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セレナがジャンプアップ。フリードは早くも上位争いに【マーケット概況・10月】

2016-11-20 10:57:36 | ボディタイプ別売れ筋
yahoo自動車carviewより


普通乗用車は2ケタ増を維持

10月の新車販売は、需要期の9月に比べ、落ち込む傾向にある。今年もその例に漏れず、前月比11.8%減の37万8741台と縮小した。前年との比較では、0.4%減とほぼ同水準を維持。このところ前年割れが多かったが、不調だった軽販売が持ち直してきているため、年末に向けて前年実績を上回る期待も持てそうだ。

登録乗用車の新車販売台数は20万9836台で、前年を1.6%上回った。このうち普通乗用車は11.6%増の11万2198台。9ブランド中、トヨタ、ホンダ、日産、スバル、スズキの5ブランドが前年実績を上回った。小型乗用車は、前年比7.9%減の9万7638台で、こちらはホンダ、スズキ、ダイハツ、三菱の4ブランドが前年実績を達成。登録乗用車はホンダとスズキの好調ぶりが目立った。

一方、軽乗用車の新車販売台数は、前年比3.4%減の10万4870台。前年割れは22ヶ月連続だが、マイナス幅は2%台まで縮まっている。軽部門は、販売規模の大きいダイハツ、ホンダに加え、三菱とトヨタも前年越えを果たした。スズキは前年割れだったが、噂されている「ワゴンR」のフルモデルチェンジが現実のものとなれば、情勢は好転しそうだ。

なお、10月の目立った変化としては、「トヨタ プリウス」が「ホンダ N-BOX」を押さえて首位を奪還。また、高度な運転支援装置をひっさげて登場した新型「日産 セレナ」が大幅に台数を伸ばしてきた。それでは順に見ていこう。


ホンダが三冠達成 三菱は8ヶ月ぶりプラス

10月の乗用車(軽乗用車含む)ブランド別は、9ブランド中、ホンダ、ダイハツ、日産、スバル、三菱の5ブランドが前年比プラスとなった。ホンダは普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車のすべてで前年を上回り、全体では4%のプラスに。小型ミニバンの「フリード」をフルモデルチェンジしたことで、普通乗用車と軽乗用車に加えて小型乗用車もプラスに転じ、“三冠”を達成した。

ダイハツは、普通乗用車が前年を下回ったが、小型乗用車と軽乗用車がプラスとなり、全体では2%のプラスに。特に「ムーヴ」(ムーヴ キャンバスを含む)が好調で、軽登録台数でライバルのスズキに約7700台差をつけ、総合順位でスズキを抜いて3位に浮上した。

日産は小型乗用車と軽乗用車が2ケタ減ながら、セレナ(※セレナは標準仕様は小型乗用車、ハイウェイスターは普通乗用車)の新型車効果で普通乗用車が45%増となり、全体で1%のプラスに。スバルは普通乗用車が好調で、全体では17%増となった。三菱は小型乗用車と軽乗用車が前年を上回り、全体では2%増と8ヶ月ぶりにプラスに転じた。

一方、トヨタは普通乗用車と軽乗用車はプラスながら、小型乗用車が前年を割り込み、全体では1%の微減ながら、8ヶ月ぶりにマイナスとなった。また、レクサスも7%減と前年を割り込んだ。スズキは軽乗用車がマイナスとなったことで、全体で9%減。マツダは軽乗用車はプラスだったが、普通乗用車と小型乗用車が前年を割り込み、全体では16%減という結果となった。



プリウスが首位奪還

乗用車ランキング(軽乗用車含む)は、9月に「ホンダ N-BOX」に首位を奪われたプリウスが、首位を奪還。乗用車ランキングで首位に返り咲いた。登録台数は1万4053台。対する2位のN-BOXは1万3891台で、その差はわずか162台と接近戦を繰り広げた。

3位は、9月に「ムーヴ キャンバス」を追加した「ダイハツ ムーヴ」。登録台数は1万2502台。なお、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、「ムーヴ」および「ムーヴ キャンバス」を9月集計では別車型として区分していたが、10月集計から車種区分を変更し、両者を「ムーヴ」の一車型に分類した(従来から同様のケース、たとえば「アルト」と「アルト ラパン」は一車型)。この区分変更によりムーヴは3位に浮上した。

4位は「トヨタ アクア」。登録台数は前年比20%減の1万2480台。5位は1万2408台を登録した「日産 セレナ」。前月の16位からジャンプアップを果たした。運転支援装置「プロパイロット」が関心を集めている模様だ。6位には1万0778台を登録した「トヨタ シエンタ」が入った。

このほか目立った動きとしては、9月にフルモデルチェンジした「ホンダ フリード」が20位以下から9位にまで順位を上げており、早くも上位争いに加わってきた。ライバルのシエンタとの台数差は1625台とだいぶ近づいてきた。



輸入車は多くのブランドが前年比プラスに

外国メーカーの輸入車新規登録台数は1万9346台で、前年に比べ10.9%増加した。登録乗用車全体における外国メーカー輸入車の比率は9.2%で、前年比で0.8ポイント増となった。トップ10ブランド中、9ブランドが前年水準を上回った。

ブランド別の首位は、前年比11%増の4542台を登録したメルセデス・ベンツ。主力モデルの「Cクラス」に加え、新型「Eクラス」が販売をけん引した。2位BMWは、前年比5%増をマークした。

3位はフォルクスワーゲンで前年比25%増と5ヶ月ぶりにプラスに転じた。ただ、この伸びはフォルクスワーゲン グループの排ガス不正問題の発覚から1年が経過し、登録台数が減少した時期との比較のため。4位のアウディも同様の理由で、数字上は前年比37%増と大幅な伸びとなった。

5位はBMWミニ。ミニシリーズはモデル数を増やす戦略が功を奏し、2016年の第2四半期(4-6月)と、第3四半期(7-9月)の2期連続でゴルフを抜いて首位に立っている。6位はボルボ。前年比16%減とトップ10で唯一前年を割り込んでしまった。

さて、11月は10月に比べて販売が上向く傾向にある。新車販売にどんなドラマが待ち受けているのか、データを楽しみに待ちたい。


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