カマキリの、子供

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　　生まれたばかりのカマキリ。

　　　　　　　　何所にいるか、解ります？

　　　　　　　たくさん、生まれましたよ。

カマキリ誕生

   　

　　　　今年三月に見つけた、カマキリの卵

　　　　

　　　夕べ、その卵から、小さなカマキリが生まれていました。

　　　



　　　　　　　　

　　　　　　　指の爪ほどの、大きさのカマキリ

　　　　　これからの活躍をすっごく、期待しているのですが、

　　　　　　　子カマキリを狙う、クモ・・・・・・・

　　　　　そして、共食い・・・・・・

　　　心配事は付きませんが、温かく見守って行きたいと

　　　思ってます。

　　　でも・・・・・・・・・・・

　　　　　　　これで、我が家の花壇に、殺虫剤が撒けなくなった　
　　
     

国産品が好き

 中国製の土鍋から鉛、上薬から溶け出す？(読売新聞) - goo ニュース


 　　　　何年前だったか、

　　　　《アメリカがくしゃみをしたら、

　　　　　　　　　　日本は風邪を引く》

　　　　　　と、聞いた事があった。

　　そして今では、アメリカ所ではなくなってきた。

　　中国が熱をだせば、大変な事が、他の国で起こっている。

　　スーパーなどに、買い物にいっても、

　　品物の、生産国をつい確かめてしまう。

　　国産品は高いけれど、

　　　　できる限り、国産を選んでしまいます。

　

　　

お日様の光と戦いながら・・・

　　　コロボックルサイズの、私にとって

　　夕暮れ時の、車の運転は命がけです。

　　お日様を後ろに運転するのは良いとして、

　　お日様に向かって運転するのは、ほんとに大変。

　　ただでさえ、座高が低いゆえ、車に付いている日よけは

　　何の役にも立ちません。

　　サングラス、と言う強い見方も、いるのですが、

　　車に乗る時、忘れてしまッた時には

　　　　　　　　　最悪です。

　　　目を細め、信号機を気にし

　　歩行者・他の車を気にしながら

　　運転しております。

　　コロボックルが運転する時には

　　サングラスは必要です。

　　　　できるなら、夕暮れ時の運転は避けていたい　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　来てくれて、ありがとう　　

　　

　　

勇気の１歩

　　　　

　　中々、学校の教室に入れないでいた娘

　　自分の教室に入るにしても、担任の先生以外

　　誰もいない時にしか、入れない時が、多くて

　　中々、クラスメートと一緒に、普通授業を

　　受ける事が６年になって、片手で数えるほどしかなくて

　　不安で一杯の、日々の中



　　今日、学校から帰るなり

　　　　　　　『今日ね、教室で２時間、授業を受けたよ　』

　　　と、報告してくれた娘

　　このまま、少しずつでも、教室に入る怖さと、不安を克服

　　してくれればと、思ってます。

　　１度、教室に入れないでいると、

　　中々、入りづらく、なっていたのだと思う、娘

　　　　　よし　　　て言う　前向きな心と、

　　　　　でも　　　　て、言う、後ろ向きの心と戦った娘。

　　　　時間はまだまだ、かかるんだろうな　

　　　　　　　明日は、どうなるだろ・・・・　　



  

田植え

   　　　今日、実家に行って田植えをしてきました。

　　田植えといっても、私は、姉　《義姉》　　と、昼食の準備と

　　苗箱洗い・・・。

　　田植えの終わった田んぼでは早速、蛙の合唱

　　　雨の季節を待つばかりと、なりました。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

 

 

きような雀

　　　三重に、住んでいる方が飼っている雀が

　　人間の言葉をしゃべる・・・と言う記事を地元新聞でしり

　　ビックリしました。

　　専門家の方の話では、雀のくちばしや、舌では、

　　人間の言葉をマネするのは、難しいはず・・・との事。

　　に、しても、１羽だけでよかった。

　　もしも・・・もしも、そこら辺の電線にたくさん止まってる雀が

　　人間の、言葉をしゃべってたら、うるさいだろうな・・・

　　　『ね～ね～、もうすぐあそこの庭に、青虫がたくさん来る頃よ！！！』

　　『　まだ、稲は、青いから、もみができるまで、もう少しだね。　』

　　精米機の前では・・・

　　『お！！！　また、人間が精米しに着たぞ！！！

　　おこぼれ、あるかな？』

　　『精米が終わっても

　　　　　精米機の出入りの戸、締めないでほしいな！！！』

　　チュン　チュン、賑やかな雀。

　　《人間の言葉を話す雀》　の、話を聞いて、

　　雀の鳴き声を聞くたび、

　　大阪弁でしゃべる雀を連想してしまう・・・・　

息子に助けられ・・・ました。

   　　　　　今日、息子の定期検査ついでに

　　　　　２人っきりでお昼ご飯を久しぶりに食べてきました。

　　　　まだ、息子が小さな頃、食べきれる訳がないのに

　　　　　ファミレスに、入って注文する時も、

　　　定食をたのみ、残った食べ物を旦那か、私が食べていました。

　　なのに、今では私以上に食べる息子　　　　　育ち盛りだもんね　


　　今日も、検査をした病院内にある、食堂で定食を注文した二人

　　　息子は、美味しそうにパクパク、

 　　そんな姿を見てると、

　　自分も、食べきれる・・・と、思ったのに、残しそうになってしまい

　　思わず息子に、

　　　『このおかず、食べれそうに無いんだけど、食べてくれる？』

　　と、お願いをしてしまいました。

　　息子も、気持ちよく、私の　残った　おかずを食べてくれ

　　　残さずにすみ、助かりました・・・。

　　　　　むすこよ、ありがとう　・・・・また、頼む　　かも　？？？？？　

迷子の犬

　　　　ダックスフンドが、首輪も付けづに、家の周辺を

　　トコトコ歩いているのを、今日見ました。

　　確か、ダックスフンドも、人気のある犬種のはず。

　　捨てられたのか、迷子になっているのか解らないけれど

　　目やにをいっぱいつけて、トコトコ・・・・・・

　　つばさの家の周りに、しこたま　マーキングをして

　　目を離していた間に、どこかへと、行ってしまったワンコ

　　無事でいると、良いのだけれど。

料理

    　　　五月　リラの日

　　　久しぶりに『トラックバック』の練習を

　　今回のお題、『得意な料理』ですが、

　　得意かどうかは解りませんが餃子は概ね高評価かな・・・

　　後は、玉子焼きと、煮物くらいですょうか　

　　ただ、料理に関し、結婚してから今まで

　　イロイロな物語を、自ら作り上げてきた私。

　　枝豆を煮るのに、塩の変わりに砂糖を入れたり

　　豆ご飯に、塩を誤って多くいれてしまったり。

　　また、ケーキのスポンジ作りが焼いた時

　　旦那に

　　　　　『パンを少しやわらかくした感じ』

　　と、言う言葉に奮起し

　　それからしばらく自分が納得いくまで

　　　何回もスポンジを焼き、家族に迷惑をかけてしまったり。

　　　　でも、余り料理は、得意な方でなく

　　　　　　　　　自信は余りないです。。。