むらくも

四国の山歩き

船山ー中津山…徳島県

2017-04-01 | 四国の山歩き
船山、中津山          ふなやま、なかつさん


山行日             2017年3月29日
標高              1043m、1446.8m
取り付き地点          船山東・中津山遊歩道
駐車場             なし(遊歩道路肩)
トイレ             なし
水場              なし
メンバー            ピオーネ、むらくも




吉野川の支流、祖谷川と松尾川に挟まれるようにして船山と中津山が聳え、南東に派生する尾根はマドの天狗から東に向きを変え台地を伝って寒峰に至る。
船山の標高は1043mのだらりとした山容だが、標高1440を超す中津山は、別名中津富士と云われており、どこから眺めても端正でほれぼれするような三角形をしている。

今でこそ、吉野川沿いの大歩危・小歩危には国道32号線があって、祖谷渓谷沿いにも県道32号線が走っているが、その昔にはそのような危険な崖沿いには道はなく、生活道あるいは修験道は峠越えに限られていた。
特に善徳や一宇、田ノ内から池田方面へ行くには中津山を越えてマタンドへ出るか、山風呂経由でマタンドへ出て出合へ行くかだったと思われる。
山風呂は早くから廃集落で旧マドからの道は歩く人もなく廃道となっている。
因みに旧マドはマドの天狗と中津山の鞍部にあって、昔は交通の要所だったところ。
辻及び加茂方面へは、ここから日比原へ下り、松尾川を渡って腕山を越えた。
また池田方面からは旧マドを通って、高野や小島へ、もしくは寒峰台地を伝って四つ方峠や寒峰峠へ出て佐野、京上、栗枝へと下ったと伝えられている。

マタンド、マドという不思議な響きのする地名は、なんとなく同じような意味合いが含まれているような気がするのだが、それはドが入り口とか出口の戸を指しているのではないだろうかなどと稚拙な憶測をしてしまう。
そうすると、ドの頭に冠するマタンとかマはなんじゃということになる。
地方にもよるが、集落入り口には庚申塔を建て、災いや魔除けとした。
塔やお地蔵さんは建てなくとも、峠からの各集落への入り口なので、地名にそのような意味合いの「マ」をつけた?
そうすると「タン」はなんじゃ、「谷」のことか?
そういえば、マタンドの東を下ると険しい竜ヶ岳の渓谷がある。
とすると魔谷戸が訛ってマタンド??
こじつけもいいところ、あほらしすぎるのでこの辺でとんでもない邪推は止めたほうがよさそうです。

どちらにしても古くからの地名には、現代の人には通じなくなった意味が込められていて、却って人を引き寄せる怪しい魅惑を秘めている。
というわけで、一昨年、旧マドに訪れて以来、船山から中津山を歩いてみたいと思っていたが、やっと行く気になった。
愚図な性格だ。



3月末になったこの時期に、もう雪はないでしょってなわけで、ワカンも軽アイゼンも持たず、遅くに自宅を出発。
祖谷口に架かる青い橋を渡って出合へ。
出合橋を渡ってすぐに左折し山手へのやや細い道に入る。

おっと、山手への道に入る手前に、祖谷川に架かる橋がありました。
千足橋といって、千足や山貝への集落に向かう橋です。
この道は以前から気になっていて、渡って西に行けば山貝、川崎へと向かうが、南東に走ると千足、そして地図ではその先破線になっていて、対岸に祖谷渓温泉のある田丸神社に出る。
うっし、近々に訪ねてみよう。
また一つ楽しみを胸に抱いて、先ほどの山手へのやや細い道を上がる。


      三叉路道標                   光明寺

くねくね上がっていくとやがて三叉路、そこには石柱の道標と不動明王の祠があって、直進すると本名下、五軒、黒川へ、そして刻まれてはいないがマタンドへ行くことができる。
中津山登山口(13km先)の道標に従い右折した。
1kmほどで光明寺に着く。
このお寺の山号は中津山、昔は旧暦4月23日に春祭り、7月23日に夏祭りが催され、境内では多くの人で賑わい、中津山山頂へ向かったそうな。(注、現在は新暦で行われている様子なので、念のためネット検索をかけてみたが、詳細不明)


                    中津神社鳥居
しばらく走ったところで標高646mピークの東側の尾根に出た。
そこには中津神社の鳥居と狛犬があって、傍らには中津山遊歩道案内板があった。
案内板によるとマタンドまで5.5km、マタンドから中津山まで4.5kmと記されている。
(中津神社の社は中津山山頂西下側にある)


