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e-POWER追加のノートが首位に。ミニがアウディ抜く【マーケット概況・11月】

2016-12-19 10:00:00 | ボディタイプ別売れ筋
yahoo自動車carviewより


11月の新車販売は、10月比で10%増の41万7602台と拡大した。11月は10月よりも販売が上向く傾向にあるが、前年比で見ても7.4%増と伸び、3ヶ月ぶりに前年実績を上回った。また、ブランド別でもほとんどのメーカーが前年実績を上回っており、販売は全体に好調だった。

登録乗用車の新車販売台数は、前月比12.4%増の23万5871台で、4ヶ月連続のプラスとなった。このうち普通乗用車は15%増の11万7285台で、8ヶ月連続で前年を上回った。それ以上に11月の注目すべき出来事は、前年割れが続いていた小型乗用車が8ヶ月ぶりにプラスに転じたこと。全体で17%増の11万8586台と大幅な伸びを示した。

この小型乗用車の伸びに最も大きく貢献したのは、新たに電動駆動モデルの「e-POWER」が追加された「日産 ノート」。この低燃費モデルの追加でノートは登録台数を大幅に拡大し、軽を含む登録台数ランキングで総合1位に立った。ノートが首位になったのは史上初となる。

一方、軽乗用車は、前年比4.6%のマイナスに。縮小幅は以前に比べて小さくなってはいるが、23ヶ月連続のマイナスと長引く低迷から抜け出せていない。


日産が8ヶ月ぶり3位

11月の乗用車(軽乗用車含む)ブランド別は、9ブランド中、7ブランドが前年実績を上回った。また前年を割り込んだダイハツもマイナス幅は0.5%とミニマムで、好調なブランドが多かった。

特に注目は日産の伸び。ノート電動駆動モデルの登場で小型乗用車が前年比105%増、全体では23%増と躍進。販売ランキングではダイハツ、スズキを抜いて8ヶ月ぶりに3位に上がった。

首位のトヨタは、普通乗用車と軽乗用車がプラスだったうえに、前月に2ケタ減だった小型乗用車が0.3%減とほぼ前年と同水準にまで回復した。新型車「ルーミー/タンク」が台数増に貢献した。一方、レクサスは8%減のマイナスに。昨年10月の「RX」投入以降、新型車の投入がなかったのが響いたようだ。

2位ホンダは前月に続き、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車の全カテゴリーにおいて前年を上回り、全体で10%のプラスに。4位ダイハツは新型車「トール」の投入で小型乗用車が791%増と大幅アップ。軽は3%マイナスだったが、全体で前年と同水準を維持した。

5位スズキは、小型乗用車と軽乗用車が前年を割り込んだが、普通乗用車が14%増と伸びて、全体で0.4%増とわずかに拡大。6位マツダは「デミオ」のマイナーチェンジで小型乗用車が11%増と拡大し、全体では0.3%増と14ヶ月ぶりにプラスに転じた。

スバルは、普通乗用車と小型乗用車が2ケタ増の伸びを示し、全体では18%増のプラスに。特に新型「インプレッサ」の投入が効いた。三菱は「デリカD:2」の販売が好調で、小型乗用車が179%増、全体で29%のプラスだった。



ノートが初月から首位へ

乗用車ランキング(軽乗用車含む)は、「日産ノート」が1万5784台を登録し、初月にいきなり首位に立った。フルモデルチェンジでない追加モデルの投入で、ここまでの伸びを示すのは異例。電動駆動モデルのインパクトはそれほどまでに大きく、ノート全体の8割近くを電動駆動モデルが占めている。

2位は1万4813台を登録した「ホンダ N-BOX」。「トヨタ プリウス」を抜き返して2位入りを果たした。3位プリウスの登録台数は1万3333台で、N-BOXとの差は1480台。また、そのすぐ後ろには4位「ダイハツ ムーヴ」が132台差で迫っており、上位争いの動きが活発になってきた。

