線路端日誌

東海地方の鉄道を中心に、細かいネタからこつこつと。

他地域のことですが:銚子電鉄の窮状

2006年11月18日 20時58分26秒 | 鉄道
親会社の自己破産により大変厳しい状況の銚子電鉄。
車両検査費用も足りない状況のようで、
「電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください!!」
という緊急報告がホームページに掲載されています。

私も、わずかな量ながら薄味の濡れせんべい「うすむらさき」を注文しました。

『電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。』 潮風と浪漫のふるさと銚子電鉄

銚子電鉄は、ぬれ煎餅での事業収入が経営を助けているということでも有名な会社です。
地方私鉄はその多くが苦しい経営状態にありますが、ここまで銚子電鉄が厳しい状態とは知りませんでした。

先月上旬に訪れた時、朝ラッシュ時の列車の減車についてのお知らせが各駅に掲示されていました。
私が訪れた日は三連休の中日で、観光客で賑わっていました。
が、平日の輸送量がかなり落ち込んでいるのは想像に難くありません。

現在の銚子電鉄は、元営団車のデハ1001系(S35年製)2両と元伊予鉄車のデハ801系1両(S25年製)で運行を行っています。
いずれも古い車両ばかりです。
新しい車両への更新費用の問題も、いずれ出てきそうな気がします。

ところで、車両検査っていくらぐらいかかるのでしょうかね。
ホームページには書かれていないのですが。

    
    ユ101を従え、「澪つくし」号モードのデハ801

※銚子電鉄さんホームページによりますと、現在ぬれせんべい等の製造・発送に支障をきたしているため、銚電オンラインショップはしばらく休店されるそうです。

銚子電鉄オンラインショップ
気長に待ちましょう。
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キーワード
オンラインショップ ぬれせんべい ラッシュ時 濡れせんべい
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2 コメント

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金額的なことはこちらのようです (Sola)
2006-11-19 19:31:30
http://chodenshop.com/greeting.htm
ネットについては地元プロバイダが支援しているみたいですね。
はじめまして (深夜急行)
2006-11-20 17:58:31
Solaさん、はじめまして。

5億円以上も今後設備投資が必要なのですね。
多くの中小私鉄で、安全対策には億単位の莫大な費用が必要という問題が出てきています。
最終的に沿線自治体が負担するというケースがいくつかありましたが、銚子電鉄の場合はどうなるのでしょうね。地元プロバイダさんだけでは、さすがに支援しきれないでしょうし・・・

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