                     国見山
景色が開けており、西に残雪の国見山がどんと聳えている。


                     三方山
南には祖谷渓谷の左奥に三方山が見え、真ん中寄りに田丸神社のある標高659mピークが、国見山北1343mの支尾根から流れ落ちるようにして渓谷の端っこにちょこんと座っている。


                   中津山への遊歩道
中津山への遊歩道脇は大規模な伐採地、斜面には植林された苗木がプラスチックだろうか、筒に入れられ林立している。
摩訶不思議な光景だが、これはシカの食害防止。


    劔先大明神道標                   駐車
簡易コンクリートの舗装された道はすぐに荒れたダート道になり、石が転がりガタガタ。
周りの景色は抜群なのだが、細くて左側はガードレールもなにもない急斜面、タイヤが滑り落ちると恐いので運転は慎重になる。
道の傍らにはところどころで木材を運ぶ中型トラックや、オフロード車、軽トラが停められていた。
人影はない。
劔先大明神300mの道標があったので、そちらへの道を走って尾根どおしに船山へ登ろうかと思ったが、止めてそのまま荒れた遊歩道を直進。
伐採地斜面上に船山らしきややだらけ気味な頂が見えている。
10:33、車を路肩に駐車し、出発。
伐採された斜面の作業道を上がる。


                       腕山
ジグザグッと登ると、やや北東方向に阿讃山脈が霞んでおり、大川山から竜王山らしき稜線がある。
西には腕山だろうか、ミツマタの白っぽい花の奥に聳えている。
腕山の北側には井川スキー場があるが、今シーズンはもう終了してるだろうか。


          作業道                監視カメラ
作業道はジグザグと緩い勾配で時間が掛かるが、直登しようにも伐採された斜面は雪が積もりゆるゆるベタベタと歩きにくい。
道の一部にネットが張られていて、カウンターか監視カメラのようなものが備え付けられている。
獣を、特にシカの頭数監視をしているのだろう。
遠巻きに避けて通過。


       船山山頂                  山頂標識
11:13、三等三角点。黒川が埋設されている船山山頂に到着。
傍らにはキティ山岳会の山頂標識があった。


                   国見山稜線
船山より350~360mほど高い国見山の稜線には薄く雪を纏っており、上空にはやや低い雲のわずかな隙間から、透かすようにして光が分散している。


          境界杭                 トラバース
尾根をやや東にずらして1090mピーク方向に歩き、やがて二重稜線を西側に乗っ越え、1090mをトラバースして鞍部へと下った。
どこで外れたのか分らなかったが、破線の道からは離れてしまい、随分上を歩いたようだ。


        伐採地                  東からの車道
標高930mまで下ったとき、前方に大きな伐採地が見え、その下側に車道らしきものが走っている。
12:01、右手からの破線のトラバース道と合流し、アスファルト車道が東から上がってくる広い鞍部に降り立った。
マタンドだった。
国土地理院地図では黒川から延びる林道があって、マタンド北東標高800mで途切れている。
その林道は松尾線で、どうやらその後マタンドまで造成したようだった。


           林道                 船山への遊歩道
舗装路は尾根左側を巻き気味に中津山へ向かっている。
そしてもう一つのダートな林道が尾根やや右側に造成されていて、南に向かっている。
後方を振り返ると、下りてきた尾根のすぐ東側を巻くようにしてダートな遊歩道が駐車したところへと向かっていた。


                    マタンド概略図
マタンドは要するに上図のように、1090mからの巻いた登山道2本と船山中腹からのダートな遊歩道、そしてアスファルト舗装の松尾林道と、中津山へ通じる舗装された遊歩道と、尾根右側から南に延びるダートな林道1本の合計6本が交叉する広い峠なのです。


          伐採地                 遊歩道終点
舗装された中津山への遊歩道は地図を見ると九十九折れの長い道、これを嫌って右側のダートな林道に足を運びすぐに尾根への作業道へ左折する。
ところがこれが間違いの元、歩いた林道は伐採地への作業道だったのだ。
鹿避けネットの続く作業道をジグザグに登り、1181mピークに達した。
シオアメなめなめ、雪で埋まった道を歩き、中津神社への道標がある遊歩道終点へ。