5位「トヨタ アクア」は登録台数1万2409台。手強いライバルである「ノート」登場後も前月比1%減と安定感を保っている。これに対して同じく競合車の「ホンダ フィット」は、前月比17%減の6333台と落ち込みが大きく、順位を11位から16位へと落とした。こちらはノートにシェアを奪われた模様だ。

なお10月に1万2408台を売って5位に上がった「日産 セレナ」は、11月は登録台数7293台と控えめで、順位を11位に落としている。受注は順調のようなので登録が追いついていない模様だ。



メルセデス&BMWが好調

外国メーカーの輸入車新規登録台数は2万3865台で前年比10.7%増、前月比では22.7%増といずれも好調だった。登録乗用車全体に占める輸入車(国内ブランド輸入車を除く)の比率は10.1%で、前年比で0.5ポイント減とわずかに縮小した。なお11月はトップ10ブランド中、8ブランドが前年実績を上回っている。

ブランド別の首位は、前年比6%増の5171台を登録したメルセデス・ベンツ。これで首位は23ヶ月連続。新型「Eクラス」が販売増に寄与している。2位は前年比25%増の4387台を登録したBMW。BMWは4ヶ月連続でフォルクスワーゲンを上回っており、1月からの累計登録台数でもメルセデスに次ぎ、2位となっている。コンパクトシリーズやディーゼルモデルのラインアップ拡充が効いている模様だ。

また同グループのミニも販売は絶好調。前年比20%増の2346台を登録し、ランキングでアウディを抜き4位に入った。ミニも着々とラインアップを増やしており、実用性を高めた5ドアモデルや、高い経済性を誇るディーゼルモデルの拡充が販売増に貢献しているようだ。

一方、3位のフォルクスワーゲンは、やや苦戦気味。2015年9月に明るみになった排ガス不正問題直後の昨年実績との比較でも、9%減と販売が振るわない状況だ。一方、同グループのアウディ(5位)は前年比19%増の2279台とまずまず好調。今年導入した新型「A4」シリーズが台数増に貢献しているようだ。

さて、12月はいよいよ1年の締めくくり。各ブランドが年末に向けて行ってきた販売テコ入れの成果がどう出るか、楽しみに待ちたい。


外国メーカーの輸入車新規登録台数は2万3865台で前年比10.7%増、前月比では22.7%増といずれも好調だった。登録乗用車全体に占める輸入車(国内ブランド輸入車を除く)の比率は10.1%で、前年比で0.5ポイント減とわずかに縮小した。なお11月はトップ10ブランド中、8ブランドが前年実績を上回っている。

ブランド別の首位は、前年比6%増の5171台を登録したメルセデス・ベンツ。これで首位は23ヶ月連続。新型「Eクラス」が販売増に寄与している。2位は前年比25%増の4387台を登録したBMW。BMWは4ヶ月連続でフォルクスワーゲンを上回っており、1月からの累計登録台数でもメルセデスに次ぎ、2位となっている。コンパクトシリーズやディーゼルモデルのラインアップ拡充が効いている模様だ。

また同グループのミニも販売は絶好調。前年比20%増の2346台を登録し、ランキングでアウディを抜き4位に入った。ミニも着々とラインアップを増やしており、実用性を高めた5ドアモデルや、高い経済性を誇るディーゼルモデルの拡充が販売増に貢献しているようだ。

一方、3位のフォルクスワーゲンは、やや苦戦気味。2015年9月に明るみになった排ガス不正問題直後の昨年実績との比較でも、9%減と販売が振るわない状況だ。一方、同グループのアウディ(5位)は前年比19%増の2279台とまずまず好調。今年導入した新型「A4」シリーズが台数増に貢献しているようだ。

さて、12月はいよいよ1年の締めくくり。各ブランドが年末に向けて行ってきた販売テコ入れの成果がどう出るか、楽しみに待ちたい。


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