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パサートCC後継のVWアーテオンに試乗。実車披露は3月のジュネーブで

2017-01-04 23:36:51 | ワーゲン
yahoo自動車carviewより


パサートCCを継ぐ、低くワイドな4ドア・クーペ
2015年春のジュネーブモーターショーで、フォルクスワーゲンがスポーツ・クーペ・コンセプトとして公開したモデルは「パサートCC」の後継であることが明らかだった。低くワイドな4ドア・クーペは、2004年に登場して大ヒットした「メルセデス・ベンツ CLS」に端を発した車種で、以来「ポルシェ パナメーラ」「アウディ A5、A7」さらには「BMW グラン クーペ」などに広がった。

フォルクスワーゲンもパサートCC(開発コード:タイプ35)を2008年に発表し、この波に乗ろうとしたが、残念ながら決して成功とは言えず、このモデルは2016年で生産を終了した。しかし、このセグメントには可能性が残されており、同時にフォルクスワーゲンの事情としてはパサートの上に、新機種を置きたいという戦略もあって、後継モデルの準備を進めてきたのだ。そして発表されたのが冒頭のスポーツ・クーペ・コンセプトである。

今回、厳重なカムフラージュで我々の前に現れた量産仕様のCC後継車には「アーテオン(Arteon)」というモデル名が与えられている。この造語はART(芸術)、そしてすでに中国で発表されたVWのアッパークラス「フィデオン(Phideon)」のEONを組み合わせて出来上がったものだ。


同セグメントのライバルに劣らない美しさ

ボディ・サイズは全長4.86×全幅1.86×全高1.42m、ホイルベース2.81mと、ベースになったパサート(それぞれ4.76/1.83/1.47/2.79m)よりも一回り大きい。これはサイズを自由に決められるMQBの利点である。

エクステリア・デザインはしっかりしたカムフラージュのために正確には窺い知れないが、パサートと比べ10cmも長く、3cm幅広く、そして5cm低められたアーテオンのプロポーションは、同じセグメントの先輩たちに勝るとも劣らないエステティックな佇まいを見せている。

同時に19インチのオーバーサイズ・タイアは路面をしっかりと掴む、いかにもロードホールディングに長けたスポーティな印象を与えている。一方、カムフラージュから覗くヘッドライトは標準装備のフルLEDで、ハイテックかつ精悍な表情を作っている。


後席にも余裕。クラスを超えた居住性を感じる

コックピットはパサートにも採用されているアクティブインフォ・ディスプレイで、ドライバー前には12.3インチ(31cm)のスクリーン、そしてセンターコンソールには9.3 インチのタッチスクリーンがレイアウトされている。パサートよりも長いホイールベースのお陰で、前席もルーフが落ち込んでいる後席もヘッドルームに余裕があって、クラスを超えた居住性が感じられる。

アーテオンは実用にも優れた特徴を持っており、クーペ風になだらかに傾斜したルーフ後端に繋がる大きな開口部を持つリアゲートを開けると、そこには容量にして563リッターのカーゴスペースが広がっている。これはワゴンの「パサート ヴァリアント」と比べても約100リッター少ないだけだ。


特筆すべき乗り心地。世界初公開は3月開催のジュネーブ

搭載予定のエンジンは150馬力の1.5リッターTSIから、190馬力と280馬力の2リッターTSIまでで、すべてのモデルで4モーション(4WD)が組み合わされている(ただし150馬力はオプション)。150馬力と240馬力のディーゼル車も用意されている。

テストしたのは2.0リッターの190馬力バージョンで、標準の7速DSGが搭載されていた。パワーは十分で美しい4ドア・クーペに相応しい俊敏な走りを見せる。またロングホイルベースがもたらすピッチングの少ない快適な乗り心地は特筆すべき点だ。

残念ながら今回のテストはコーナーの少ない公道で行われたため、コーナリング性能を確認することはできなかったが、ダイレクトでありながらしっとりと落ち着いた操舵性を持ったEPS(電動ステアリング)は路面の状況もしっかりと伝えてくれるので、ワインディングロードでも楽める予感はする。来年予定されている本格的な試乗会が楽しみである。

このアーテオンは2017年3月に開催されるジュネーブモーターショーで世界初公開され、夏までには販売が開始される。キーマーケットはヨーロッパ、そして北米と中国が名指しされている。価格はまだ正式発表されていないが、ドイツでの価格は間違いなく4万ユーロを大きく割り込むとウワサされており、このセグメントでもっともリーズナブルな存在となるのは間違い無い。2017年、期待出来る1台となるだろう。



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