       祠とお地蔵さん                大師像
14:19、中津山山頂に到着。
大師像の裏には一等三角点・中津山の石柱が埋設されてるのだが、雪に埋まっていて見えない。


        黄金の池                    ベンチ
夏にはジュンサイが浮かぶ黄金の池も雪の下。
中津大権現さんにお詣りして、五つほどベンチの並ぶ展望所から三嶺や天狗塚方面を眺めるが、生憎、霞んでてよくは判らなかった。

何年前だろうか、以前にここで休憩した折に、同じ町内に住むご近所さんに偶然に出会ったことを思い出した。
その方は、すでに鬼籍の人。
山をこよなく愛した方だったのだが…、寂しいことだ。


                     寒峰
東南東には寒峰台地から続く寒峰の山。


         腕山                     尾根歩き
腕山の雪が積もった牧場が白く光り、右手には烏帽子山の特徴ある頭が小さく見えていた。
14:28、下山開始、復路は遊歩道ではなく尾根を忠実に追う。


      シカの根っこ齧り                  マタンド
シカが雪を掘って根っこを齧った跡があった。
鳴き声が聞こえていたので、先ほどまでここにいたのだろう。
積雪は25cmから30cmほどだ。
15:17、再びマタンドに到着。


  コンクリート際にあるマタンド道標          船山への遊歩道
道標には中津山へ3.7kmと刻まれていた。
1090mピークを東に巻いてつけられた遊歩道を歩き、15:48、駐車地点に帰り着く。

<後記>
自宅を出発したのが遅かったことで、岩場のある中津神社に寄ることが出来なかったのが少し悔やまれた。
尾根にはウリハダカエデやブナなどの自然林があって、秋の紅葉時期に合わせてもう一度歩いてみたいコースでした。
(注…2017年3月29日現在時点)普通車は松尾林道を走り、マタンドから中津山への遊歩道終点までは問題なし、ただし、カーブでの切り替えし要。また出合橋から光明寺経由して尾根上にある中津神社鳥居までは走れますが、その少し先から船山東中腹までは軽四オフロードか軽トラでないと走行困難。なお、マタンドから船山東中腹までのダートな遊歩道も荒れてなく普通車は入れるようでした。

駐車地点10:33ー船山山頂11:13ー12:01マタンド12:17ー遊歩道終点14:12ー14:19中津山山頂14:28-マタンド15:17-15:48駐車地点


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37 コメント

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ふむふむ (チマチマおじさん)
2017-04-05 18:05:51
中津山の北面は伐採地とな。

おや!?
山風呂から横駈道があるわ、今でも残っとんやろか?

横駈道いうたら、佐々連さんが春になんたらいう話があったような・・・
なんやったっけ?
それやそれ (むらくも)
2017-04-05 22:28:41
隊長は目をつけるところがが確かやな~。
横駆道、気になるやろ。
旧マドから山風呂に下りた時に、踏み跡が残っとったのを見た。
それがどこまで残ってるかは分らん、842m地点から935m地点にかけて、等高線が詰んどるし、特に中津山山頂から、竜ヶ岳真下の渓谷にかけてはひょっとしたら崩れとるかもなー。
しかし、行ってみないことには、推測で物事を判断するのが一番悪いことじゃ、さー、さあさあーさあー、さては南京玉すだれときたもんじゃ。

正確には船山の北西面から646mピーク西の鞍部にある中津神社鳥居にかけてじゃけど、大規模な伐採じゃったわ。

5月にな、佐々蓮さん、退職するんじゃ。
お祝いを兼ねてみんなで登山をしようと思うんじゃけど、どやろか。
遠くへは行けんので、5時間ほど歩ける近場のええ山考えといてな。
めんご (むらくも)
2017-04-06 07:01:51
まちごーとったー。
ご指摘の通り、中津山北北西面も伐採しとった。
遊歩道や尾根付近には自然林などが残ってましたが、ジグザグに上がった作業道は伐採地でした。
しかも、鹿避けネットが張られており、通れないようになってましたわ。
内緒やけど、こそっと扉を出入りさせてもらったけどな。
どちらさん? (チマチマおじさん)
2017-04-06 10:24:14
佐々連さんなら知っとるけど。
あららららー, (むらくも)
2017-04-06 19:02:03
3時頃からポツポツ雨が降り出して、いまは本降りになってしもた。
本屋さんへ行って、座り読みしたあと、立ち上がってしたらクラクラッときた。
ぶっ倒れるんかと思たわ。
その本、買おうかと思って、値段見たら、2000円もしよった。
ビビッてしもて、よう買わんかったが。
いかんのー、貧乏人は。
何時間座っとったんな (アンジーパパ)
2017-04-06 22:43:13
最近の大きな書店には椅子が置いてあるな。
河原町の元天満屋、琴電駅の上やな、
ここのジュンク堂は喫茶コーナーも有る。
まっこと広い書店ですわ。

