むらくも

四国の山歩き

天神山~三角点・白地…徳島県

2016-02-11 | 四国の山歩き
天神山、三角点・白地           てんじんやま、はくち


山行日                  2016年2月4日
標高                   489m、603.3m
取りつき地点               池田町白地(天神トンネル手前左折山手)
駐車場                  なし(路肩)
トイレ                  なし
水場                   天満宮(天神山)より南150mほどの尾根上標高おおよそ490m(ホースあり)
                     金比羅宮から天神山方向への道沿い標高おおよそ480m
メンバー                 ピオーネ、むらくも



予防医学は随分と進歩した。
それほど昔ではない時代には、バランスの良い食事を摂り、適度な運動をし、快適な睡眠をとることによって生活習慣病のリスクを軽減すれば、遺伝的要素や突然の怪我、伝染病などを除けば、健康な生活を保つことができると言われていた。
ところが今日ではそれだけでは健康を維持できないという。
かつてはがん、心疾患、脳血管疾患などは、喫煙や飲酒、ストレスが大きな危険要因として成人病と呼ばれていたが、いまでは子どもにもこれらに似た病が発症しており、たばこ、アルコール以外のところでの要因がクローズアップされ生活習慣全般のところで研究されている。
メタボリックシンドローム、肥満、糖尿病、高血圧、骨粗鬆、アレルギー、歯周病・虫歯、痛風、動脈硬化、脳血管疾患、がんなどなど、そして認知症も生活習慣病に含まれるのではないかと思われるデータも出てきている。

かくして、バランスの良い食事を得るためのさまざまな献立や食べる順序、快適な睡眠のために入浴の時間・時刻、お湯の温度の管理、最適な運動はいつどんなかたちで、腸内フローラを整え、ストレスを溜めないためには…などなど。
あー、これらを考えるだけでもストレスが溜まるというのに、認知症対策として頭の体操までしなくてはいけなくなった。
また、いくら適切な運動をしたところでその後長時間座っていることによって、せっかく運動した効果が、健康にはそれほど役にはたっていないということまで解ってきた。
一日の中で睡眠中を除いて、8時間以上椅子や床に座り続ける人はなんらかの成人病になるリスクが高く、死亡する確率が高いという。
いったいどうすればいいのよと言いたくなるが、要するに立ったり座ったりしていればいいわけで、例えば30分座って、2~3分立つ、これの反復作業が求められる。

因みに興味深い資料があって、265年間平和が続いた江戸時代の京都の町民は、激しい肉体労働に従事する者少なく、静かな暮らしぶりだった。
しかし、その一方で当時の高齢者は、現代人以上に加齢性の関節炎や骨粗鬆が進行している。
これは、早くから隠居したりして、運動量が極端に減少するとか、寝たきりになる人が多かったとか、体重超過の年配者が多かったとか、が、理由であろうか。
なにしろスポーツジムなどなく、ジョギングもしない時代のこと、加齢とともに、まるで坂道を転げ落ちるように、骨が弱まったことだろう。(引用抜粋―骨が語る日本人の歴史―片山一道著)
当時の人たちの平均身長は男で158cm、女で144cm、体重は男60kg、女50kg、肥満で樽型体型のメタボだ。
平均寿命は40年足らず、生活習慣病なども広がっていたものと想像できるが、乳幼児の死亡率高く梅毒蔓延の時代だし、社会事情が随分と異なるので現代とは単純に比較できない。
しかし、意外と動かない生活だったようだ。

オーマイガーッ!
いまこうして、パソコンの前に座っていて、キーボードを叩き、マウスをクリクリいじっている間にも30分はあっという間に過ぎ、1時間にもなろうとしている。

老後の生活は、朝目覚めればテレビを眺めながらコーヒーを飲んでボーっとしているわけにはいかない。
体操ーストレッチーウォーキングー頭の体操、掃除に雑ごとに、立ったり座ったり走ったり、やれ忙しく、なんだかんだでやがてお陽さまはあたりを紅く染め西に沈む。

