オフィスシオン名古屋 葬儀屋さんのたそがれ日記(2STAGE)

モモクロ狂のS。大和撫子のY。その他30名ほどのスタッフが日々の出来事で感じた事を書きおろしています(*^_^*)

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日本人の死生観

2016年11月20日 08時22分44秒 | オフィスシオン名古屋
日本人の死生観

こんにちは、オフィスシオン名古屋の有賀です。


日本では人の死後、身体はなくなっても、その人の霊魂は目に見えない世界で存続し続けると

信じられてきました。「皆様は死後の世界を信じていますか?」

そのため、死者や先祖のための様々な儀礼を重んじる文化が育ち、人は葬式や先祖の供養を

行うことで死者と残された家族の絆を確認し、故人となおコミュニケーションをとり続けてきました。

このように、日本人は死者と新しい関係性を築くことにより、

精神の安定を図っており、それらは先人からの知恵でありました。

「なるほどなるほど・・・」

例えば仏教では、朝夕仏壇にお供えをし、手を合わせて故人と対話する。

嬉しいこと、悲しいこと、その日あったこと等を故人に報告し、そうすることで身体はなくなっても

遺族の心の中に、故人はいつまでも生き続けることになる。また初七日、四十九日、初盆、回忌、法事

などに遺族は繰り返し集まり、故人を思い出し共に泣き、語り合ってきた。そして、これらの儀式

により、遺族は健康を害さず、災難にもあわないこと(=グリーフワーク)を知っていました。

日本の伝統的な慣習によって、遺族は故人が自分の人生に与えてくれたことを確認し、

それを意味づけ、故人と新しい関係を築いてきました。この日本が古くから培ってきた

故人とのつながりの文化は、遺族の精神を安定させ、悲嘆を和らげるという役割を果たしてきました。


私達オフィスシオン名古屋は、儀礼文化継承の担い手として、葬儀の新しい価値観を

取り入れながらも伝統的な慣習を重んじ、お客様を大事にし、

誠実で正直な企業を目指していきたいと思っています。


今後ともよろしくお願いいたします。


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