメントに入ってなかったわ、めんごめんご。
年度末でしたね、確定申告に年度末決算に棚卸しに、ひょっとして人事異動もあったりして、みなさんそれぞれに忙しいことでしょう。
佐々連さん、よかったね~、今週末はお天気よさそうですよ。
21日土曜日は春分の日いよいよ春突入ですな-、しかし、みなさん祝日を一日損しましたがな。

ンゲンゲ-!
なんとなんと、あの浄願寺山をヤブ漕ぎですって(@_@)
おどろきもものきさんしょうのきですがな。
さんしょうは小粒でもピリリと辛い。
なんのこっちゃ、いかんいかん、こんなことを書くからみんなに嫌われるんじゃが。
わかっちゃいるけど止められへん、おもっしょいもんね、性格悪いわ~(^^;)

ひょっとして、エントツ山さんのログを見て、そのとおりに歩いたんとちゃうん。
エントツ山さんのログはロクなことないで、そのうち彷徨ってビバ-クじゃわ、ヒヒヒ---。
いかん、このブログ、エントツ山さんファンから総攻撃喰らうかも、そろりと閉店の覚悟をしとかなあかん。

ところで坊主さん、例えが悪いわ。
せめて高松中央ICから乗って三木ICで降りるようにしてくれへん。
なんやしらん大野原と観音寺やなんて、わいがするみたいな印象受けるやん。
そんな無駄なことするんわ、よっぽどの暇人やがな。
NEXCO西日本はすでに対策をしてるのとちゃうのかな。
どっかで監視ゲ-トがあって、そこを通過すると判るというシステム、あるある、絶対あるあるよ。
もしなかったとしても、心配しないで、責任はもたないあるよ。
ちょっと待ってちょっと待って (坊主)
2015-03-16 20:51:01
お兄さん♪

三木ICはハーフICなんで1周以上してきたんバレバレですわ。

ラッスンゴレライ ラッスンゴレライ♪

いかん、8.5秒しかかからなんだ。
なーにをチマチマと (アンジーパパ)
2015-03-17 00:17:49
小人閑居して不善を為す、暇になるとろっくなこと考えまへんな。
思わずつられてしまいましたやん。
坂出ー岡山ー明石ー鳴門ー府中
あかんあかん、橋は別料金や。

坊主さん、座布団二枚。
誰か早よ鶏足山か寒峰行って福寿草を
観てきておくんなまし。
雪溶けたら軟弱者の我々も高い山へ行けるもんねー、坊主さん。

があべらのブログでえらい簡単そうに稜線に
出たみたいに書いてるでしょ。
登りは沢(枯れてましたが)下を流れる水の音が聞こえる状態でガレ場でしたわ。
そこを外れると脆い岩が続き落石です。
もう帰りたいって言うとったんでっせ。

まあこんな事も無くってはね。
近くに保線路が見えてたんですが笹を刈り込んだ路に見えたんでそれよりはましでしょ。
藪歩き、羨ましい?
ヤブは嫌いです- (むらくも)
2015-03-17 23:12:57
坊主さん
アンジ-パパさん こんばんは

今日はひどいガスで一部自動車道が閉鎖してたようですね。
観音寺のどこかで視界不良が原因で大きな事故も起きたらしい。
後ろからトラックにおかまされたらしいんやけど、車はグシャグシャ、悲惨で痛ましい。
怖いな-。
お山行こうかと思ったりしてたのですが、結局どこも出かけず買い物と散歩だけでした。

ほうほう、さぬき三木は上り方面への入口だけやったのや、知らんかったが-。
インタ-チェンジもいろいろとあってややこしいんやね。
フルにハ-フにクオ-タ-っちゅう名称もあるらしい。
ありがとね、勉強になったわ。
わたしからも座布団3枚進呈しますのやわ。

福寿草の開花、里はぼちぼち開いてるようですが少し高いところでの開花情報はないようだわ。
ここのところ気温が下がって雪が舞ってたこともあって、福寿草だけでなく他の花も一時停止しちまったわ。
今日、気温が一気に上がったし、明日も4月並みの気温らしい。
今週末あたり、ボチボチと期待できそうですよ。
近々、佐々連さんが行く予定なので、よい情報を心待ちにしましょう。