というわけで、今日も妻と二人、趣味と健康を両天秤に掛けて美味しい空気を胸いっぱい吸いに、いそいそとお山へ出かけます。



出かける山は、今日も「徳島250山ー鳴門岳友会」おすすめの山、池田町白地の標高わずかに489mの天神山と、その南奥にある三等三角点・白地が埋設されている標高603.3mです。
前回三頭山へ行くにあたって、ガイドブックをあまり読まずに行ったため、ルートがわからずふみ跡のない藪歩きとなったため、今回は本に目を通した。
裏まで抜けた。

取りつき地点がいきなりの急斜面で、少しわかりにくいところらしいし、途中にあるTVアンテナから天神山山頂へはふみ跡が消えたり現れたり、山頂手前から山頂までは道がないので方向を定めて適当に歩けと記載していた。
ビビった。
妻にその旨伝えたところ、うんともすんとも返事がない。
同じくビビってるのかなと思ったが、そうではない。
わたしの天然はネクラ天然だが、妻の天然はネアカ天然で、生まれつき「心配する」という心が欠落しているのではないかと疑っている。
こういうときは親の顔を見ろというが、うーん。

気温4度の猪鼻トンネルを抜け、池田大橋を渡って、愛媛方面にある白地トンネルを過ぎ、天神トンネルの手前で左折し馬路川に架かる橋を渡る。
右には小さな工場か倉庫のような建物があるので、左へ折れ、すぐに駐車。

山手側の急な斜面に目を凝らすと、一か所、それらしいところがあって、上部右側にふみ跡がある様子だった。
靴を履き替えて、10:25、斜面に取りつく。




ふみ跡を右に沿って歩いたところで左へと曲がると、朽ちたトタン屋根の小屋と苔むしたコンクリートの水槽があった。
道はすぐに植林の中に入るが、古い炭焼き窯の傍をとおって、上へと続く。


          小屋                       炭焼き釜

10:38、ガイドブックに載っていたTVアンテナが林の中に溶け込むようにした突っ立っている。
大きくもなく、小さくもなく、うっかりすると見過ごしてしまいそう。
アンテナから上へはふみ跡があるにはあるが、スギなどの枝や落ち葉が覆いかぶさり、すこぶるわかりにくい。
アンテナから14分のところ標高おおよそ320m付近で、ふみ跡の両脇に石積みがあった。
石積みの状態から、畑地跡ではなく住居跡らしい様子でしたが定かではありません。
先ほどのアンテナのコードは下方へと伝っていたので石積みとアンテナは無縁のものと思われた。


        TVアンテナ                     石積み

落ち葉積もる斜面に日が差し込み、それまで林内のやや陰鬱だった雰囲気がやっと明るくなり、ホッとする。
またも石積みが現れた。
標高は先ほどの石積みからそれほどには上がってなく、おおよそ340m。




その後、ふみ跡はなくなり、急斜面を避け、潅木や下草の透いているところを適当に登っていくと、標高おおよそ470mあたりでしたでしょうか、東方向へのふみ跡が現れた。
少し辿ったあと、山頂からは遠のきそうだったので離れて上にある茂みのなかの平たいピークに。
ピークからほんのわずか下ったところで、藪から透かし気味に建物の屋根が見えた。
神社だ。
どうやら天神山の山頂を過ぎて、少し下にある神社側へ寄ったようだ。
もう一度ピークへ引き返した。
11:36、テープも山頂標識もなにもない、のっぺらっとしたヤブの中の天神山山頂だった。