マドー旧マドのルートもかなりザレとったし
マド周辺の林道も荒れてましたな。
山風呂と言えば坊主さんの出番やで。
あの辺一番うろうろしとんのやから。
名前変えてもだめよ。

佐々連さんのお祝いさんせーい。
ジュング堂ね、メモメモ (むらくも)
2017-04-06 23:41:32
いやー、座り読みはほんの10分ほどやった。
貧血かしゃん、血の気が少のうていかんわ。
貧血気味、がーん、それってもしやのもしや、癌やないやろか?

椅子が置いてある?
踏み台とちゃうの?
喫茶コーナーがあるのはいいねー、高松の本屋さんはいつも行くのは朝日新町にある宮脇、そこしか知らんもんね。
いいとこ教えてもらいました、今度寄ってみます。
ありがとね。

中津山の西側には坊主谷があるしね。
坊主とつく名の山や谷は他にもちょこっとあるみたいやね。
何か謂れがあるんじゃろな。
船山周辺の広大な伐採地跡にはものすごい数の杉か檜の苗木を植えてるんよな。
あれ見たとき、花粉症のわたしはうわーっと思いましたわ。
途端に目が痒くなって、鼻水と微熱がでた。

アンジーパパさん、5時間ほど歩ける近くで景色がよくておもっしょい山ないやろか。
へ? (チマチマおじさん)
2017-04-07 19:44:49
なんのこと???
山風呂周辺は、マドの天狗へ行った帰りに532Pに続く破線の道を1回通ったんと
中津山からの下りで山風呂方向へ東尾根へちょこっと迷い込んだだけですけど。

けっこいねーちゃんが風邪ひきそうなかっこでうつっとる写真集をヤンキー座りでながめよったんやろ。
がんかどうかは知らんけど、鼻血とおしりからの出血で貧血気味になったんちゃうん?
ほんにおまえは、への… (むらくも)
2017-04-07 21:58:33
ふむふむ、きつねに騙されよったな。
どーせ、肥えタンゴのお風呂に入らされたんじゃろワイ。
きれいなねーちゃんが背中流してくれたやろ。
風呂上がりに一杯なーんて、熱燗とっくりゴンゴーほど呑んで、ええ機嫌で裸踊りした後、ぐっすり朝まで寝込んで、はっと目が覚めたら、うんこまみれの体で、道端で寝込んどったっちゅうやないか。
あーあー、きっちゃないのー。
そんなんやきん、高松の人間はいかんのじゃー。

ところでどいじゃ、桜が満開じゃぞ。
ちべたい缶ビールぶらさげて、夜桜見物しよーじゃないかいな。
定年 (佐々連)
2017-04-09 15:56:42
お久しぶりです。

今月で定年ですが、雇用延長で仕事内容、責任は変わらず給料は・・・。
最近、里山歩きばかりで、体力が落ちたせいか9年ぶり(山登り初めて以来)に風邪を引きました。
症状は軽いのにしんどい、年を取ったわ。
しんどいけど、天気悪いので免許の更新へ行きました。
むらくもさんは、視力に不安があるのですが。
私は大丈夫と思い、検査を受けましたが、再検査!
再検査は、よく見えて無事合格。
検査前に目をこすったのがいけなかったみたい。

5時間くらい?以前なら歩いた気がせんと言ったかもしれませんが、今は満足できる時間です。
どこでも行きますよ。

桜は満開なのに、花散らし雨。
毎日見る火上山の山桜もたくさん咲いているわ。
何故か登山道沿いには桜が少ないけど、先日坊主さんが歩いた谷沿いはすごい咲きようや。
あの道、50年前遠足で歩いたことがありますが、当時はっきりした道がありました。

あっちもこっちもピンクピンク (むらくも)
2017-04-09 22:42:38
こんばんは
定年まで、もう秒読み。
うーん、なんだか複雑な心境のようですね。
内容も責任も変わらずに…、いったいどうなっちゃうんでしょ、他人ごととは思えない。
いままでと同じように休日に休めない状態だけはごめんやと思うんじゃけど、なんだかなー、心配してしまうわ。