小豆島のヤブでパンツが破れおしゃか、シャツもひっかけて小さな穴だらけ、誰かイバラに引っかけても大丈夫なヤブ専パンツとシャツ開発してくれへんやろか。
わし、イの一番に買うけん。
お金に糸目はつけしまへんで~。
あったかいんだから~♪ (坊主)
2015-03-18 17:59:11
こんばんは。

ぽかぽか陽気で庭のハクモクレンも咲き始めました。
この花、咲いているうちは華やかなんですが、散り始めると掃除がたいへんです。

寒い間敬遠していたビールを飲むようになりました。
アンジーパパさんからいただいたプレモル

うまーーーーーーーーーーい

ご不要になったプレモルがございましたら、無料で回収いたしておりますぅ~

ヤブに強い商品ねえ。
ブランドでいうと、コロンビアでもマムートでもない、はたまたノースフェイスでもありません。
ズバリ!!!

ミドリ安全

結局は作業服が一番耐久性に優れているようです。
自衛隊の迷彩服もそこそこ破れるみたい。

なお、お支払いは日本円で、ガバチョでの取扱いはしてないようです。
金に糸目はつけんでも・・・ (エントツ山)
2015-03-18 21:54:12
むらくもさん

鷹ノ巣山の件では記憶を辿ったり記録を探したりとお時間を取らせてすみませんでした

まあ、人間の記憶ってあんまりアテになりませんわ
無雪期と雪山とではルートもイメージも違いますよねえ

鷹ノ巣尾根はピークが鋭いので次の尾根に続くコルへの進路が分かりづらい場所ですわ

藪に強い衣服に 「お金に糸目はつけしまへんで~」っても繊維に糸目が有る限り破れます

忍者の鎖衣装か中世騎士の鉄防具でガチャガチャ歩くしかありませんぞなもし
ベストなチョイスは破れても良い安物で藪に入るに限ります
私の場合は妻サマンサによって藪用衣服を決められておりまする

エントツ山



小さな旅に出かけてみよう (むらくも)
2015-03-19 13:50:09
坊主さん
エントツ山さん こんにちは

外は、またまた雨です。
気温が随分と上がりました。
沖縄ではすでに夏日だとか、昨夜布団の中に入れてた湯たんぽ、朝起きたら布団の外に飛び出し、掛けていた毛布ははねのけてましたわ。
来週になるとまたまた冷え込むようです。

姫路の改装された白鷺城、NHKで観ました?
見る角度によって、真っ白でしたわ。
築城当時のまましっくいで仕上げたそうですが、見事に真っ白。
ですが、5~6年もするとカビで黒ずんでくるんですってね。
見に行くならいまのうちだそうですので、みなさんお出かけください。
わたしも来年には青春切符で行きます、タブン。

雨が降るとヒマです。
小人閑居して不善を為す、まったく、わたしゃにはドンピシャですわ。
世の中適切ないい言葉があるもんですね。
ほんと、ろくなこと考えません。
なのでエントツ山さん、ご心配ご無用、時間はたっぷりあまくりかえってますし、調べること大好き人間ですので、どしどしご用命ください。
ただし、ボケがきてるもんですから、お役にたつかどうか(-_-;)

以前にヤブ山歩きように作業服専門店で買って履いてたのですが、ストレッチがなくて、汗かくとくっついて歩きにくかったので、それ以来着るの止めてます。
丈夫な記事だとストレッチがなく、ストレッチが十分だと丈夫でなくすぐにほつれたり、破けてしまう。
やっぱり、糸目の着いたお金でないと世の中通用しないようですね。
わたしのお金すべてに糸目を着けてはいるのですが、なぜか返ってきません。
出っぱなし、糸の切れたタコってこのことだわ。
小さな旅 (アンジーパパ)
2015-03-19 21:57:08
むらくもさん今晩は。
いい響きです。
気持に余裕のある言葉です。
情け無いくらいせこせこ暮らしてまんねやわ。

しーらない町を歩いてみーたーい
学生時代によく口ずさみました。
欲張らずにのんびり行きたいですねー。
まだまだ修行中。

ビールね、また転がっていたら回収してくれます?無料で。

藪こぎの後は体じゅう傷だらけで風呂が痛い痛い。でもやめられないとまらないーっと。
ほんまのこと言うと、単に面倒くさいんで
近回りしようとしてるだけなんよね。
それが返って遠回りになってますわ。

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