神社側に下りると手水があって…。


     天神山山頂付近の様子                 手水鉢

石垣に囲まれた天満宮の社があって、傍にはタオルが二枚干していて、微風に揺れていた。
かしわ手を打つ音が、冷たくシンとした山の空気をわずかに震わす。




お参りをした後、参詣道の石段を下り、南への尾根へ向かう。
神社へ続く道はよく整備されており、手厚く守られていることがその様子からも窺い知ることができる。




鳥居は昭和22年に作られたものですが、狛犬はずっと古く大正4年、西暦に直すと1915年ですから、いまから101年前のものです。
おそらく鳥居は新しく建て替えられたものではないだろうか、神社の歴史はかなり古い様子。
その頃、当然のことなんですが、すでに麓には集落があって、この神社で様々な祭りごとが賑やかに行われていたんでしょうね。
どなたもいるはずのない光の向こうから、誰かが歩いてくるようなそんな光景が瞼に浮かびました。




鳥居をくぐって参道を離れ、薄いふみ跡のある尾根道を進んだ。
おおよそ標高490mあたりでしょうか、木の棒に支えられた黒いホースが地中からニョッと空中へ付き出て、その先から美味しそうな水が流れ出ていた。
地形が谷とか沢ですと、地中から水が湧き出すというのはあると思いますが、ここは尾根上、不思議な感じがした。
少し先に進むと蓋をした青い小さなバケツがあって、そこから黒いホースが地中に埋まっている。
バケツの裏にあるもう一方のホースは、これも地表を這ってその先では埋まっていた。
なーんだ、どこかに沢があって、そこから引っ張っているようです。


        流れ出る水                     尾根の様子

うー、杉の花が…、3日ほど前から微妙に目が痒くなっている。
11:57、標高おおよそ550mの位置で、カーブミラーのある車道に飛び出した。
プリントアウトして持参した国土地理院の1/10000地形図をポケットから引っ張り出して見た。
標高550mの尾根上には府甲部にある集落から延びている破線の道が描かれている。
どうやら破線の道は、いまでは立派なアスファルトで舗装された車道に造成されているようでした。


                                    カーブミラー

車道を少しだけ南東に歩き、適当な位置から山頂へと取りつき、ヤブを分けると、そこには標高603.3mのピークに埋設された三等三角点・白地の石柱があった。
因みに三等三角點(點は点の旧字)と刻まれた面の方角はそのほとんどが南向きとなっている。
時刻は12:07、ここでお昼ご飯とした。




山頂には三角点以外には標識も、一点赤く染みのように枝に張り付くテープもなにもなく、展望はない。
山頂にある黒松の木の根っこにシートを広げて、妻と二人よっこらせっと足を投げ出す。


                    山頂の様子

食事を済ませ、元来た尾根を引き返すと、祠の跡でしょうか、崩れているような石積みがありました。
丁度木の陰になっていて往路では気が付かなかった。
再び車道に出て、府甲部の集落方向へと歩く。


  木の根元に崩れた祠跡のような石積み          車道歩き

天神山への林道入口を通過して畑地の中にポツンとある一軒の民家に出たところ、景色が一気に開けた。
はいつくばったような山の下には吉野川が流れていて、見える町はJR三繩駅のある池田町中西あたりだろうか。
左端に見える山中腹の集落は池田ダム北の阿讃山脈側にある集落で西山でないかと思われた。


            最終民家前畑地から東北東に眺めた景色

車道の先には墓地や民家が続き、遠くに中津山らしき三角形の形のいい山が見えている。
気持ちのいい青空だが、高知方面はやや高曇り、明日は崩れるかな?


                      南東方向

来た道を引き返し、途中から右に折れ神社および天神山方面への林道に入る。
小さな木の板で作られた道標が立っていた。
左、天神山・天神社400m徒歩10分とある。
右手に鳥居が見えたのでとりあえずそちらへ寄ってみた。
額には金の字と宮の字が読み取れたが、間にある字は薄れて読めなかった。
(後日、同じく天神山と三角点・白地を歩かれたこもれびさんのレポで、金比羅宮であることが判明)




戸の隙間からの中をぞき込む怪しい女。
なんと、カメラのレンズをねじ込んで、内側を撮影しようとする不届きな奴、罰当たりなネアカ天然め。
天然はドッヂボール顔をくヘラヘラっと崩して、天神山方面へ跳ねてゆき、三叉路を右に折れる。




