紫苑のきもの&60代から何ができる?

いつのまにか60代。きものブログで試行錯誤してきましたが、残りの日新しいことにも挑戦してみたい。

紙布展にいきました。紅型帯&白山紬

2017-04-19 18:36:07 | アート・美術展

 

飛鳥山にある「紙の博物館」のイベント

「紙布~~桜井貞子作品展」に行ってきました。


飛鳥山「紙の博物館」

衣紋、抜きすぎた

そっちですか、

 

紙布とは、文字通り「紙を織って作った布」

宮城県は白石で作られていた布ですが、

作る人がいなくなり絶滅。

それを桜井さんという染色家が

復活させたそうです。

撮影可だから、どんどん撮ったわ


見本の布。

う、うつくしい~~。


ある資料で、その存在を知り、

教えを乞うため白石を訪ねたものの、


「白石の人間じゃないと協力できない」と

言われ、伝手を辿りようやく文献を

借りることができた桜井さん。

それを読みながら何年も試行錯誤。

ようやく切れない糸ができたとか。



 

織り上げた布は、ものすごく丈夫で、

最初に織った布を、毎日着て毎日洗濯、

それでも大丈夫でした、とようやく本格的な

制作を始めたとか。

う~~ん、紫苑の試行錯誤とはレベルが違うね。

爪の垢でも煎じて飲みたい、いやいや。


紙の糸に木綿や麻、絹の糸を混ぜて織っていく~~。

もう向こう側が透けてて、とても美しい。


藍染の絣。


紅型染め。


ほしい、ほしい、全部ほしい~~。

私も一枚だけ持っているんですよ、

「紙の帯」ってなに?と

好奇心でゲットしたの。


そんな欲張りな紫苑の

その日のコーデは、

抹茶色白山紬に絞りの単衣。

紬の紅型。

単衣でも暑い、暑い。

群青色漢方染め帯揚げ&鳥の帯どめ。


飛鳥山は撮影場所がいっぱいよ。



 でもお天気よすぎて

どこもかしこもハレーション起こしてしまう。

 

久しぶりにお出かけした気がする。

 

というわけで、

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