視力はたしか前回は測ったときには0.7だったと記憶してるんやけど、今回は矯正して右目が1.0、左目が0.7だった。
ですが、計測が甘いのよな、そこが心配の種。

なぬ!5時間で満足じゃて、以前の佐々連さんならその倍くらいで丁度いいなんちゅうてゆうとったんじゃが、それいかんやないか。
歳の所為にするには早すぎる。
70になったらグッと体力が落ちるぞよ。

五岳山は桜の木が多いよな。
国道からよく見えるし、山肌はピンクピンクじゃわ。
いよいよ山笑うの季節じゃね。
今日は高屋神社の春祭りに行ってました。
太鼓台が賑やかで、境内から稲積山の登山口にかけて、桜並木が満開じゃった。
夜には紫雲出山へ車で上がって、夜桜見物でした。
若い人たちがよーさん来てましたわ。
なんでかしゃん、年寄りはわたしらだけでしたわ。

どの山に行くか、地図を眺めてあちこち検討してるんですが、東の方はさっぱりわかりません。
女体山ー五剣山ー源氏ヶ峰がええなーと思ってたら、最近五剣山で滑落死亡事故が起きたらしい。
入山禁止のやばい山じゃった。
そんな奴おらへんやろー (チマチマおじさん)
2017-04-10 17:53:32
女体山は石切り場、五剣山は八栗寺の境内のあっちゃこっちゃに入山禁止の表示、源氏ヶ峰は周辺がイノシシの運動場や。
あちこちで説教くろうて、イノシシとにらめっこしとったら5時間くらいはかかるかもしらんけど、往生しまっせ~

給料以外は、定年前と同じですか。
同じ職場で定年になったとたんに上席から末席になって、昨日まで部下だった人間に、ああせえ、こうせえ、と指図されるよりはましやと思うて頑張ってください。

火上山の道は、木がはえたり、崩れたりして廃道にはなっとったけど、途中までは、もとは軽トラが走れとったんやろなという感じでした。
これはどうじゃ (むらくも)
2017-04-10 21:41:44
あーせーこーせーな。
わし、似たような経験あるわ。
うんと若い東大出の兄ちゃんが上司だったわ。
そのお人は一年ほどで、フェーって唸るような、ごっついとこへ転勤していったけどな。
こういうのなんていうん?
腰かけだったっけ?
頭脳明晰、記憶力抜群、そういう人やったですわ。
その後、まだ元気に働いているでしょうけど、どう過ごしているのかな。

こんなんはどうじゃろか。
塩江町の内場川の貝ノ股から笠松山(標高834.3m)ー867m-927m-982m-竜王山ー958m-900.3m-貝ノ股周回。
距離おおよそ12km、5時間では無理かなー?
工夫が必要 (佐々連)
2017-04-10 21:46:48
坊主さん

そうなんです。立場が変わらないことは有り難いです。
でも、休日もろくに取れなくなって、年とるにつれて忙しくなる。山に行けない。
何とかしないと・・・。

火上山の道で思い出したことが一つ。
広い道が途切れた辺りに須恵器が出土するところがあり、中2の時、発掘に行ったことがあります。
担任に遺跡荒らしだから止めるよう注意され、やめました。
呑気に(考えなしに)暮らしてましたわ。
良いコース (佐々連)
2017-04-10 22:21:30
むらくもさん

そのコース、ええですな。
以前、水ヶ本から竜王山ピストンしたとき、いつかこのコースをと思ってました。
5時間は無理かもしれませんが、ボチボチ歩きましょう。

え、東大出の兄ちゃんが上司!
しんどそうな職場。
ご苦労様でした。
それに引き換え、私ゃ気楽や~。
それは無理やー (アンジーパパ)
2017-04-11 01:19:12
佐々連さん一つの区切りですね。
30年、40年仕事を続ける事は大変ですねー。
元気に長期離脱なんかせんと行けたら健康であったことも感謝せんとね。
仕事は少しは暇が出来るんかと思っとたのにそうでもないんやね。
走り続けて来た自分に何かしらご褒美があっても良いですね。
私らおっさん連中が出来る事は訳の分からん山を
プレゼントするくらいやもんなー。
ところでそのルートに近い周回をやってます。
逆コースで多少短縮ですが。
時間的に5〜6時間では無理や。
続き (アンジーパパ)
2017-04-11 01:31:41
貝ノ股ー△900.2ー958pー竜王ー914pー△932ー927pー△840.9ー貝ノ股
これでも7〜8時間掛かったと思います。
確か△932から浅木原方面に林道があったように思います。
これなら6時間あればOK?
△932から浅木原はさぬき里山自然探訪さんが
歩いていたと思います。
また調べてみます。
訂正 (アンジーパパ)
2017-04-11 12:50:41
△938から浅木原は林道では無くて
植林地によくある作業道です。
5,6時間では無理? (佐々連)
2017-04-11 21:14:20
アンジーパパさん