標高おおよそ480m、水場があった。
林の中に古びたウィンチが一個、転がっている。


  へら状の先から山水が流れ落ちる           黄色いウィンチ

再び三叉路を右に行き…
(左に行くとおそらく往路で歩いた天神山~三角点・白地間への尾根に出るものと思える)
天満宮の鳥居をくぐった。


         三叉路                      天満宮鳥居

神社の裏手に回り込み、再びヤブの山頂に立ち、適当に下っていく。


          天満宮屋根              透けた尾根

途中で往路とは異なった尾根へ突き進んでしまった。
妻と、こっちでもないそっちでもない、いやこっちだとやかましく騒ぎたてながら、最後には地図を取り出し、小さな谷を渡って東寄りへと修正する。
やがて見覚えのあるふみ跡が見つかり、ホッとした。


  植林の中に立つTVアンテナ       アンテナ先からは迷うことのないふみ跡が続く           

やがて水槽とトタン屋根の小屋傍を通過し、馬路川沿いの国道192号を走る車の音が聞こえてきた。
14:20、駐車する車に乗り込んで、財田たからだの里にある環の湯へと車を走らせた。

露天風呂に浸かり、そこから見える阿讃山脈の山並みをのんびり眺め、フーッと深い一呼吸、これがたまんなくいいんですよね。
妻も同じく露天風呂で、体を湯に沈めるたんびに、ワサワサーッと湯船の外にあふれ出る湯を眺めながら、ため息を二つ三つ。




取りつき地点10:25-TVアンテナ10:38-天神山11:36-尾根上水場11:44-車道11:57-12:07三等三角点・白地12:30-車道12:42-最奥民家12:45-分岐12:50-天神社12:59ー巻道水場13:08ー天神山13:14-TVアンテナ14:10-14:20下山地点


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19 コメント

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私もストレス発散に (アンジーパパ)
2016-02-11 20:28:13
むらくもさん今晩は
ほんまにねー
健康の事を考えてると不健康になりますわ。
全部しょうと思わんとその内一つでも二つでも
せんよりマシでどないでっしゃろ。
医学の世界はまだまだわからん事だらけで
ちょっと前にええでーって言われていた事が
今はダメよがけっこうありますねー。

ところでPさんえらいとこからとりついてますねー。
ちまちま隊に入隊したんかな?
肋骨折れた人とは思えまへん。

昨日は大先輩のY中さんとM岡さんが
飯野山でまたまたエビネの群生地を見つけて
その中になななんとピンクの花が有った。
との情報を得て這い回ってきました。
ほんまかいな?
まあもう少ししたらわかりますわね。
お二人共一回りも上やのにまあ元気なものです。

今日は久々にロングコースと思い
えーかげんにせーよって思われるでしょうが
久保谷から阿波竜王ー島が峰を周回して来ました。三頭峠までの歩きで身体が重くて三角点美合まで行けるかな?って思いながら3時になったら下山と決めてましたがその通り△938.6で株切へ
降りました。
杉王神社から自動車道を久保谷まで歩きました。

久保谷の春はまだまだ先のようでしたよ。
あらま! (こもれび)
2016-02-11 21:07:09
あの天神山?
思わず自分のレポートも見てみました・・・
さすがむらくもさんご夫婦!
下から歩かれて・・・お疲れ様でした。
でもとっても楽しまれてますね~~☆

「徳島250山」、あれはかなり読解力と想像力がないと理解できません。
私はあきらめてます・・・
安曇さんにハマってしまってます (むらくも)
2016-02-12 22:19:05
カン カン カン カン
山靴を梯子に乗せる音が、静かな霧の山に響き渡る。
カン カン カン カン
垂直の梯子を慎重に登り、もう少しで憧れの頂だ…と思ったとき、不意に足元で女の声が聞こえた。
「待…っ…て…」
私以外の他に誰も登山者はいない…はずなのに…。
「待って…」
この声はいったい…、どこから…。
「待ってぇぇぇ…」
恐怖心が体の芯を突き抜け、全身に鳥肌が立った。
「待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ」
透き通るような白い手が、霧の中から飛び出してきて、足首をつかみ、引っ張られた。
「あーーーーーーーーーーっ!」

数年前の霧の深い日に、一人の女性登山者が朽ちた木の梯子から足を踏み外し、西側の谷筋に滑落した。
懸命な捜査にもかかわらず、どうしても彼女の右手だけが見つからなかった。
あれから六年、同じ場所で一人の男性が滑落死した。

わおーーー!

