day by day

癒さぬ傷口が 栄光への入口

『ラッキーセブン』[月21] 第2話「天才研究員を調査せよ」

2012-01-24 | テレビ。
第2話あらすじ


だいたいこういうドラマって、最初ソリが合わない者同士が徐々に仲間になっていくという過程がベタでも面白いもんです。
あれだ、例えば『BOSS』の第二期がいまいち面白く感じなかった理由のひとつはそれなんだと思うのよね。
第一期の面白さのひとつは、バラバラだったチームがまとまっていくとこでもあったから。ただの事件ものになってしまうとひきつけられる要素が減っちゃうんですわ。※個人の感想です


というわけで第1話でこれでもか!どうだ!まだか!というほど
「ソリが合わない」「でもなんか似たものどうしっぽい」空気を作ってきた駿太郎と輝なわけですが、今回は輝が実は理学部中退の勉強出来る子さんだと判明して駿太郎のコンプレックスをさらに刺激したような感じ。

駿太郎はフリーターでいることに本気で甘んじてるわけじゃなくて、本当は何かやりたかったんだけど何をやればいいのか自分でもわからない、でもつまんない仕事はやりたくない、という子供みたいな男だったんだろう。
私立探偵真壁リュウみたいなカッコイイ大人の男になりたいと思った子供の頃の気持ちがどこかに残ってるんだよね。
※しかしスピンオフで見た真壁リュウには憧れないだろう普通

探偵としての能力はまあ経験の差とはいえ、多少腕っぷしには自信があっただろう駿太郎が格闘で敵わない輝。その上頭までいいのか、となるとこうもっとモヤモヤしてもおかしくないんだけども。
強くて頭もよくてなんかクール、な輝が調査対象の研究者になんとなく肩入れしてしまってるのを見て、駿太郎もちょっと共感できる部分を見つけたかもという感じがします。
リリー・フランキーは変人やらせるとほんといい味出しますな。

佐々岡と峯岸がケンカばっかりしてたけど仲のいい研究仲間だった、というのは
駿太郎と輝の関係との対比にもなってるのかもしれません。

ところで女ひっかける技はさすがに輝より上の駿太郎、というとこがまだ存分に生きておりませんよ…。


「探偵もの」というと事件(もっとぶっちゃけて言うなら殺人事件)ものみたいな印象ですが、
実際は探偵(興信所)の主な仕事は調査だったりするわけで、刑事事件などなくとも探偵物として成立するし物語作る上で色々拡がりそうではありますね。トーンダウンしていってありきたりな人情ものがずらずら並ぶようなことにならないようにだけしてもらえればいいかな。
あと、松潤と瑛太のアクションシーンは見ていて楽しいのでもう無理からくっつけてでもアクションして下さい毎回(←何か間違っている気がするけどまあいいや


今のところ駿太郎と輝の話なわけですが、淳平や飛鳥のようなキャラをほったらかしにしておくわけはないのでまあそれは今後楽しみにしておきましょうかね。キャラは確立してはいるんですけどね。
むしろ社長のキャラが薄いです。が、その社長の過去にも何かあるようです。
社長が不在がちなのが単なる役者のスケジュールの関係とかそういう理由でなく物語上の必然性があればいいのですが。

そうそう、前期に「家政婦のミタ」というお化け番組をやってしまった直後なのでミタさんのキャラを何かと引き合いに出される松嶋菜々子ですが、もともとこの社長役みたいなのがいかにも松嶋菜々子って役ですよね。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
お化け番組 フランキー スピンオフ
Comment (0) |  Trackback (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 2012年1月期ドラ... | TOP | 『ストロベリーナ... »

Comment

コメントはありません。

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

Related Topics