元気に働くことが出来て有り難いことだと思っています。
特に50代は病気せずに過ごせたのは、山登りしていたおかげだと思います。その中で、皆さんと知り合い歩くことができるのは望外の幸せです。

5,6時間では無理ですか?
12km位なら何とか歩けそうですが、エスケープルートを用意する必要がありそうですね。
一時期、はさぬき里山自然探訪さんはあの辺り良く歩いてましたね。
最近、あまり歩かれていませんが、お仕事忙しいでしょうね。
5時間は無謀やったかー (むらくも)
2017-04-11 22:12:05
佐々連さん
アンジーパパさん こんばんは

2050年には日本の人口は1億切れしてるらしいのですが、寿命は延びる一方で、男性は83歳超、女性は90歳超、すんごいですね。
じわっと、男女差が縮かまるようです。
元気で長生き、これが一番ですよね。
んがー、日本はそのうち長寿NO1の座を他の国々に奪われ、次々と追い抜かれるそうです。
何が原因なんでしょうね。
栄養とか睡眠とか運動とか仕事の在り方に大きな原因がありそうですが、余暇の過ごし方にも一因があるのかもなー。

やっぱり、あのコースは7時間でも無理でしたか。
絵に描いたような丸い周回で、ええ案じゃったのになー、残念。
本当は笠松山(標高834.3m)の東にある蛸山(標高612.3m)もいれたかったんじゃけど、無理っぽかったので省きましたわ。

△982-浅木原、里山自然探訪さんのレポを読まさせていただきました。
貝の股川浅木原付近駐車ー貝の股林道ー尾根ー阿讃縦走路ー竜王山ー914mピークー930mピークー浅木原。
おもしろそうなコースです。
所要時間も一等三角点竜王を含めて5時間弱、今回の計画に最適だと思いました。

他にも同じ山域ですが
①日ヶ宗ー蛸山(標高612.3)ー笠松山(標高834.3)ー貝の股川
②貝の股側川ー笠松山ー△水ヶ本(標高840.9)ー上貝の股
③上貝の股ー△水ヶ本ー△川東(標高982m)-浅木原
が考えられますが、みなさまのご意見はいかがでしょうか?
上記以外のところも含めて、どしどしご意見をよろしくお願いします。
もしかして (チマチマおじさん)
2017-04-12 17:20:02
私の都合を考えて5~6時間いうことで検討してくれよんやとしたら申し訳ないことです。

残念ながら、5月の日曜日は、いでさらえやら何やらで、ほとんど動けそうにありません。

ということで、時間の制約もなくなったんで、日ヶ宗から一ツ内まで周回されたらいかがでしょう。
ばれたか~ (むらくも)
2017-04-12 21:03:23
そうなんよ、5時間以内なら、チマチマおじさんも参加できると思って、計画を進めておりまする。
予定日はまだなんも考えておりませんが、佐々連さんが落ち着いた頃にと思ってたので、6月になるかなとも思ってたのでありまする。
というわけでできるだけみんなが参加できる日を選定しますんでよろしくお願いいたしまするー、ハッハー!(^^)!

昨日の四つの案に追加
「東浅木原ー貝の股林道ー貝の股川上流ー尾根ー竜王山ー958mピークー△細井(標高900.2m)ー貝の股川」
これもなかなか面白そうですが、復路はアンジーパパさんが歩いてるので、どうかなー。

みなさん歩いてないコースということになると、昨日の①案とさぬき里山探訪さんの歩いたコースの二つでしょうか。

だいじょうぶかぁ~~~ (チマチマおじさん)
2017-04-13 19:49:46
6月のムシムシしたときにそななとこ行く人おらんやろ~~

おったわ、飯山に。
だーじょーぶだー (むらくも)
2017-04-13 22:13:23
6月はまだ涼しいじょー。
7月よりはましだじょー。
8月はあかん、こんにゃくやるーゆわれても、いかんきん、誘わんとって。