アンジーパパさん
こもれびさん  こんばんは

上記は安曇潤平さんの「赤いヤッケの男」の中の「霧の梯子」の一部を引用したものです。
図書館で借りてきて、読んでますが、コワイですわ。
これからは一人で山へ登れないかも。

ところで、ご存知かもわかりませんが安曇さんはこのほかにも山でのミステリー本をいくつか出してますが、ホームページも持っていて、全文を読むことができて、楽しめます。
「北アルプスの風 山の霊異記」URL→http://www.cam.hi-ho.ne.jp/junpei_s/kaidan-hyousi.htm

おもしろいですよ~♪

アンジーパパさん
医学はどんどん進化してるようですね。
もう、一般人にはさっぱりわかりませんわ。
そのうち、ありとあらゆる内臓疾患や体の部位が克服されて、最後には脳みそだけはどうにもならないというところまで行くのでしょうか。
それとも、脳みそも克服したけれど、まったく別人になってしまったなーんてことに、あはは

おえーっ!
とうとうピンクのエビネランを見つけましたか。
すさまじい根性ですね~、開花期が楽しみだわ。
久保谷、妻も先日keitannさんと行ったようですよ。
春の訪れはまだだったそうです。

こもれびさん
どうもでーす。
登山口が異なってましたが、こもれびさんもかなり下から歩いて、地元の方とお話しされて、読んでて楽しいレポでした。
当初天神山を間違えて三角点白地へと登ってましたが、まさか登山口より下だとは思いませんよね。
あれは誰だって間違えると思いますわ。
妻がレポを見てめちゃ喜んで、こもちゃんに絶対に会いたいなんて言ってましたよ。
250山はまだ三か所しか行ってませんが、わたしたちはGPSを持参してるのでなんとかなってるのですが、持ってなかったらかなり難しい、実感しました。
えらいすんません (坊主)
2016-02-20 17:06:34
きのう、仏山の北尾根で、ドスのきいた大声で

ぶひ

とどやされましてん。
姿は見てないけど、だいぶん怒らしてしもたげな。

山頂直下の急坂にへばりついとるときに、なんでか六ツ目山の西面を思い出しました。
ブビー!バフバフ! (むらくも)
2016-02-21 00:00:43
ふーん、こんばんは

それってうしろからつけまわして、盗撮してたのとちゃうか。
若くてベッピンさんなイノシシやったんじゃ、ほりゃーどやされて、シッコぶっかけられてもしゃーないわ。
メスイノシシのシッコは香しい匂いがするっちゅうきんええかもよ。

山岳ミステリー著者の安曇潤平さんが書いた「赤いヤッケの男」に次いで「黒い遭難碑」を借りてきて読んどるわ。
おもっしょーて、夜寝られへんわ。
こないだ県立図書館へ行ってみたけど、ぎょーさん本あるなー。
高松のしとは近くてええ、うらやましいわ。
ほんやけんどな、安曇潤平さんの本は置いてなかった。
どや、観音寺には高松にないもんがあるんやで、えらい。
静かでんなー (アンジーパパ)
2016-02-23 13:04:01
むらくもさん今日は
怖い話にはまってますな
トイレに行けんよーになりません?
Pさんにお願いするんかな?
教えて持ったんでネットで一部読みましたが
確かにはまりそう
サンメッセの県立図書館は何度か訪れました
自分では買えない様な図鑑類が楽しみでした

ところでね、何処とはよう言いませんが
坊主さんにけちょんけちょんに言われてますんのやわ
好きで好きで、たまりません (むらくも)
2016-02-23 21:26:33
アンジーパパさん こんばんは

今日は午後から飯野山を歩いてきました。
降りている途中で、午前8時から午後5時の間に往復8回したという方にお会いしました。
東北方面の山にも何度か登ったという山好きな元アスリートで、面白かった。

後方を歩いていた友人の姿が突然視界から消えた。一瞬、何が起きたのかわからなかったが、岩場の崖下へ目をやると、黒い人影が落下してゆく様が映った。
岩に打ちつけられバウンドし、奇妙な体形で空に跳ね返る。
やがて、何事もなかったように山は静まり返った。
   ………
懸垂下降で動かなくなった友人のところに下りて行った。
突然友人は起き上がりざまに、こちらを振り返り、「おれ、失敗した。だけど困ったよ、体がどこにいったかみつからないんだよな」と言った。
ギョッとして見ると、友人は両手で腰の位置に頭を抱え、立っている。
首から上はなかった。

小耳に挟みましたぞ。
なんたら温泉の近くですね。
藪山を彷徨したというじゃありませんか。
けちょんけちょんにいわれて歓喜のあまりのたうち回ってるという噂ですぞ。
あれれれれ (アンジーパパ)
2016-02-23 21:50:28
むらくもさん今晩は
そうそう、今は廃業しているあの温泉の近く・・・・
こらー、言うな坊主さん
カッコ悪いやんか
むらくもさんはあのカッコええ
雪の牛の背歩かれとんやで

路が有るのによう見つけんと挙句
藪彷徨なんてほんまになー

危なかったけど林道終点からの沢は
静かで良かったわ
またまた~ (坊主)
2016-02-24 11:41:38
しっかり道を確認しときながら見んかったことにして
尾根にのったら道があるところをわざわざ沢に入るとは
なかなかできることではありません。

へー、むらくもさんはPさんに下の世話してもらいよんか。
人はみかけによらんもんや。
よーた (むらくも)
2016-02-24 21:57:35
アンジーパパさん
坊主さん こんばんは

温泉付近の地図を眺めてましたが、三角点のある標高834.3mまで破線の道が描かれてますし、いい感じですね。
アンジーパパさんが辿ろうとした鉄塔保線路を使えば、静かな周回が楽しめそう。
川をまたいで送電線が走ってますが、橋が架かってるのやろか、ちょっと気になる山域です。
21日に財田の道の駅で、はやくもタラの芽を売ってるのを見かけましたよ。
天ぷらにするとおいしそうやったわ。

あのな坊主さん
下世話になっとんなんで知っとん?
わしな、妻にもこのことは絶対誰にもゆうたらいかんゆうてずーっと隠しとったんやで。
実はなしっこするときに、妻につまんでもろてたのや。
なんでかゆうたらな、先っちょを下へ向けとかなんだらな、そのままやと上へ飛ぶのやわ。
しぶきが顔に掛かって敵わんしな、毎回大変なんやで、わかって、この辛さ、ガハハハ~
あ~あ…、また品を落としたわ。
なななんとお元気な (アンジーパパ)
2016-02-24 23:11:04
むらくもさん、参りましたー、ははっー
午後から時間が取れたんでリベンジして来ましたで。
ほんまや、初っ端で左行けばええのに
右行っとんや。
しっかりした橋が架かってましたわ。
14時過ぎて登り始めたんで△900.2の下の
840m付近の鉄塔までで引き返しました。
やっと片目が開きました。

橋がを渡るとユキワリイチゲの葉が沢山ありましたが蕾は有りませんでした。
はちゃめちゃやわ (むらくも)
2016-02-25 18:41:39
一句でけました。

わがつまがほじくりつまみつまようじ
ちょろちょろといつおわるかとあきれはて
もうええわ、ええかげんにしなはれくそじじい
これにハンコ押せとがまんの糸キレ、緑の用紙に鬼の形相妻の顔、熟年とおりこす離縁状、めでたしめでたし