なぬ!飯山のおいちゃんは行くてか。
うーん、負けました。
ひょっとして三豊のおいちゃんも行くのんとちゃうか。
すっきやなー。

今日はピーカンでしたわ。
なもんで、ゆめしま海道を自転車で走ってきた。
きっもちよかったでー。
島中ピンクピンク、桜とツツジと白いザイフリボクのコラボじゃった。
ぜひ、一度行ってごらんなせー、寸馬らしい景色じゃわ。
なんやて (飯山のおっちゃん)
2017-04-13 22:30:16
ジメジメ、べとべと、ダニも虫もヘビさんも
ウヨウヨおる6月に風通しの悪いとこなんか
行くでー
夢にウナされたわ (むらくも)
2017-04-14 22:00:49
出てきたな!
飯野山のおいちゃん。
最近、ヘビなんかはイノシシが食ってしまって、激減しとらしい。

あのな、チマチマおいちゃんが夢枕に立って、行き先を変更せーゆういよんじゃ。
理由はな、提案の界隈は歩いてすんどるきん、面白うないってゆうとった。
わし、ゆうてやったんjじゃ、ほいたらどこか他にええとこまんとこないんかいっちゅうてな。

ほいたらな、翠波峰を南から登りたいゆうとった。
水ヶ滝と八ヶ滝のアイサコの尾根に破線があるんじゃけど、それを辿って歩いてみたいらしい。
因みに八ヶ滝へも水ヶ滝付近の傍に林道があってそこから入って行けるらしいが、八ヶ滝から上へ出られるかどうかは不明。
ほいていつ行くんじゃゆうて訊いたら、夢枕からポワーンゆうて音たてて消えていった。
お告げの言うとおり (佐々連)
2017-04-14 23:17:41
むらくもさん

そこもええな。
祖父母、母親は、この辺りの道を歩いて伊予三島に出ていたそうな。気になるな。
滝も見て見たいし。
今は歩く人もほとんどいないので、穴場かも。
他に少し東にある、脇之谷から池之尾も歩いて見たい。
廃村マニアの気もあるので・・・。
いやじゃー (チマチマおじさん)
2017-04-15 18:00:49
なんぼ夢枕でも、そななとこ立ちとうない。

△平野へはどっから行っきょんやろか?

翠波橋の北側へんは、どななっとんかいの?
誰か知らん?
善次郎さんレポ参考 (むらくも)
2017-04-15 22:38:23
佐々連さん
チマチマおじさん こんばんは

なんと雷が鳴りましたぞ。
そのあと、ザバザバ雨が来た。
しばらくして雨が止んで静かになったと思ったら、またまた雷が鳴って、まんでがん夏の夕立のような荒々しい天気でしたわ。
これで桜は散ってしまい終わりましたな。
また来年ですな。
これからはいよいよ牡丹や藤の花が咲く時期になりまんな。

なぬ、佐々連さんは廃村マニアの気があるとな。
そういえば薬師峠や、佐々連尾山からカガマシ山、栃尾山の北側をさかんに歩いたもんな。
翠波橋の北側湖面に沿って長野から折坂まで破線の道があるけど、折坂には地図では家が二軒ほど記されてるけどどうなのかなー、気になりまする。
脇之谷には五軒、池之尾には17軒、送電線がダムや川から2本、東西に1本、走ってますね。

チマチマおじさん
枕の上に立ってションベン振りかけんといて。
わし、えらい迷惑や。

またまたまたーっ!
長野から△平野へ這い上って、△寒川山(817m)-八ヶ滝と水ヶ滝のアイサコの破線を辿って周回しようと目論どるな。

あれ、翠波橋の北側破線の道のことやな。
気になったので早速調べました。
善次郎さんが長野から折坂の外れまで歩いてましたわ。
トンネルがあって、滝が二か所あって、横藪と折坂の廃集落を訪れてました。
かつては横藪・折坂への生活道でもあり、ダムができてからは遊歩道になったらしいのですが、かなりふるびてるみたいじゃわ。
トンネルを抜けたところから地蔵嶽へ上がれるんじゃろかな?赤テープがついとったらしい。
30分!! (チマチマおじさん)
2017-04-19 17:33:59
アンジーパパさんとこで、書斎から居間までの移動にかかるらしい。

ひょっとして、廊下はイバラとシダとスズタケが密生した激ヤブか?