わし、どっかが狂うとるわ。
もうダメや。

今日は愛媛県へ行ってはるちゃんの載ってる朝日新聞を買って、帰りに魚見山森林公園の遊歩道を歩いてきました。
燧灘に浮かぶ島と、遠くに芸予諸島がきれいに見えてたわ。
展望台のある東屋へ下ってたら、丸亀から来られたご夫婦に出会いまして、魚見山の三角点へ登るって言ってましたわ。
三角点マニアの方、ちょくちょくいてますねー。

イチゲ情報ありがとうございました。
ふ~ん (坊主)
2016-02-27 17:01:57
もうダメなんや。

へーーえ。
へーーって (むらくも)
2016-02-27 22:12:43
屁こき金ちゃん太郎とはわしのことじゃ、どや、くさかろー、まいったか!

もうダメや、
あと頼む!

わし、心残りなことがよーさんあるわ。
中東山にまだ登ってない。
吉野川から三方山越えて、土佐矢筈へもいかないかん。
綱附から天狗への縦走がまだや。
二ッ岳から東赤石山縦走も歩いてない。
剣山から天狗縦走もまだやし。
あかん、死んだらあかん、できんようなるきん、もうちょっと生きとくわ。
やっと行けました (アンジーパパ)
2016-03-02 21:27:05
むらくもさん、坊主さん今晩は。
先日猿額山の情報が入ったので午後から
覗いてきました。
白鳥町東山常政地区
県境尾根から少し下標高450m付近でした。
正月に最近降ろされて祀られている祠の確認は
していましたが前社の位置がわかっていませんでした。
そのお社も山の上から降ろされているとわかりました。
両社とも確認できました。

傾斜も尾根もきつい山でした。

これで次に進めますわ。
地元の方のお参りも12年に一度らしく
踏み跡も殆ど有りませんでした。
おおよその見当ですが (むらくも)
2016-03-02 22:52:51
アンジーパパさん こんばんは

とうとう行ってきましたか。
正月以来の宿題でしたもんね。
探しました。
虎丸山の南東方向に東山常政地区がありますわ。
東山は常政地区を包括して南へと伸び、県境までと広範囲ですね。
常政から南南東に尾根を辿って県境へと進むと、標高450mあたりになんとなくそれらしい地形があります。
県境にある三角点62.5mと三角点487.4mの中間地点よりやや三角点487.4m寄りのところでしょうか?
へー、すごい、念願を果たしましたね。
きっといいことがありますわ。

今日は例のところへ瑠璃色の花といかり肩の花を見に言ってました。
偶然、ばったり、えーちゃんとお友達にお会いして、わたしたちの知らないところをたくさん案内していただき、たくさんの花を観ることができました。
ありがたかったです。
久しぶりにあの奇麗な色の花をみることができて、他にも今後の参考になる楽しみなルートがみつかったりで、いやー、面白かった。
訂正 (むらくも)
2016-03-02 23:02:31
三角点62.5m→626.5m
花を見に言ってました→花を見に行ってました

でした。

まいどすんません。
詳細は・・・ (アンジーパパ)
2016-03-03 08:20:58
むらくもさんおはようございます。
へーっ、瑠璃イチゲもう咲いていますか?
昨年は道沿いに葉はたくさんあっても花が少なく
支谷を覗いたりしてやっと確認しましたが
今年のお花のご機嫌は如何でしょうか。

遷宮された現在の猿神社の祠は
常政地区の友国池の畔に安置されていますが
また後ほどログをエントツ山さんの掲示板
にでも・・・
だ~れも興味ないわな。

ところでPさんの掲示板に岡山での写真を貼ったんですが横になってしまってました。
申し訳ありません。
スマホで撮った写真を利用すると
時々やってしまいます。
あれれれれっ (アンジーパパ)
2016-03-03 08:26:31
度々すんませんな。
今朝の朝日新聞にはるちゃんの記事が
載ってましたねー

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