翠波峰の南側へん、行ってみたいけど当分行けそうにないわ。
ほんまかー (むらくも)
2017-04-19 22:10:42
なんと、廊下にイバラとシダとスズタケを…!
そんなやつおらへんやろーーー、チッチリチー
ひょつとして、イノシシも飼ってるのか?
そーすると、ダニも、あんりゃ、マムシも飼ってるってかー。
ほりゃー30分はかかるわな。
とかなんとかうまいことゆうて、ほんとうはがあべらさんに、「待て」をされとんとちゃうのん。
食事時間になるとパパさんが待ちきれずに「腹減ったー、メシまだかー」ゆうて、ほいたらがあべらさんが「まだダメッ!10分待て!」
ところがその10分が待てずにちょんぼが2回、結局毎回30分待たされる羽目に。

今日は、女木島へ行っとった。
南の灯台からタカトへ上がって、尾根伝いに北へ。
最高に綺麗やった。
観光の島や思うてバカにしとったけど、感激しましたわ。
そんなわけないやろー (アンジーパパ)
2017-04-19 23:45:26
仕事前にチマチマおじさんに連絡したんですわ。
書斎(ええ響やな)からPC置いとる居間までが遠いんですわ。信号機が2つもありますのんや。
トイレ行くときなんか3つも待たないかん時があるんでっせ。
ギリギリでちょびりそうになりますわ。

ところでチマチマおじさんは忙しそうやな。
お疲れさんです。

最近飯野山登りでばてとんです。
これじゃーいかんと先日三頭から竜王周回しましたがこれがもうあきまへん。
バテバテです。
連休明けまでには何とか間に合うかな。
うちんくは高速道なもんでないわ (むらくも)
2017-04-20 20:53:34
どんまい。
この時期は気候のいい時節なんですが、体が冬体質から抜け切れてなくて、バテやすいんですよね。
風はまだひやっこいが、太陽が照り付けると皮膚が焼けるように熱くなる。
体がついていけませんわ。

ふーん、トイレ行くまでに信号が3つねー。
わたしゃ一つでももちませんわ。
パンツにチビって、ジャジャ洩れ。
母ちゃんに怒鳴られて、ゲンコもんだわ。
「またかー、おまえは、いつまでションベンこいとんや、先っちょしばっとけー」

日曜日、晴れ間が出そうですね。
ええのあるで (チマチマおじさん)
2017-04-21 21:00:02
新改良!
ライフリーうす型軽快パンツ
あんがとさーん (むらくも)
2017-04-21 22:08:41
ションベン漏れとか、頻尿などは、歳ばっかりの所為にしたらあかんらしいど。
心不全になる兆候でもあるらしいので、病気の可能性を疑わんといかん。
まあ、そないゆうてもなかなかなー、気のつけようがありませんわな。
それにほとんどは歳で筋肉や内臓機能の衰えやしな、アハハ
あ~あ (チマチマおじさん)
2017-04-25 17:31:55
いかんのー。
1100m付近で方向転換が遅れたんに気づいたときに、
修正やせんとそのまま下り、破線の道をたどって本来のルートに復帰して、
またやってもた。
いうて、ブログの読者を喜ばしてやらな。

けど、車道歩き込みで8時間強、元気やのお。
だいじょーぶ (むらくも)
2017-04-25 22:34:55
西尾根から北西尾根へと変わるとこやな。
あそこは気をつけないかんとこやったんじゃけど、実際に歩いてみるとやっぱり歩きやすい方向へと行ってしまうよな。
絶えず地図を眺めてながら歩くわけにもいかんし、ときどき方向確認してて、あれっと思った時点で修正すれば問題なし。
方向を間違えて気がつくまでの時間は5分でした。
だけどそのあとがいかんかった。
伐採林の倒木だらけ、歩きよい方向に避けながらその都度修正せざるをえんかった。

最近の読者は目が肥えとるきん、この程度じゃ喜ばんて。
猿に石ぶつけられて顔中血だらけになるとか、イノシシに牙でケツをひっかけられて穴が開くとかせんことには喜んでくれん。
一番喜ぶんは、しばらく行方不明になって、ある日に白骨になって出てきたときじゃわのー。
拍手大喝采じゃぞ。

あかんて、元気やない。
だんだん脚が弱くなって上がらんようになってきとる。
これが精いっぱいじゃて。

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